グリム童話には残虐で怖い真実のストーリーが
隠れていることを知ったのはいつだったろうか?
白黒で撮影されたこの映像は
ファンタジーというよりアートを感じさせた
だけれども、グリム童話を
こんな表現をしていいのかという
印象を残した
経験値を重ねてゆくと
それは当然のことに思えることが増えてゆく
怖いファンタジーはやっぱり必要なのだ
もちろん、夢を見れるファンタジーはもっと大切ね
だって、あたし。。。
1000分の1秒まで正確に記された
同じ地図を持つ「ひと」が存在すると信じてるもの(笑)
Cecile Corbel - "La Fille Damnee"
sakoさんがここを最後まで読んでくれたことが
とても嬉しいです
空気を壊そうが的外れのコメントでも
sakoさんだからいいのです
それがいいのです(褒めてますから)
sakoさんの視点スキです
sakoさんしか知らないこと
これから教えてくださいね
わたしの髪は肩甲骨より長いです
ブライスみたいにかわいくはありませんけどね
sakoさん、ありがとう
ビリーが描いた絵のことはどこにも語られれていないような
気がするのですがあるのかな?
クレアの父親がビリーなら、協力するよね
だけど、父親が復習相手と娘のセックスを許すだろうか。。。
「気付かないところで罪深いこと」
PENさんの選ぶ言葉の響きスキです
あれ?「泥だんご」こっそりじゃなかった(笑)
それを知ってPENさんは受け取ったんだから
いいよねっ
PENさん、ありがとう
もう~びっくり~~!!
キミたちは私が眠りこけてる時間に
こんな会話をしていたんですね~~
映画♪
私が観たのもあって少し安心しました~
ちょっとだけ・・ついていける笑
観たあとにブルーになる系は・・(T . T)
私も参考にさせていただきます♪
PENさん・・坊主なんですね~
ちょっと想像と違ってたけど~短髪ぽかったです
デリコさんはブライスちゃんヘアでしょ??(*^▽^*)
コンサート楽しんできてね♪
ここも・・PENさんのところも
みんなコメント力がすごくって(..;)
凡人の私は困りますです~~
空気を壊してるよね~絶対。。
ごめんなさい(m_m)
オリジナルのタイトルをちゃんと観ていなかったです。
クレアを待つことがヴァージルのハッピーエンドなのかー。
たったひとつの真実をみつけることだけでも救われたのですかね。
ビリーの描いたあの絵は、ほんとにクレアの母親の絵で、お父さんがビリーという
可能性もありますかね?もしかして、気付かないところでヴァージルはものすごい罪深いことを
ビリーとクレアの母親にしてしまったのかもとか思ってしまいました。
「泥だんご」はポケットではなく「はいコレっ」て感じで
ダイレクトに手渡されていると思います(笑)
同じコメントの方も確認しました。
ありがとうございます。
邦画タイトルがミスリードし
ストーリーがミスデレクションに誘い
トルナトーレ監督がいう「ハッピーエンド」が展望記憶のモニター・ミスを起こさせ
わたしのハートは「泥だんご」になってしまいました(笑)
すでに二度三度観てはいるものの一向にソレが見えてこない
だからPENさんがわたしのところに来てくれたときに
PENさんのポケットに「泥だんご」を
気づかれないように突っ込んでしまったかもしれません(笑)
PENさんのヒントで違う視点から観ました
わたしのイメージするハッピーエンドとは途轍もなくかけ離れていますが
「一縷の望み」に辿りつきました
これがトルナトーレ監督がいう「ハッピーエンド」ではないかと思えたのです
リハビリ病棟(?)での生活は髭の長さで長期だと知ることができます
そこに届いた手紙の中にはクレアから手紙はなかったと思います
ヴァージルが信じたのはクレアが話したたった一つの真実「ナイトアンドデイ」だけです
この映画のラストの台詞「つれを待っている」
ここでクレアを待つことがヴァージルのハッピーエンドではないかと思いました
>>でもラストシーンに最後、クレアが
>>「たとえ何が起きようともあなたを愛してるわ」
>>のシーンで、顔がわかるカットが挿入されていました。
>>でも微妙な表情で、どちらかわからない感じでした。
これはヴァージルがロンドンの競売をわが人生の頂点とし有終の美を飾ると決めた日を
決行日とし
「最後のミッション」をその言葉に変えて語調を整え意味を強めているかのように聞こえてきました
だから淡々と語るその言葉には「愛」はありません
ただ、ここでひとつ疑問が生まれます
クレアはなぜそこまで協力したのでしょうか?
