太田魂

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レース。

2011-06-04 15:52:00 | トライアスロン。
さっきんコメントありがとう!!

わがグループ全社員で応援していますよ!!

がんばれ!!



それと
ジンボくんコメントありがとう。
NBAは熱くなるみたいやね。知ってるよアイバーソン。
ちょっとちっさくてすばしっこい人やろ(その程度です・・)?
ダラスでのファイナル第3戦が楽しみですな。

さらに
平井君!初コメントありがとう。マスイともいつも仲良くしてくれてサンキュー。
あ、遅れましたが世界選手権代表おめでとう!!
MT580ね。

これでしょ?平井君の履いてるやつ。どこにいても目立つ(笑)!
私はおっちゃんやから
これか、

これかな。

とにかく履いてみます!

あまりにもすごいので。

2011-06-04 05:27:00 | 枚方
SマガのMきのさんにNBA情報について聞きました。
詳しい。さすが職業(笑)。

許可なく私たちのやり取りを載せます。

Mきのさん、だめだったら消せっ!とひとことお願いします。

NBAの移籍は大リーグのように複数年で数十億円動くのでしょうか?
↑ええ、その通りです。

NBAの場合はMLBと違ってサラリーキャップ(給料枠)というものがあり、各チームの戦力が均衡になるような制度が設けられているのですが、これも例外条項が多く、実質的にはリーグ側が決めた額を超えているチームが多いです。

一例をあげると、たとえばドラフトされたチームでずっとプレーし、その選手がスターになったとします。その選手の契約が切れ、今までのチームと親契約を結ぶときには、特例でそのサラリーキャップを気にしない額で契約できたりしていました。

全盛期のマイケル・ジョーダンは最高で年俸4000万ドル!(当時のレートでは44億円)なんてときもあり、彼はナイキをはじめスャ塔Tー契約含めてその年は1億ドルの収入がありました。チーム(所属のシカゴ・ブルズ)がなぜそれだけ出せたかというと、ジョーダンは当時世界的人気を誇っており、そのグッズ収入などを含めれば、それでも安いと言えるくらいもうかっていたからです。

 もっともこの制度は1980年代前半にできたもので、その後、さまざまな紆余曲折を経て、今では、トップ選手の上限が年俸2000万ドルくらいに設定されているはずです。もちろん、ヒートのレブロン・ジェームス、ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントなどは、スャ塔Tー契約などでさらに稼いでいます。

NBA、NFL、MLBでいうと、MLBはサラリーキャップがないので、Aロッドなどはとんでもない額の複数年契約を結んでいる選手が多いです。ただし、世界的経済不況もあり、各球団の経営状況は厳しく、特にスモールマーケット(地方都市)のチームでは、スター選手の契約をすぐに払える財力がないので、20年分割払いで払うと言った馬鹿げたことをやっていたりしています。

 余談ばかりですね…。次行きます。


あとホームゲームではいつもあんなにチーム色一色になるのでしょうか?
すごすぎる。
↑なります。これまで10会場くらい行ったことがありますが、一番盛り上がるのはマジソン・スクエア・ガーデン(ニューヨーク・ニックスの本拠地)です。セレブもいるし、なんせ、歴史あるガーデンの雰囲気は最高です。1994年にファイナルに進出したときの取材はいまだに印象に残っています。スパイク・リーがほえまっくていました。あと、スモールマーケットでは、意外や意外、サクラメント(カリフォルニアの州都)の観客がすごいですね。もっとも今、チームの移転問題で揺れ動いていますが。2000年代前半は、強かったんですね、ここは。あと、レジー・ミラーという土壇場に強い選手がいたインディアナ・ペイサーズの本拠地も、いい感じでした。



なにがすごいのでしょうか?スリーキングス?でしたっけ?のジェームズ、ウエイド、ボッシュの前の2人の活躍はすごいと思うんですがボッシュもすごいのでしょうか?
↑まずそれぞれのランク付けをすると、今のNBAで、実力・人気で頂点にいるレイカーズのコービーと並ぶ存在がジェームスです。

ウェイドは前にヒートが優勝したときのファイナルMVP選手で、上記2人のカテゴリーに入る選手です。

そしてボッシュは彼らより一段下がったスター選手です。

3人とも身体能力は高いです。



ジェームスのすごさは、得点だけでなく、リバウンド(シュートミスのボール)やアシスト(見方へのパス)まで、すべてにおいて絡む点です。その3部門でかなり高い数字を残している。また、ディフェンスもうまい。いわゆるオールラウンダーというやつで、ゲームを読む力も抜群です(このあたりは試合に見慣れてくればわかってくると思います)。

ウェイドも似ているタイプですが、どちらかというと点取り屋のイメージのほうが強いです。

 で、ボッシュです。彼はャWション的な問題もあり、2人に比べればその良さは見えにくいかもしれません。パワーフォワードというャWションは基本的にドリブルで切り込んだり、派手なプレーで観客をわかせるというより、ゴール下に陣取り、得点やリバウンド取ることが役割です。それ以外では、味方をフリーにするために壁になるスクリーン(ボールを持っている選手をディフェンスしている相手に近づいていく選手がそのスクリーンをかける選手です)の役割をになったり、ゴール下の押し合いへしあい(ボールがないところで)をしてャWションを確保したりするなど、体を張るプレーなども多い。要はボールのあるところ以外での仕事もするので、2人に比べて目立たない。でも、そういう役割を果たす選手がいるからこそ、ジェームスやウェイドがスーパープレーを見せられるのです。

とはいえ、ボッシュは昨年まで、トロント・ラプターズというチームのエースでした。



今のヒートは、どのチームにいってもエースになれる選手が一気に3人集まったチームなので、スリーキングスなのです。

ただし、ジェームスについては、前所属のキャバリアーズを捨てた印象が強く、マイアミ以外では批判をくらっているのです。僕も否定はです。というのも、彼が入団した当時のキャバリアーズは弱小チームで、そのチームをジェームスが引き上げ(周囲の選手はそれほどたいしたことなかったのに)、2007年にはファイナルまで行きました。NBAではジョーダンのように、そういう一人の選手がチームを引き上げるというのが王道のサクセスストーリーなので、「なんだよ、ウェイドとボッシュと組んで優勝したって、それで意味があるのか?」という思いを、多くの人が抱いているのです。


こんな感じ。
わかりやすかったです。
また質問しますね!!

ウエア。

2011-06-04 05:06:00 | トライアスロン。
さっきんがレースウエアに

「HIRAKATA」を

入れてくれています。

これで私たちも公式応援団です笑。

ヨーロッパでのレースが続きますが肩の力を抜いて
元気いっぱいがんばってください!!



真梨子も元気かなぁ。。。
じゅりちゃんやちえちゃん、ゆかちゃんのチームケンズのみなさんもがんばってね。
やまもとりょうすけくんも田山君も応援していますよ。