短歌 2014-09-03 23:55:00 | 短歌 靴下はさびしいかたち片方がなくなりそうなさびしいかたち(東直子)短歌の基本は5・7・5・7・75句31音の韻律で詠むという以外きまりはありませんが定型で表現しきれない手段として「字余り、字足らず」、「破調」があります初句から3句目までを「上の句」4句・結句を「下の句」と分けて呼び短歌の数え方は「首」で、一首、二首と数えます水色のビーズつないでこっそりとお願いしたの明日あしたね(デリコ) « 「her/世界でひとつの彼女」 | トップ | ゆめのかよいじ »
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