ヒントはビリーが描いたあの絵にあるのでしょうね
以上です
しかし、どーしてここまでこの映画を追いかけてしまったのでしょうね
巻き込んでしまって
ごめんなさい
m(_ _)m深々
同じコメントを記録として残します
なんて遅い時間のコメント
仕事が休みならいいけど心配するよ
「鑑定士と顔のない依頼人」のハッピーエンドについて
任せてください
では、これからそちらに伺います
探しますよ!
またレンタルしてこようと思います。
クレアがいなくなったことがショックすぎて引きずっています(^_^;
一緒に探してくれるの?
見つけてくれるの?
朝からHappyな気分です
これから出勤します
お返事はまた後で
行ってきまぁす
サンキュです
できる映画なんですね!
それを聞いてホッっとしました。
ぜひパッピーエンドの視点で終わりを見つけたいです。
ヴァージルに届く手紙。見落としていました。
最後にありますね。
確かにあの手紙の中にクレアからの便りがあるかもしれませんね。あのタイミングで手紙の束を手渡されるのは、意味がありそりそうです。
お店で待つあれはクレアと出会えるハッピーエンドの
シーンかと思うと納得できそうです。
「Hugo」の予告を観てみました。
こんな映画あったんですね。からくり人形でてますね。
されにジュード・ロウを見かけました。
出演作を全部みたわけではないですが、
ジュード・ロウ好きです。
クロエ・グレース・モレッツもでていますね。
彼女の出ている映画も2作品みたのですが、よかったです。
でもこの映画「Hugo」にはあまり惹かれない(笑)
なぜだろう。
お仕事楽しんでくださいm(_ _)m
忙しくても楽しいっていいですね。
僕もそんな感じです。
m(_ _)m深々
わたしの一ヶ月分の記事の文字数を優に超える
コメントをありがとうございます
相当分のコメントを返せるか心配です(笑)
わたしが「鑑定士と顔のない依頼人」を
こんなにも追いかけてしまうのは
トルナトーレ監督がいう「ハッピーエンド」が
いらんことをしているからで
それさえなければ小気味いい復讐劇として
観終えることができたはずなのです
それなのに内容が全く同じものを
「ハッピーエンド」として観終えるには
どこかに隠れているソレを見つけなければなりません
見つけることができなければ
「ハッピーエンド」の質を変えてまた探さなければなりませんね
一体「ハッピーエンド」とはなんでしょう?
そのあたりまでわからなくなっていました(笑)
結局のところわたしはヴァージルに届いた手紙の中に
「ナイトアンドデイ」で逢う約束の
クレアからの手紙が存在し
ラストの回想シーンは時系列を崩しているのではなく
クレアにこんなにも苦しかったと笑いながら話していると
あまりにも残酷過ぎるラストを
無理矢理そう片付けて
わたしは楽になったんです(笑)
真実(に近い)の「ハッピーエンド」のこたえが欲しい
そうでなければヒントが欲しくて
PENさんにお願いしてしまいました
たかが映画のことなのに
PENさんを巻き込んでしまって
申し訳ありません
もう一度観てます
ありがとうございました
本当にありがとうございました
>>でもラストシーンに最後、クレアが
>>「たとえ何が起きようともあなたを愛してるわ」
>>のシーンで、顔がわかるカットが挿入されていました。
>>でも微妙な表情で、どちらかわからない感じでした。
>>
>>彼女の表情はウソをついている目でもないし
>>このゲーム。私の勝ちねって表情でもない。
>>でもすごくウソをついてごめんっていう悲しい目でもない。
>>すごく曖昧な表情でした。
必ず週末に確認します
わたしの答えを持って伺います
>>からくり人形
偶然にも観ていた「Hugo」
これらしいですよ
今、わたしはとても忙しくて
仕事だけの毎日を過ごしています
くたくたでヘロヘロなんですが
とても楽しいんです
もう少し待ってください
必ず伺います
m(_ _)m深々
いい仕事ができるようにがんばってます。
なかなか難しいですけどね。
100点の仕事したいですね。
がんばりましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「鑑定士、顔のない依頼人」観ました!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少し、感想長くなります。すみません。
◯観終わってすぐの感想
ラストの展開。ビリーの裏切りよりも、クレアの裏切りに心がえぐられる思いでした。
そしてロバートやビリー、クレア達は何を思ってヴァージルの愛するコレクションを略奪したのかも謎のまま。もう一度観たくなる映画!
