文章にルビをふる作業をしています。
やってみると、ルビは簡単にふれるのですが、ルビをふった行は行間が広がってしまいます。
そこで、どうしたらよいか、検索してみました。
☆ページ設定で行送りを確認 (27.65pt)
☆Ctrl+Aで全選択をする。
☆ホーム→行間→行間のオプション→段落の画面 で、行間を固定値にする。
☆間隔のpt数は、普通、文字サイズの1.6倍くらい。
この文の場合は、もともと行間隔が広いので、27.65ptにする。
ページ設定で確認した行送りの数値です。
ルビにかかわらず、いつも一枚の用紙の中の行数で
悩まされます。
もう一行欲しい、なんてことはしょっちゅうで。
無理やり押し込んじゃう
そんな時には行間の固定値。
結構便利に使ってます。
文章を作るのなら必須アイテムですよね。(^^)v
行間はしていました。ルビーでは、今いち関心
薄かったです、参考になります
行間の固定値というもの、見たことはあるけれど、
だいたいワードを本気で使ったことがなかったです。
いい勉強になりました。
本当に、必須アイテムですね。
ルビ入りの文章なんて、あまり作らないですよね。
30文字X20行で、ルビも入れ、行間も均等にバランスよく、
ということができて、
とても勉強になりました。
古い記事にコメントありがとうございました!
もしかしたら、今はもっとシンプルに行間を整える方法があるのかも。
2018年の当時では、これでうまく行きましたが。
「ルビはルビーから」
勉強になりました。