オスティナートハウジングの愉快な仲間たち

弊社で働くスタッフの職場では見れない姿が楽しく見れるブログです。

“一無二少三多の日”に思う

2024年01月23日 | 最年長オジイはかく思う

こんばんわぁ!

弊社最年長のおじい事、河野 司です。本日1月23日は

一無二少三多の日”について一筆投稿させて頂きます。

日本生活習慣病予防協会が提唱する

一無二少三多(いちむにしょうさんた)

をより多くの人に実践してもらうことを目的に、同協会が「一二三」を1月23日に見立てて記念日を制定しております。

  • 一無

無煙と禁煙

  • 二少

少食と少酒

  • 三多

-1多動

身体をより動かす

-2多休

しっかり身体を休める

-3多接

人や物や出来事に接する

 

「一無二少三多」を意識していくことで

 生活習慣を見直し、自身の健康長寿に役立ててもらいたい…!

との願いが込められております。

この記事を見て、小職の実態と照合してみますと

  • 一無  

 無煙と禁煙    〇

  • 二少

少食と少酒  △ と 〇

  • 三多

-1多動

身体をより動かす     △

-2多休

しっかり身体を休める   △

-3多接

人や物や出来事に接する  △

 

以上になります。

  • 一無 の 無煙と禁煙
  • 二少の 少酒 

の2項目のみが〇で、あとは 殆どが △ になります。

 

“健全なる精神は健全なる身体に宿る”との言葉があります。

自分の職務を全うするためにも健全な身体は必要十分条件になります。

△を〇に変える為の自分の健康管理をもっと前向きに推進していきたいと思っております今日この頃です。

お付き合い頂き有難うございました!

以上です。失礼します。今後とも宜しくお願い致します!

 

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”一休さんの日”に思う

2024年01月09日 | 最年長オジイはかく思う

こんばんわぁ!

弊社最年長のおじい事、河野 司です。

本日1月9日は“一休さんの日

について一筆投稿させて頂きます。

とんちが利いたことで知られる一休さんから【いっ(1)きゅう(9)】の語呂合わせにちなんで1月9日に記念日が制定されております。

一休さんは名を 一休(いっきゅう)宗純(そうじゅん) といい、室町時代中期に実在した臨済宗の僧でした。また、

  • 屏風の虎退治
  • このはし渡るべからず

などの逸話が紙芝居や絵本の題材としてよく取り上げられております。

が、  歴史家一休宗純に関するとんち話は江戸時代の創作がほとんど

とする説が有力とされており、実際の一休宗純に関しては 修行を経て悟りを開くも、お寺からの認可証を捨ててしまう とか 僧でありながら、70歳を過ぎて20代の女性と同棲するなどの記録が残っており、 歴史家破天荒で自由奔放ながら、聡明な人物であったことには違いないとの認識が歴史家の間では囁かれております。

この記事を見て思い出しますのは、小職の子供時代に、漫画本とか紙芝居とかで、一休さんが、“このはし、渡るべからず”との表札を見て、はしの端(はし)を通らずに、はしの真ん中を通って行って、この端(はし)は通っていませんよ!との頓智一発。

 こういう、臨機応変に出せる頓智とか自由奔放な発想は我々のビジネス世界でも必要なファクターかと思われます。

 特に、不肖74歳の高齢のおじいの、頭がコチコチの小職などは、この一休さんの頓智とか自由奔放な発想を万分の一でも身に付けたいと思っております今日この頃です。

お付き合い頂き有難うございました!

以上です。失礼します。今後とも宜しくお願い致します!

 

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74歳の誕生日に思う

2023年11月28日 | 最年長オジイはかく思う

こんばんわぁ!

