ども!(^^)! 日曜ですが中尾です
ふと思ったのですが、地上アナログ放送から地上デジタル放送に変わったのっていつだっけ？・・と。
調べたら2011年7月24日に完全移行しておりました！
なんでそんなことを思ったのかと言うと私ん家のテレビって何年になるんだろう？と言う所から。
今あるテレビは両親が使ってたもので、つう事は13年になると言う事です。と言う事はいつ故障してもわからんと言う事？？？
今の所特に何の問題もないのだが、いつどうなるかわからんもんね。ある日突然その日はやって来る😱
テレビっ子の私としては死活問題ですぞ
今から対策を考えなければ
ってどうすりゃいいんだ❓
取り敢えず少しでも貯金しよう・・・テレビ貯金・・・(・.・;)
他にも買いたいものが色々あるんだよ～ それようにちょこちょこ貯めてる～ もう少し増やさんといかんね
宝くじ当たらんかなぁ～買う予定はないけど
副業考える？・・・趣味も特技もなんもねぇー(；一_一)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頑張ろ
それではまったね～
こんにちはあるいはこんばんは！！
前前厄の坊ちゃん大橋です。
さて、最近いつも停める100円パーキングが改装されまして、その駐車場から車を出そうとしたら
左後ろが何かに乗り上げ
タイヤが滑り落ちた瞬間
ぷしゅ~~~………
と、パンクした音がしました😇
見事にパンク！！
その乗り上げた物がコレ⬇⬇⬇
改装されて、前までコンクリートだった車止めが金属に…
そして前まで乗り上げることが無かった場所に車止めが出来ている…
原因はコレか！！
と、思った前前厄の坊ちゃんでしたが…
最近仕事で、自責で考えるように意識している坊ちゃん
待てよ…
コレは…
僕の不注意だ！！
誰も悪くない。
自分が悪い、そう思うようにしました！！
その結果…⬇⬇⬇
こんなダサいタイヤになったのは自分が注意出来なかったからだなぁ…
ただ！！
このタイヤを自分で交換したのですが、交換方法をいろいろ調べた結果、初めて知ったこともありました！！
これはこれからの人生に役立つ時が来る！！
ピンチはチャンス！！
これから活かしていこう！！
と考えている前前厄の坊ちゃんでした✨
お疲れ様です！！尾崎です！！
2024年の私のテーマは『魅力的な人（上司）になる』です！！
そこで色々しらべて
というものを見つけました(o^^o)
一つずつチェックしていき、改善するところを洗い出しました！！
チェックの結果がこちらです！！
結果
❌3
🔺4
⭕️13
でした❗️
❌の中からすぐにでもやれることをまずはやっていこうと決意しました！！
★センスのある身だしなみをする
やっぱり魅力的な人（上司）は身だしなみをきちっとされてますよね❗️
なので、すぐ行動❗️
①ネクタイとワイシャツ（白）を総替えしました✨
ネクタイは、自分では選ばすに全て選んでもらい購入しました❗️
購入の仕方が面白いので、また気になるかたは聞いてくださいね❗️笑
②スーツもちゃんと日替わりで変えていくことを決意❗️
③眉毛がゴキブリ🪳みたいな感じなので、眉毛アートを予約３月７日に施工します❗️※乞うご期待
④時計を購入❗️
安物ですが、一目惚れしたので、誕生日月でもあり買いました❗️
ただやっぱり男ならもっと仕事して高級時計を買えるように
なりたいとあらためておもいました❗️
とりあえずですが、こんな感じで只今絶賛魅力アップ中な尾崎です❗️
①と②だけでもやり出して数日たったのですが、まわりの方の反応がびっくりするぐらい好感度があったのででびっくりしてます❗️
なります魅力的な人に男に上司に❗️
それではまた(o^^o)
最近アニメの話か、身長の話かしかしてないような気がしてきました。
先日ブログでした『身長を買えるならいくらで買いますか？』
という話をチームのトレーナー(男性)にしました。
回答は『180㎝になれるならいくらでも払う！ローンで！』
というお返事を頂きました。
身長、やはり需要がありますね。
そんな話をしていて思い出した話。
身長を伸ばす整形手術があるそうで。
なんのテレビか忘れてしまいましたが実際にその手術を受けた日本人が
当時の様子を話していたのを思い出しました。
足の骨を折って、骨が治癒していくのを活かして骨が伸びる＝身長が伸びる。といった感じらしいです。
(しかも足の骨が伸びるからスタイルもよくなる)
調べてみると(TVで観た人でないかもしれませんが)ネットで出てきた記事には
500万で10㎝のばした。とのことでした。
１㎝50万チャリーン
ただ、両脚の骨を折って治していくわけですから、
もちろんリハビリに時間がかかる点からもお金がかかる！
私の身長あげれたらwin-winなのに！
私の身長でよければ1㎝30万にしておきますよ～
というおはなしでした。
