こんばんわぁ!
弊社最年長のおじい事、河野 司です。本日8月8日は
“立秋の日” について一筆投稿させて頂きます。
季節の変わり目を表す二十四節気のひとつで、定気法ににて太陽黄経が135度のときと定義されており、2023(令和5)年は8月8日が
立秋(りっしゅう)に該当します。立秋を過ぎた辺りからちょっとひんやりとした秋風が吹くなど、秋の気配が感じられることから、秋の気配が立つ日
という意味でその名が付いております。一般的に立秋を過ぎても暑い気候のことを残暑と呼ぶ習わしがありますが、近年では全国的に残暑期間中が最も暑い時季となる傾向があります。
この記事を見て、台風6号が近畿方面に襲来すれば、少しは猛暑が和らいで、立秋の気配が少しは漂ってくるかなと勝手に推測してみたのですが、九州方面に向けて北上するとの予報で、残暑のもっと上をいく猛暑が続く模様です。
こうなれば開き直って、猛暑にめげず、熱中症に気を付けて、業務推進に集中するしかないと覚悟を決めています今日この頃です。
お付き合い頂き有難うございました!
以上です。失礼します。今後とも宜しくお願い致します!