弊社最年長のおじい事、河野 司です。本日11月28日は

小職の誕生日について一筆投稿させて頂きます。

今回の誕生日で74歳になります。昔からの言葉で、

“光陰矢の如し、少年老い易く学成り難し”とありますが、一つ年を重ねる都度、深く、わが身に刺さってくる言葉です。

 今まで生きてきた年月よりも、これから先に生きれる年月が短くなっていく訳ですから身に沁み込みますよね。

 一方では、“少年老い易く学成り難し”とありますが、年ばかりどんどん取っていって、“学(仕事と置き換える)成り難し”ではなく、“学(仕事と置き換える)はなりつつある”という風に1年ごとに“学なりつつある”という階段を昇っていきたいと思っています今日この頃です。

 

最後に先日、営業のM君と小職の誕生日会を催して頂き、貴重な誕生日プレゼント迄頂きまして本当にありがとうございました!

 

お付き合い頂き有難うございました!

以上です。失礼します。今後とも宜しくお願い致します!

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霜降(そうこう)の日に思う

2023年10月24日 | 最年長オジイはかく思う

こんばんわぁ!

弊社最年長のおじい事、河野 司です。本日は

霜降(そうこう)の日” について一筆投稿させて頂きます。

霜降(そうこう)は季節の変わり目を表す二十四節気のひとつで、定気法にて、太陽黄経が210度のときと定義されており、2023(令和5)年は10月24日に該当します。この時季は秋の様相が一段と深まり

露が冷気によって霜となり降り始める傾向にあることからその名が付いております。

また、霜降を過ぎた頃からは朝夕の気温が冷え込み始め冬の近付きを感じる時季だとも言われております。

暑さ寒さも彼岸までと言われていますが、今年は彼岸過ぎても暑い日が続きまして異常気象やなとつい先日まで思ってた矢先についこの2-3日前から急に秋を飛ばして冬を感じさせられる急な冷え込みになっておりますが、丁度“霜降の日”になってたんですね。

 小職の仕事についても四季と同様に変遷推移があります。今、丁度、冷え込みに入っている状態ですが、外気の状態に関係なく、熱い気持ちで外気を温めていく位の、ヒートテックを心身に貼り付けて、自分の気持ちだけは真夏に戻して、燃えるオジイ、ここにありを体現していきたいと思っています今日この頃です。

お付き合い頂き有難うございました!

以上です。失礼します。今後とも宜しくお願い致します!

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”銭湯の日”に思う

2023年10月10日 | 最年長オジイはかく思う

こんばんわぁ!

弊社最年長のおじい事、河野 司です。本日は

“銭湯の日” について一筆投稿させて頂きます。

10月10日を「1010」とした時、「1,000(せん)」と「10(とお)」で「銭湯」と同じ読み方になることにちなんで、東京都江東区の公衆浴場商業協同組合が10月10日に記念日を制定しております

銭湯と言えば、最近は殆ど目にしない施設になってしまいましたが、小職が高校生時代に親元から離れて熊本市内に下宿生活していた頃(いまから約60年程前)は家に風呂がある家が少なくて、小職の下宿先もご多分に漏れずに、銭湯に通う毎日でした。

 その当時の下宿代が1か月で¥8,000.-(3食付き)でしたので、毎月親元から、これに銭湯代として¥1,000.-加算して送金して貰っておりました。ただ、銭湯代が1回¥30.-でしたので毎日銭湯に入ってたら、自分の小遣いは¥100.-だけになってしまう。当時16歳の頃ですから、夜半になれば腹も減ってくるから、夜食にパン類(あんパンとかメロンパン)を買うと、1つ¥20.-で5日間しか買えない。

まさに、“背に腹は代えられぬ”の諺のごとく

 空腹には耐えられないから、銭湯をパスしたら、パンが食えるという事で、何回も銭湯をパスした事を思い出します。(笑い)

今となったら笑い話ですが、現在は、風呂の付いたマンションの1室で暮らしておりますが、こういう生活を送らせて頂いてる弊社に感謝の気持ちを持って、ますます、仕事に精進を重ねていかなければならないと思いを新たにしています今日この頃です。

お付き合い頂き有難うございました!

以上です。失礼します。今後とも宜しくお願い致します!

 

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