◯観終わった後しばらくしての感想
映画を観た後しばらくずーっと心が痛かったです。
クレアを信じていたのにと。
でもヴァージルがクレアと親密になるにつれ、心の中はざわついていました。
何かがおかしい。何かヘンと。
映像やストーリーの中にそんな気持ちにさせる工夫がされていたんでしょうか。
これは、ビリーのヴァージルに対する復讐か何かなんでしょうか。
劇中で彼は「君が信じてくれたら俺も偉大な画家になれた」と言ってました。
自分を認めてくれなかったことへの恨み?
全てを奪い去った後、
からくり人形が何度も繰り返す言葉。
「いかなる贋作の中に必ず本物が潜む」
ビリーはヴァージルに何を伝えたかったのか考えてみました。
ビリーとヴァージルの過去の話が何も描かれていいないので、そこにたくさん答えが
あるんだろうなーと思いました。
なので、ここからは勝手な妄想ですが、
ヴァージルは誰もが認める鑑定士としての目と芸術を見定める目を持っていて、
ビリーにとっては、自分の作品に向けられる彼からの言葉のひとつひとつに深く傷ついていた。
的を得ているだけに何も言い返せない。
そして彼が賞賛するような絵画を描くことはできず、絵を描くことを辞めた。
といっても生活する為に自分ができることもなく、お金に困っているところに
ヴァージルと手を組む話がきて、コレクションを集める手伝いをする変わりに報酬を得るようになる。
自分から絵を描くことを奪った相手からの話はビリーにとっては屈辱的。
それでも手を組んだのは、最大の復讐劇を思いついたから。
ビリーの考えた復讐劇は、真実の愛を知らないヴァージルから愛と彼の愛するコレクションを奪い去ること。
そんなことを思いつつ、映画をふりかえると
ビリーもロバートもしきりに「お金が目当てじゃない」と言葉にしています。
お前から愛を奪いさりたいんだと聞こえてきます。
そして、この映画のキーワードのように出てくるセリフ。
「いかなる贋作の中に必ず本物が潜む」
はビリーがヴァージルに復讐を果たすためのコンセプトみたいな言葉。
偽りの愛を作り上げてビリーはクレアという女性をヴァージルに投じます。
その偽りの愛の中に、作者の痕跡(本物)を残す行為として、
クレアの肖像画の背中に自分の名前を印していました。
ビリーにとっては、愛だけは鑑定できなかったな。ざまあみろって感じでしょうか。
お前から大事な愛をすべて奪いとってやったぞって感じでしょうか。
そんなことを考えてしまいました。
あと「いかなる贋作の中に必ず本物が潜む」の言葉で
もうひとつ思いついたことがあります。
偽りだったクレアとの時間。クレアとの信頼関係。クレアとの愛。
いかなる贋作にの中にも必ず本物が潜んでいるのなら、
最初は嘘でもクレアが残した本物の愛がどこかに隠れているかも。
あってほしいともう一度映画を見なおしたました。
◯二回目、観てみた感想
ヴァージル自身は、プラハの街で、偽りの中の真実を見つけましたね。
ナイトアンドデイ。彼女の話の中にでてきた変わったレストラン。
唯一彼女が残してくれた本物。
ヴァージルは、席に座って、連れをまっていると伝えるシーン。
彼女に出会えることを信じて。
でも車いすで登場するヴァージルのシーンをみると、
出会えなかったんでしょうね。悲しい。
あともうひとつ真実であってほしいセリフを彼女はヴァージルに残しています。
ヴァージルのプロポーズに
クレアは
「たとえ何が起きようともあなたを愛してるわ」
と抱きしめます。
このセリフ。彼女の偽りの中のホントの
気持ちなんじゃないだろうかと思いたいです。
「何か起きる」ことを知っていて、
彼女はその言葉を口にしたんじゃないだろうか。
でもこのシーンの時、彼女の顔はいっさいカメラにはいってこない。
冷淡な目でそのセリフを言ったのか、涙を流してそのセリフを言ったのか
喜びの目でそのセリフを言ったのかわからりません。
でもラストシーンに最後、クレアが
「たとえ何が起きようともあなたを愛してるわ」
のシーンで、顔がわかるカットが挿入されていました。
でも微妙な表情で、どちらかわからない感じでした。
彼女の表情はウソをついている目でもないし
このゲーム。私の勝ちねって表情でもない。
でもすごくウソをついてごめんっていう悲しい目でもない。
すごく曖昧な表情でした。
デリコさん。よかったら、もう一度観てください。
どっちの表情をしてるのか確認してください(笑)
以上、途中から妄想劇がはじまってしまった感想でした。
おもしろい映画をでした。薦めてくださってありがとうございます。
デリコさんの映画セレクトセンス、素敵です。
まだまだデリコさんリストがあるので、楽しみです。
大々的に年2回行われます
怠っていることの方が恥ずかしい環境にあります(笑)
前々回、髪の指導を受け染めてはいません
DIYの大作では何度も何度も線を引き
あの伸び縮みするメジャーで何度測ったことでしょう
経験がなく読めないことも多くて泣きそうになったわ
PENさんいい仕事していそう
100点の仕事したいね
わたしは毎日毎日そう思って仕事してるよ
だけどそう上手くはゆかない
だから、もっとがんばれる
がんばりましょう
見習わないとです。
考えてから動くタイプだと思います。
成り行きが苦手です。時間のコントロールができないし、どこで失敗したのか検証もしにくいですし。
あと、作業にはいったら悩やまず、集中して、
早く終わらせたいだけです(^_^;
先日は、深夜まで仕事の打ち合わせがはいってしまったので、朝方に寝ました。
毎日でないので大丈夫です。m(_ _)m
コメントの時間。。。
わたしが起きる時間です
岸野氏の件は終了します
ちょっと意外でした
でもヘアスタイルにかける時間がもったいないのは
よくわかります
だから、わたしは長くしています(笑)
ブローは前髪だけです
職場では肩についたら結ばなければなりません
前髪は目にかかってはいけない
指輪もネックレスもピアスも禁止
香水はもちろん、匂いの強い柔軟剤も禁止
ル-ルというよりこれ「身だしなみ」ね(笑)
フローチャートというかツリー表示形式でものごとを
考えるタイプなのでしょうか
うまく組み立てられたら八割方完成したようなもの
無駄も間違いも少なそうなPENさんですね
あとはそのとおりに実行するだけですものね
アホではないと思います
大事なことだと思います
PENさん眠くなかったかな?と心配(
ニヤニヤしていました。
岸野氏ではなく、身近な方で奇抜な髪型と服装をしているおじさんがいるので、
どこにもいるんだなと思いました。
岸野氏が自分のポリシーを貫いているのであれば、
男前だと思います。
今更あとに引けなくて続けているようであれば、
男前でないですね。
僕もデリコさんもそんなつもりはないですが、
岸野氏の意思を知らないで憶測するのは気持よくないと思うので、このヘンで止めておきます(^_^;
立ち話、笑い話くらいの感覚なのですが、
文字にすると気持ちよくないなと思ったので、
すみませんm(_ _)m
僕の髪型ですか?
