こんにちは。中島です。
5月28日それは突然おとずれた。
自宅の引き戸の扉で右手親指をバチーッン!!
右手親指にとてつもない激痛が走った。
その日、多くの考え事をしていた私は不覚にも右手親指を扉が閉まる箇所に置いたまま扉を勢いよく閉めてしまった。
その日は風呂に入ったら熱が親指に伝わり痛さが増し、夜も痛さで寝れないほどだった。
案の定、親指の爪は内出血をしている。
※お食事中の方、きったねぇ~太股まで写ってしまい大変申し訳ございません。
さて、ここで疑問に思ったことがこの内出血は治るのか?(ひくのか?)
Google先生に聞いてみると注射器を爪にさして血を抜かないといけないとあったが1000%これは却下。
あるサイトでは爪が伸びると同時に内出血した箇所が上がっていくとあった。
内出血した箇所が移動する???
そんなことってあるのか?
そんな疑問を抱きながら私はこの自然治癒の方法をとった。
その後。。。
サイトにあったように爪が伸びると同時に内出血はどんどん上に移動していった。
ただ1つ情報になかったことが。
内出血した爪の下から爪が生えてきたのである。
「爪は下から生えるでしょ!」と思っているそこの方。
そっちの下ではなく爪の裏側、ようするに爪が2重で生えているのである。
これ大丈夫か!?
このまま最終的にどうなってしまうんだ!?
そんな不安を抱えながら4か月後の現在。。。
内出血はほとんど無くなり、元々あった1枚目の爪も残り数ミリとなった。
さて最後はどうなるんだろ?
ポロッっと取れるのか?
はたまた最後の最後まで粘り強く付いているのか?
その時がくれば最終形態の報告いたします。
しかし人間の身体って不思議だなぁ~。
ではまた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます