良い名前を持つ意味

今日はチョット違った視点から姓名判断が大切か？

というお話です。

1931年代初頭、アメリカにおいて癌治療の先駆けの

医学博士ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が発見

した癌治療の方法に、癌細胞にある種の光の波動を照

射する事で、癌（細胞）を破壊する事に成功しました。

抗癌剤も放射線療法も要らない、人体に負担の掛から

ない素晴らしい治療方法が世に出たのです。

※にもかかわらず現在その治療が取り入れていないのは

何故でしょう？　原発の問題と同じですね。

話を戻します。彼ライフ博士は物質がもつ、目に見えない

振動・波動・周波が癌細胞も持っているとし、それにある

サイクルの光（波動）を照射したら癌が消えてしまったの

です。

ワイングラスにある波動の音を照射し続けるとグラスが

割れてしまうのと同じです。

ワイングラスに照射される音（音波）は外からの要因です。

それによって、グラスが割れる。つまり、グラスとしての

存在が壊れてしまって、残るのはケイ酸塩を主成分とした

物質の欠片です。

人は遺伝子を含む細胞の集合体です。その集合体が何らかの

外部要因でその存在が壊れてしまう。という話です。

ワイングラスと人を同等に考えるのは難しいと思いますが

外部要因で破壊された後ただ元の姿を構成する物質のみが

残るという事は同じです。

また元の姿が外部要因で簡単に破壊されてしまう。という

外部要因からの防御を考えないと、ワイングラスと同じよ

うに簡単に壊れてしまう現象も同じだと考えてください。

正しく構成された名前は、その外部要因から自分の存在を

の守るシールドツールだという事です。

例えば、強靭な肉体・精神を得たアスリートでも外部要因に

よって簡単に病気になってしまいます。さらに物理的外部

要因・・・交通事故やその他の突発事故に遭った場合も

その鍛え上げられた肉体も一瞬で破壊されその姿を維持出

来ません。

心も同じです。心は外部要因で簡単に破壊され簡単に自己を

見失ってしまいます。

心を鍛え上げるのは肉体を鍛える以上に難しい事です。心学

哲学を極めた禅宗の修行僧のような生活を永年行わないと心

は鍛え上げられないと思います。普通の生活の中ではなかな

か難しいですね。

そんな目に見えない外部要因から身を守るのが「姓名判断」

によって算出された名前なのです。

正しい名前とは身を守る為のシールドツールです。

病気や事故・外部要因がらの悩み、生活に疲弊感をもたらす

要因から解放されたいと思う人は是非一度専門家に相談して

ください。

チャーリーのお勧めは毎度ご紹介するこちらのサイトです。

また、三須啓仙　源真里　両氏の出版されている書籍もお勧め

します。　チャーリーの姓名判断に関するネタ元も先の両名の

著書からパクっています。(笑