坊主頭にして14年目です。
最近はてっぺんが薄くなってきている!!と
パートナーに笑われています(笑)
坊主にしたキッカケは毎朝、寝癖を直したり
髪型を整える時間をショートカットして
仕事に集中したかったからですと言いたいところですが、
もーって感じで面倒になったのが正直なところです(^_^;
うっとおしい!なんやお前は?て感じでした。
もっと考えなあかんことあるでしょって思いました。
ということで、坊主にしました。
でも坊主にする時に、
その考えなあかんでしょっていう時間を
坊主にすることに時間をつかってしまいました(^_^;
いきなり坊主にすると周りにどうしたの!?と聞かれるのも面倒だし、坊主になる自分をイメージした時、
何か物足りない、バランスが悪いと思ったので、
衝動のまま安易にやってしまわず
計画的に坊主にしたほうがいいと思いました。
アホと思ってください。(笑)
計画その1
坊主にした時、顔のバランスが変わってしまうので、
顎ヒゲをつくってバランスをとる。
しっくりくる顎ヒゲが完成するまで、坊主にしない。
計画その2
坊主にする前からキャップかニット帽を常にかぶる。
坊主にしたとて周りが気がつかない。(キャップ、ニット帽着用でもまかり通る職場でした)
計画その3
坊主にすることで、今着用している服装が似合わなくなる。
坊主にした時に似合う服装にチェンジしていく。
計画その4
計画1~3までクリアでき、かつ自分も見慣れ、
親しい知り合いも見慣れた頃に職場で徐々に公開。
こんなしょうもないことを考えていた自分は
若かったとか、そんな問題ではなく
ものすごいアホだったと思います(笑)
でも坊主にしてから、朝の時間が増えました。日常でも髪型を気にしなくていいので、余計なことに意識や時間が割かれないようになりました。
こんなコメントで、すみませんm(_ _)m
そうかなぁ。。。
そうだとしてもね、アレじゃなくてもよくない?
PENさんの考察は
本人もしたくないと思っているかもしれないけど
営業上必要なものということですね
そこから導き出される岸野雄一という人物は
あの髪型をしてこそ「男前」ってことで
よろしいでしょうか?
たしかに、あの髪型じゃなかったら記憶に残らなかったと思うしね
なんだか来週の「岩井俊二のMOVIEラボ」が
とても楽しみになってきました
PENさん、ありがとうございました
m(_ _)m深々
PENさんはどんな髪型ですか?
この件につきましてsakoさんはどのようにお考えですか
よろしければお聞かせください
あらためて拝見しました。
デリコさんの言いたことが凄くわかります。(笑)
でも、あの髪型は営業上必要なものなんだと思うと
気にならなくなりますよ。
あの方が普通の髪型になったら
世間一般のおじさんと同化してしまいます。
メディアを自分の広告、営業先と考えているとしたら、
どれだけ良い発言をしても、
それでは印象が薄くなる可能性もあります。
本人もほんとはしたくないと思っているかもしれないって思ってみて、観るのはどうでしょう。(笑)
若者と違って自分の感性だけで突っ走る年齢でもないはず。それでも実行するということは、必ずそうしている意図があるはずだと。(笑)
外れているかもしれませんが(^_^;
楽しみです
「岩井俊二のMOVIEラボ」に出演している岸野雄一氏
あの髪型なんとかならないのでしょうかねぇ
基本、わたしは見た目で人を判断しないのですが
どんなにいいことを言ってもあの髪型のせいなのか
ちっとも心に響かないし
なんか映像がそこだけ違うというか
もったいないと思います
ヘアスタイルをもっとショートにしたら似合うと思うのですが
余計なお世話でしょうか?
