太田魂

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パンクした!!

2011-07-20 22:48:00 | 枚方
選手が!!

じゃなくて

本物の車が。

なみはやからの帰り道、何かおかしいな・・と思いながら帰っていると

あとプールまで5分のところでガタガタ・・。止まって見てみると、

えっぇーーー!!ぼろぼろやん。気づかずに(気づいてたけど)長く走りすぎた・・・。

結局、JAFを呼ぶことに。



JAFのおにいさん、ほんとに丁寧に対応してくれた。これが接客業だ!!って模範のようなおにいさん。パンクして気分は最悪だったのに逆になにかすごく清々しい気持ちになりました。
ほんとにありがと。

太田魂的・・・

2011-07-20 14:20:00 | 枚方
世界水泳2011の見かた。

女子400Fr

男子400Fr

女子100Fly準決勝

そして初日、最終種目 男子400mフリーリレー。

これはね、

断然、フランスです。

100Frの世界ランキングの8位までに4人がランクインしています。
つづいてオーストラリア。力の差はほとんどありません。

そしてドイツ。

少し離れてロシア。

その次にアメリカでしょうか。
アメリカはマイケルフェルプス、ネイサンエイドリアン、ライアンロクテ、にもう一人。まだだれも今シーズン本気で100Frを泳いでいないのでランキングはそうとう上がるはず。

フランスがヤニックの400Frを考えて予選でブスケを使ってこける(いや、50Flyに出るから無いか・・・)。

オーストラリアの選手は若くて活きのいい選手が多いから
ジェームス・ムグヌッセン(今期48"29)は21歳。アボットでも24歳。他のチームが平均年齢で軒並み25歳を越えているのに対し、元気がいいはず。
あ、フランスも若いヤニック、ジェレミーがいいです。

本命フランス、そしてオーストラリア、アメリカ、ドイツ。
48秒後半で足を引っ張る選手が出たチームが落ち、47秒台前半から中盤あたりで爆発する選手がいるチームが勝つような感じでしょうか。
アメリカは引継ぎがうまい(日本のほうがうまいですけど)。
フランスはャJが多い。
オーストラリアが勝ったイメージがない。ドイツも。

各チームの第1泳者にも注目ですね。

水泳好きにはたまらないレースが初日から続きますね。



ワールドカップ前に、

2011-07-20 13:05:00 | 枚方
9月からラグビーのワールドカップが始まります。

買って読んでおくべきかなぁ・・・

ちなみに日本は1991年からワールドカップでの勝利がないらしい。
応援しないと!!

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代表監督 John Kirwan
世界ランキング (2011-07-18)
9 SCO 77.35
10 SAM 74.55
11 ITA 73.54
12 JPN 72.56
13 TGA 71.80
14 FJI 71.52
15 GEO 70.30


「桜のジャージ」で世界に知られる、われらが日本代表。
ジャージの胸に咲く桜の花から、海外でもCherry Blossoms(桜)、Brave Blossoms(勇敢なる花)などと称される。その呼び名からも伝わるように、外国勢に比して小柄な日本代表が果敢にタックルを繰り返す姿と、ひたむきでクリーンなプレースタイルは海外でも好意を持って受け入れられているが、それは判官贔屓的な側面も強く、まだまだオセアニアやヨーロッパの強豪と対抗できる実力を持つには至っていない。
一方、アジアにおいては最強国であり、ワールドカップにも第1回から、ひとつしかないアジア代表の枠を確保し続けている。

ワールドカップへは前述の通り6回全て出場し、戦績は1勝18敗1分。
唯一の勝利は第2回大会で、それに先立つテストマッチでスコットランドを破るという歴史的快挙を成し遂げた宿沢ジャパンが挙げたジンバブエ戦のもの。
その後は世界との差は開くばかりとも思われたが、2007年にニュージーランドの英雄ジョン・カーワンに率いられのぞんだ第6回大会ではフィジーを相手に31-35と善戦し、更にカナダとは12-12で引き分けるなど、再び世界との距離を縮めつつある。

第9回となる2019年大会が日本で開催されることが決定。
名実共にアジアラグビー界のリーダーといえるが、それだけに地元開催では決勝トーナメント出場をうかがえるだけのャWションに上っていって欲しい。


だそうだ。

応援しましょう!!日本が熱いのはサッカーだけじゃないぞ!!



(競泳が一番!!だけど。)