チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

プロゴルファー大山亜由美さん(25歳)死去

2019-05-17 15:33:22 | 姓名判断

プロゴルファーの大山亜由美さん25歳が亡くなられたニュースが配信さました。

2015年にプロテスト合格。これからのご活躍が期待されていただろう若いアスリートが、闘病生活の上にお亡くなりになる事は非常に残念です。ご家族の方々もさぞ無念の極みだろうとお察しいたします。

全ての人は皆がそれぞれ素晴らしい可能性を持っています。人として絶対的・普遍的な持っている能力です。生まれて来た誰もが備えているチカラです。

しかしながら、悪い名前を持ってしまうとその力が発揮できないのです。
悪い名前とは?陰陽五行思想・宇宙の流れから導き出した暦に沿った自然のサイクルに沿わない霊数を持った名前です。

木ー火ー土ー金ー水ー木ー火ー土ー金ー水・・・と続く5つの要素のサイクル。これを五行と言いますが、隣あった要素はお互いを生み出す形になりますが、隣の要素を飛び越えて違う要素とは反目しあいお互いを消してしまったり、傷付けたり形を壊してしまう方向へ働いてしまいます。

この相反目しあう霊数を名前な中に持ってしまうと、これは人の力ではどうする事も出来ません。
運命にゆだねるしかないのですが、とうぜん自然御サイクルに沿ったものでは無いので、正しい方向へは流れていきません。

癌という病気は免疫力の低下によるものだとされています。免疫力とは、細胞が持つ遺伝情報により生命体が持つ自然治癒力を保つ機能です。例えば、指を刃物で切った時に出来る傷は時間と共に治癒していきます。細菌に侵された場合にも、自然治癒力が働き場合によっては感染していても発症を免れる事もあります。この自然治癒力は人の細胞一つ一つが働きその機能を発揮するのですが、驚くことに細胞同士が振動し合って情報を交換して機能しているのです。

刃物でついた傷はその瞬間から修復作業に掛かります。もちろん、脳は命令していません。傷ついた部位の周辺の細胞が治癒に向けて情報の通り動きはじめ、傷が治るまで仕事をしてくれます。癌はこの細胞同士の連携が上手くいかずに、自然治癒力を失う事なのです。

で、悪い霊数を名前に持つと、この霊数の力によって自然のサイクルに反するエネルギーが生じ体の自然治癒力が低下、細胞が持つ人間本来の健康な姿を保つ機能が失われる事になりその結果癌が進行してしまうという事です。

これは細胞の持つ自然治癒力が名前の霊数に影響されるという話ですが、事故で亡くなる場合も同じです。突然の事故で命を落とす場合は、名前の持つ霊数が空間と時間に影響すると考えられます。ほんの数秒の差で、怪我をしたり命を失わずに済んだハズなのに現実はその数秒の時間がピッタリと合致してしまい、その時間・その場所に身を置いてしまう。これも、人の力ではどうにもなりません。

幸せを求めるのは人の常。生まれて来たからには、辛い人生や大病・事故・急変なんか誰もが望んでいません。が、現実はそう簡単には行きません。それは、自分の名前が持つ霊数が、自然の流れに則していない為に引き起こされる現象なのです。人の力・努力・願いが及ばない力が有り、それに逆らっては生きていけないのです。

種は必ず蒔く時期があります。目が出て花が咲き実のなる流れは全て自然に即した暦に従わなくては実を結びません。姓名判断の霊数は宇宙の巡りに合わせた暦から創られた五行思想によるものです。


幸せになりたいという欲は、程度の差は有れ誰もが持っています。その前に先ずは大病や命に関わる事故の無い普通の人生を求めましょうヨ。

それには、自然の流れに沿った良い霊数を名前に持つことです。

引用及び参考書籍
聖徳会:http://www.seitokukai.com/top.html
紀元書房 熊崎健翁著 「姓名の神秘」
三空出版 源真理著  「名前でここまで開運できる」
     三須啓仙氏  各著








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