PENさん、感想をどうかお聞かせください
m(_ _)m深々
人を魅了するのも出会う運も才能のひとつだと思います。
なので、あってもいいと思いますよ。
「レオン」が、岩井俊二のMOVIEラボで紹介されてたんですね。
気になっているんですが、まだまともに観たことがありません。
あの男はゲイリー・オールドマンと言います。
気持ちいいくらいキレてる悪役ですが、
すごく魅力的で好きになりました。
同監督の「フィフス・エレメント」でも個性的な役をされていました。
他にも有名な映画に出演されていて、よく見かけます。
いい感じの存在感。好きな俳優さんです。
よかった映画を紹介しようと思って振り返ってみると
ジャンルがバラバラなことに気がつき、何を紹介したらいいか迷ってしまいました。
とりいそぎ、
邦画関係から。
◯舟を編む
辞書を編集する人間の物語。気が遠くなる地道な職人仕事の美しさに魅了されました。こんな職業、もっと早くに知っておきたかった。
そして主人公にがんばれって共感してしまいました。
好きになったらそれに没頭、無口で人付き合いが下手、自分に似ていて共感してしまいました。
◯荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
つっこみどころたくさんありますが、
そんなことは本当にどうでもよく、
人にとって大切なものを意識させてくれる
めっちゃ気持ちいい映画でした。
◯リング
もう観たことがあるかもしれませんが、ホラー映画。
まだ映画化される前に
リングシリーズのミステリー・ホラー小説
「リング」「らせん」「ループ」に
はまって読んでいました。
映画化され、リアルタイムで鑑賞した時は、
原作そのままではなく、
ホラー映画として大きく脚色されていたので、
残念と思っていたら、
最後の最後に度肝を抜かれ怯えきってしまった映画です。
後続の作品はエンターテイメント化されてしまっていて非常に残念ですが、
一作目は、いい意味で裏切られ、恐怖させてくれた感動映画です。
でも、ストーリーは原作の方が絶対におもしろいです。
ホントはそんなことがあったらいけない
誰かが不採用になったってことだものね
「レオン」は「岩井俊二のMOVIEラボ」で紹介していました
やっぱり特別なんですね
まさか、最後がああなるなんて思わなかった
あの男(笑)ハリポタにも出演してましたよね
観てよかった映画また紹介してくださいね
「きみに読む物語」と「レオン」、観たことがあります。
とくに「レオン」は僕にとって特別です。
映画って面白い。いいなーって
「レオン」を観てから本当に映画や映像が好きになりました。
キャラクター設定、演出や音楽、表現方法、
ストーリーの展開、全部がわかりやすかったんだと思います。
読む自信がなくてDVDをレンタルしようと思っていました
早く観たいです
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」金曜日に行ってきまぁす
SMの主従関係という設定は未知だけど
音楽も映像も期待させる
あたしが小娘だった頃ね、あたしの実力では入れない
ような会社に採用されて
首をかしげたことがありました
後に、初恋の人に似ていたというだけで採用されたと知った
会社では誰にも知られることなくいつも特別な位置で
大切に扱ってくれた
予告を観てそんなことを思い出してしまいました
その人はあたしの身体のどこにも触れることはなかった
指にも髪にもね(笑)
とてもキレイに思い出を残してくれて感謝してます
なにかの拍子に引き出しがあくのですね(笑)
昨日は「きみに読む物語」、「レオン」観ました
「アニー」楽しみにしてまぁす
それと、言葉を選び過ぎてコメントできないでいます
もうちょっと待っててください
少し前に「ゴーンガール」を観にいったのですが、
その時にその映画の予告編を観ました。
女性をターゲットにしている秘密な予告編でした。
最近は、アニーも観にいきました。ブログで紹介したいと思います。
そうそう、クレアって叫ぶの(笑)
名前の呼びかたはつきあいの進行で変わってゆくよね(笑)
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」
全世界で1億部を超える大ベストセラー小説の映画化
バレンタインデー全国ロードショー.
これ、観に行ってきまぁす
「力道山」はずしたんだ(笑)
大丈夫です。
確かにクレアって叫んでいましたね。(笑)
鑑定士のおじさまの演技が魅力的で、そこに惹かれてスルーしていました(^_^;
「力道山」はピントが合わないみたいです(笑)
映画の内容に関心がいく前に
スポーツや格闘技にに全く感心がないせいか
前のめりになれません(^_^;
したがってリストにいれていません(笑)
「ビフォア」シリーズは丁寧に観たいと思います。
それではまた m(_ _)m
「鑑定士と顔のない依頼人」は観るときを選びません
すぐに引き込まれます(笑)
ただ、これ以上レビューを読まないことです
予告見たんだね
ここでも「クレア」が登場するって
言いたくて言いたくて仕方なかったけど
びっくりして欲しくて我慢したのにぃ(笑)
「ビフォア」シリーズは余裕のあるときに
丁寧に観て欲しいです
ただのドキュメンタリーになりかねないから(笑)
「スキな映画はナニ?」と聞かれたら
迷わずに「ビフォア」シリーズと答える
おそらく一生変わらないと思います
「力道山」はどーした?(笑)
「鑑定士と顔のない依頼人」の予告編も観てました。
嗚呼ーこれもおもしろそーですね。
観たい!と思ったものでないと本気のコメントができないので、観たい!と思ったものに関して答え合わせさせてくださいねm(_ _)m
そしてかなりマイペースなので、期待しないでくださいね。
時間を作って観てみたいと思います。
気づくとけっこうたまっていきそうですね(笑)
オススメ映画をメモしています。
今5件ストックされています。
「鑑定士と顔のない依頼人」
「愛を読むひと」
「ビフォア・サンライズ」
「ビフォア・サンセット」
「ビフォア・ミッドナイト」
教会(だったかな)のまえのベンチに座って
泣き笑いをするのだけれど
その心理の正体を知りたくて本を読んだの
でも書いてはいなかった
本や映画の答え合わせってしたくなりませんか?
