
疲れ果てて、頭も体も動きゃしない

画像の甥っ子のように無邪気に夢の国にワープしたい

あまりに気持ちよく

これまた寝てる姿も1号にそっくりなのだ、血って恐ろしいわぁ。
で、その1号とともに実家に行ったので奴に振り回されて名古屋の街中を何年かぶりに買い物三昧することになってしまった。
日頃静かなところで生活しているのが身についてしまって、人酔いする嵌めに

○十年前にはこんなところで自分がOLをしていたなんて…しんじられな~い

あちこち歩いているとオットとデートしていた地下の喫茶店とかレストランとかを見つけて懐かしい気分に浸ったりして

「ここでトーサンとデートしたんだぁ」

「・・・へー…」(リアクションの悪さに、カチン)
「ねぇ、ひゅう~ひゅう~とかって言わないの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・ひゅう…ひゅう」(めんどくさそうに取ってつけたように)




あちこちを廻りに廻って、バイト代とお年玉をきもちよーく使い奴は大満足だったらしい。
もう、絶対付き合わないぞ


結局実家でも給仕係りだったし、いつも顔を見せない1号が来たので娘は二の次でちやほやされず (〃_ _)σ∥イヂイヂ・・・
今度はコソッと里帰りしよっと・・・
