こんにちは
こんな本を見つけちゃいました
「インド化計画」。
インドの石材を扱っている関係もあり…気になりました。買うしかない、と。笑
この本は、写真家・蜷川実花さんの撮りおろしインド、グラビア写真集と、
インド通のイラストレーター・若山ゆりこさんのインド雑貨紹介、インドや中近東を旅するライター・DJのサラーム海上さんのインド音楽紹介インタビュー、男性4人組の日印混合料理ユニット「東京スパイス番長」のレシピなど、盛りだくさんです。
蜷川実花さんが撮ったインドは、やっぱりインドだなぁ、で、やっぱり蜷川実花さんだなぁという感想でした。
(いや、「アホか!」な感想ではなく、「松島やああ松島や松島や」的なもうそれしか言えない的な感想です。)
「あの色使い」という言葉を使えば、
きっと蜷川さんの写真を知っている人なら分かるだろうし、インドの風景を知っている人にも分かると思いますが(といってもRはインドに直接行ったことないんですが…。。)、
「あの色使い」がコラボして、いや、マッチして?、いや当然の出会い方で?…とりあえず、上記のような感想になります。笑
出会うべく、出会ったというか。
けれど、みなさんに使っていただいている弊社のインド砂岩・石灰岩も、
この、インドの景色・人々の生活風景を形成している素になっていたり、実は重要な役割をしていたりするのです。(なんて!笑)
しかし、それだけでなくてどの自然石も、
やっぱり採れたその国の景色を思い浮かべることで、
踏みしめる足の重みが変わるというか、生活観が変わるというか。わたしは、そんな気がします。
普通の毎日の生活の中で、
それは、足元で咲いている小さな花に気づく、というのと似たような感覚かもしれません。(なんて!!笑)
…ちなみに中身はこんな感じデス
「東京スパイス番長」の特製スパイスと瞑想BGMもオマケについてきました♪
よかったら、読んでみてください。
R
ポチありがとうございます!
蜷川さんがお好きなら、このインドの写真集もいいですよ☆こんどお貸ししましょうか??笑
また、お話させていただきに行かせてください!!
お客さまからそのような言葉が出るとは!!
菅さんのお客さまさすがです(^^)
蜷川さんの世界観はやっぱりかっこいいですね!負けないように、世界作っていきたいと思います。頑張りましょう♪
僕も蜷川実花さん好きですぽち♪
本当にそうですね。おしゃ楽さんの石材をお届けしたお客様からもそのような言葉をいただいたことがあります。
蜷川さんといえば以前お宅拝見、のような番組を見たことがありました。
「自分の宇宙」がばっちり表現された空間でしたw
私達もお客様それぞれに合った宇宙を提案していきましょう!