あたしはしたいのーーー(笑)
「鑑定士と顔のない依頼人」観てみませんか?
いえ、観てください
あたしと答え合わせしてください
m(_ _)m深々
「ジョセと虎と魚たち」は観たことがあります。
ストーリーは忘れてしまいましたが、
切ない気持ちになった記憶があります。
あと、くるりの「ハイウェイ」の曲が主題歌?で、
この映画を観て好きになって、今でも聞いています。
「愛を読む人」予告編を観てみました。
面白そうですね。今度観てみたいと思います。
m(_ _)m
あたしはやっぱり「力道山」だと思う
違う意味で血が騒いだもん
血が騒ぐってこういう感じなんだと思ったよ
質の違うブルーだけど「ジョゼと虎と魚たち」
このブルーは男と女とではちょっと違うかもね
だけど主人公の男と女を入替えれば伝わるのかな?
この映画は早くブルーの答え合わせをしたくて
帰ってすぐにネットを繋いだ(笑)
それともうひとつ「愛を読む人」これもブルーになった
もっと理解したくて本も読んだよ
YOUTUBU「The Juniper Tree 1990 (Full Movie)
見つけたんですね
あれから15年理解できるようになっているのか
確認してみようかな(笑)
PENさん、ありがとうございました
m(_ _)m深々
「Dancer in the Dark」を観るまで、自分の中ではブラット・ピット主演の「セブン」が、見終わった後のブルー度合いナンバーワンだったのですが、それを上回る作品でした。
随分前のことなので、感覚は薄れましたが、一人で映画館で観た帰り道のどんよりした記憶は忘れられません。
「ネズの木」の映画は原作の本質だけ残した作品で、童話の物語そのままではないみたいですね。
YOUTUBUで「The Juniper Tree 1990 (Full Movie)
」というタイトルで、「ネズの木」の映画を見つけました。
日本語訳がないので、雰囲気だけしか理解できませんが、
デリコさんのいうように、よーわからん世界観ですね(笑)
「ネズの木」はビョークの作品です
「Dancer in the Dark」公開まえに話題になった作品で
その話題ぶりにレンタルしたのですが
その世界観は最後までよーわかりませんでした(笑)
「Dancer in the Dark」も観ましたが
こっちのほうが圧倒的に良かったです
確かに観終わったあとはブルーになりました
さて、ブルーといえば「力道山」(笑)
2,3日悶々しましたから(笑)
この気持ちを一緒に語れる友人もいませんでした(笑)
めちゃくちゃ怖いですね。グリム童話ってこんなストーリーがあるんですね。その記事では、グリム兄弟が収集した古民話よりも、この現代でおきている家庭内の幼児虐待の方が怖いと書かれていました。残酷でも後世に教訓を残すために昔の人はそれを物語にしたんですかね。
「ネズの木」の映画は、ビョークが出ている作品のことでしょうか?ネズの木のストーリーを読んでみて、興味が湧いたのでで、どんな映画だろ?と調べていたらビョークがでてきました。白黒映画なので、これのことかなと思ったのですが。。
ビョークの作品だったら大衆的より芸術よりだろぉなーと思いました。昔、ビョークの出演している「Dancer in the Dark」という映画を観のですが、それもすごく芸術性の高い作品でした。
ただ、観終わった後は、この上なく気分がブルーになったことを覚えています(笑)
>>奇跡は…必ずあります
ホントですか?
心の中では何度も起こしているのですが(笑)
ossaさんが言うのですもの
きっとあるのでしょうね
信じて待ちます
ちょっと不気味にも感じます。
奇跡は…必ずあります。
出会わないだけで…