夜明け前にストンと眠りに落ちて
白いライオンに逢いにゆく
白いライオンはあたしの右手に
フラミング色のペンダントをのせた
あたしの肩を優しく押して背中を向けさせ
不器用にペンダントをつけた
内緒話のような小さな声
「え、なに?」と顔を近づけて
その声をはじめて聞いた
夢から覚めても
フラミンゴ色したペンタントが
あたしの胸で揺れているような
気がするの
夜明け前にストンと眠りに落ちて
白いライオンに逢いにゆく
白いライオンはあたしの右手に
フラミング色のペンダントをのせた
あたしの肩を優しく押して背中を向けさせ
不器用にペンダントをつけた
内緒話のような小さな声
「え、なに?」と顔を近づけて
その声をはじめて聞いた
夢から覚めても
フラミンゴ色したペンタントが
あたしの胸で揺れているような
気がするの
デリコさんの近くに現実にいるのかも知れませんよ。
そうだととても嬉しいです
夢をコントロールできるとは思っていませんが
「白いライオン」の夢は決まって夜明け前の4時頃に
ストンと眠りに落ちたときに見るようなんです
だから今回の夢は強引に見たんです
そのせいか一日中眠くて折角の休みが台無しです
もう無理はしません(笑)
それより白いライオンに会いに行きませんか。
フラミンゴ色のペンダントは何かの目印。
ペンダントの真ん中のアクアマリンが白いライオンの
居場所を教えてくれるんじゃないかな。
森の中、森のはずれまで行ってみよう。
その森の中にボクもいます。
どんなことが待ち受けているのでしょう
なにが見えるのでしょう
そんなことを考えるだけでドキドキしてしまいます
人生のゴーストライターは言霊です
ドロップにその言霊もぐりこませた
雨を降らせたい(笑)