【羽倉崎】
「最近思ったんやけど……」
【アシ】
「はい……」
【羽倉崎】
「そろそろ、このブログのアクセス数をアップさせたいって思ってるんやんか」
【アシ】
「はい」
【羽倉崎】
「どないやったらアップすると思う?」
【アシ】
「先生がもっとおもしろいことを書けばいいんじゃないですか?」
【羽倉崎】
「いや、そう言われてもな~……」
【アシ】
「じゃあ、ここでアクセス数が一気に1万アクセスくらいになるような一発ギャグをお願いします!」
【羽倉崎】
「え、ええ!?」
【アシ】
「3,2,1、ハイ!」
【羽倉崎】
「……。ふ、ふとんがふっとんだ……」
【アシ】
「…………」
【羽倉崎】
「…………」
【アシ】
「そんなだから、落選しちゃうんですよ」
【羽倉崎】
「ほ、ほっとけ!」
【アシ】
「ちなみに、なにに落選したかは……、秘密です☆」
※で、8月3日・6日の教習日記です
【3日】
技能教習で、もっとブレーキを使えと言われる。
これからは直線でしっかり加速して、カーブではちゃんとブレーキを使って減速しようと思う。
【6日】
坂道発進の練習。思ったよりカンタン
しかし、停止線や中央線からはみ出してるとか、アクセルの踏み方がヘンだとか、別のところを注意される……。
【羽倉崎】
「明日はバックの練習。それからついに、仮前試験ですよ~!」
【アシ】
「だったら『キテレツ』観終わったら、勉強してくださいね」
【羽倉崎】
「ハイ」