デンパークのクリスマスツリー

前回に引き続き、こちらも
おしゃ楽の「コッツウォルド・ストーン」です

クリスマスツリーを、風景を、引き立てていて、とってもうれしい限りです



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おしゃ楽資材の旅【デンパーク2010・12】

安城市の公園、デンパークでは「ロマンチックＸｍａｓ」がはじまりました


デンパークさんにも、おしゃ楽の資材はいくらか嫁いでいますが、
すっかりクリスマスバージョンになってうれしそうでした

↓↓↓コチラ↓↓↓



「ヨーク・クレイジーペイビング」



シクラメンさんたちを囲んでますね

花の大温室「フローラルプレイス」内、一番奥の「ガーデンルーム」前デス



他の商品たちは、また後日ご紹介しましょう。





ちなみに…園内をちょこっとご紹介させていただくと、





こんな感じです！！かわいいですよね




26日まで、ナイター営業してるそうですよ
夜のイルミネーションもキレイだと思います

（そういえば…高校生時代、
当時付き合っていた人と、クリスマスイブに見に行った甘酸っぱい記憶を思い出しました笑）


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現代アート風

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【告知】石屋のチアリーダー、テレビに出ます

誠に僭越ながら…、告知させて頂きます



１２月３日（金）１８：１７～（放送予定）

静岡朝日テレビ「とびっきり！しずおか」のスポーツコーナーで、

私、Ｒが特集されます




実は…、私Ｒ、この仕事をしながら
プロバスケットボールリーグｂｊリーグのチーム「浜松・東三河フェニックス」で、チアリーダー“ファイヤーガールズ”としても活動しております


いわゆる　石屋のチアリーダー　です






フェニックスは昨シーズン、日本一に輝きました

現在も、
連勝記録を更新しながら、イースタン・カンファレンスで１位を突っ走っています～

つよ～いチームなのです



次回のホームゲームは１１日・１２日、

今季初となる浜松アリーナで、秋田戦です

フェニックスの試合にも、ぜひぜひ足をはこんでくださいね






番組を通じて、


スポーツの素晴らしさをはじめ、ｂｊリーグの面白さ・おしゃ楽という会社の面白さ

伝えられたらと思います






そしてまた、私、他にも

少し変わった経歴を持っていたり（去年の今頃は某スポーツ紙芸能記者としてとある有名人の張り込みをしていたり？）、

チアを始めた早大応援部時代には、あの有名野球選手を間近で応援していたり？！

するものですから。。


番組をご覧いただけましたら、詳しく分かると思います
高橋圭太アナウンサーには、とても熱心に取材していただきました




ご協力賜りました方々、本当にありがとうございました。
仕事にも、チアにも、打ち込めることに、本当に、感謝の気持ちです。



静岡県の方、どうぞご覧下さい


Ｒ

佐藤卓さん

こんにちは


月曜日に、ＮＨＫ「プロフェッショナル　仕事の流儀」で、

グラフィックデザイナーの佐藤卓さんがクローズアップされていましたね！

思わずテレビに見入ってしまった私です



「おいしい牛乳」も、「カルピス」も、

ロッテ「キシリトール」「クールミント」ガムも、

「カラムーチョ」も…まだまだたくさんありますが、

この方がデザインされていたんですね！お恥ずかしながら、私は初めて知ったものですから。。



勿論ですが、いろいろな作品を手掛けた人だからすごい！と思ったわけじゃありません。

佐藤さんは、とても面白がって仕事をしていらっしゃいました

いわゆる、「遊びごころ」

「これじゃつまらない」と、細部にまで工夫を凝らしていました。




テレビの中で、

「面白くない仕事なんて１つもない」

「依頼以上のことをする」「頑張るのは当たり前」

こういったコメントをされていました。



自分の仕事を愛し、誇りを持っているからこそですよね。




もちろん、苦しい時期があったそうです。

ここでは詳細まで書きませんが、

その時期にはかなり悩まれたそうです。



でも、そんな長いトンネルを越えるきっかけとなったのが、

「ピュアモルト」ウイスキーの誕生だったとか

これも佐藤さんの作品だったとは（しかも初期作品とは）ビックリ！ですが。。

当時、ウイスキーは、佐藤さんも含め若者から人気がなかった中で、

若者からも飲みたいと思われるウイスキーを、

味から見た目から、イチから考えて作り上げたそうです。


それが日本中で大流行となりました。



そこから、佐藤さんは飛躍し続け、現在に至るそうです。




自分の作り上げたものが、世間に浸透していく…その感覚は麻薬のようにやめられない快感だったのではないかと思います。





デザイン・センス・絵ごころ・器用さ…残念ながらこれらはもしかすると生まれ持った才能なのかもしれません。



でも、私の持論ですが、一番の才能は「遊びごころ」。

佐藤さんが長い苦悩のトンネルを抜け出したのも、飛躍を続けるのも、「遊びごころ」という才能があるからだと思いました。



けれど「遊びごころ」という才能は、先天的なものとも思いません。要は「面白がる」だけですからね！



「遊びごころ」は誰の心にも必要だと思いました。


遊びごころ＝こだわり、独自性、新しい発想…ですかね？


たった１人のたった１つの遊びごころが、冗談抜きに、大げさじゃなく、
世界を変えていくのでしょう。




入社１年目、何にもできない私です。

でも「遊びごころ」を持ち合わせ、これからもがむしゃらに頑張りたいと思いました。




おしゃ楽では、「遊びたい」方、大募集です
（求人案内ではありません）
弊社の変り種商品で、一緒にあそびましょう



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