「日本を守る」は「自分を守る」

チャーリーは令和2年の今年61歳。ユダ金の操り人形である日本政府の
お陰で失われた25年は、我々の世代にとって凄まじく大きな損失である
事が、自分の年齢から皮膚感覚の様にハッキリと判ります。

我々世代はこの25年の間に家庭を持ち、子を育て、暑い日も寒い日も
コツコツと働き続けてきました。が、デフレのお陰で一向に所得は上が
らず、その間どれだけの時間と労力を失って来たか・・・この先の老後
も悲惨な状況になるのは目に見えています。

この状況は個々が招いたものではありません。国際金融経済の仕組みが
25年ものデフレを助長してきた元凶であり、日本政府はその枠から外れ

る事が出来なかったまでです。

ここに気が付かなくてはなりません。

国や日銀がお金を発行するのではなく、信用創造という手法で街の銀行が
日本円を創りだしている仕組みを知り、その本質は詐欺まがいのルールで
「金利」という名目で時間と労力（付加価値）を吸い上げるシステムにど
っぷり浸かってしまい抜け出せなくなっています。

何故抜け出せなくなっているのか？
お金が発生する時、必ず同額の負債が生まれそこには必ず金利が付きます。
つまり、全ての経済活動、原料・流通・生産加工・サービスなどに金利が
付きます。

問題は、物は時間と共に価値が下がるのに金利は時間と共に増えます。
ここが「ユダ金・国際金融組織」の詐欺手品なのです。

この「ユダ金・国際金融組織」が決めたルールが我々を縛り続け、奴隷化
し搾取し続けるシステムなのです。

2020年・令和二年の今年は、世界中からこの詐欺システムに異を唱える声
が上がります。アクションを起こさなくてはなりません。

れいわ新選組の大西つねき氏がフェア党党首としてお書きになった
「希　望」「私が総理大臣ならこうする」を是非読んでください。


我々は間違いなく「飼い慣らされた羊」です。残念ながら、世界中のほとん
どの人々は気が付いていませんが、少しづつ「何かがオカシイ」「俺たちは
奴隷なんだ」と気付き始めています。

「ユダ金・国際金融組織」が決めたルールをぶっ壊す事は意外に簡単です。
政府通貨の発行です。日本国政府が正当に通過発行権を行使し、国債という
金利の付く借金を止め、日本国政府通貨の「円」を発行することです。
この事を視野に入れ、政治理念に組み込んで活動し手いるのは
「れいわ新選組」だけです。

つまり、病気の病巣を明らかにして的確な処置が出来る医師は、彼らだけなのです。

チャーリーは知っています。ＪＦケネディ大統領がアメリカ政府の通過発行権を行使した後、ユダヤ金融組織によって暗殺されました。





しかし、世界中でこれを始めなくては、我々一般人は永久に奴隷として扱われ搾取の対象でしかこの世に存在で来ません。

既に、８人の大富豪の資産と36億人の資産が同じという不条理な格差社会の中で生かされています。　

我々が自分自身を守る為には、この国際金融システムを壊し、日本から新たな道筋を世界に向けて発信しなくてはなりません。日本を守る道は唯一この道だけです。そして、世界を変えることが出来て初めて日本の子供たちに対し大人として「明日の日本を頼みます。」と言えるのではないでしょうか？