羽田の事故と能登地震に始まった今年も、もう終わり。 なんて早いこと。
この2年は、在宅制度の恩恵を受けて、勤務地に出社したのは、10回ほど。
本社に異動してからの3年間、本社への出社はゼロ。
多様性の時代なので、こんな働き方があっていいと思うし、この方が効率が良い。
只、在宅しはじめてから、あきらかに体が重くなり、今、体重計に乗ったら四捨五入して100kg。
外に出ず、アルコールの摂取量 . . . 本文を読む
立命館キャンパスの夜はいつもより、だいぶ人出が少なく感じる。 予定がなくてもひとりでは外に出たくない学生もいるんでしょう。 だから、とても歩きやすくていい。 明日で仕事終い。 お疲れ。 . . . 本文を読む
朝イチなのに若い女性が多い。ラストがどうなるのか楽しみ。小説では死んだとは書いていない。なのでドラマ版は生きてた。どうするんだろ。ささやかな楽しみは、山盛りのLサイズのポップコーンを一粒も落とさずに食べること。もちろん麦酒も。原作とはだいぶ違った。でも生きてた。また逃亡中の各エピソードが短くて、無罪を勝ち取るための話に時間を割くのかと思ったらそうでもなく。2時間半でも飽きない映画だと思う。最後のシ . . . 本文を読む
八犬士の活躍よりも馬琴と北斎、その家族のシーンが印象的。あと真飛の悪者ぶりがなんとも秀逸。もう73歳って馬琴が北斎に話してたけれど、スクリーン上に目にする風体や環境まであと何年かと数えてしまい暗澹とした。死って全身麻酔で意識を無くす感覚なんだろうと思う。病の身では楽になれるのが死。八犬伝の話しよりも生死のことを考えさせられた映画。 . . . 本文を読む
クーポンを無駄にしたくなくて最終で観た。原作へのリスペクトはすごく感じたけれど、つまらない。サブスクで観る作品。続編を期待させるエンディングだけど、観ようとは思わない。せめて最後の主題歌はフルで聴きたかった。 . . . 本文を読む
去年は10月7日に来たみたい。今年は親子4人で吉川まで。最盛期は9月みたい。8時40分頃に着くと既に4、5人並んでた。12袋買って、途中でご飯を食べて実家に着いたのは12時過ぎ。160km近く運転すると疲れる。また、3連休の初日なので新名神がとどろみから川西まで渋滞。来年も行くなら川西から乗るべし。 . . . 本文を読む
ここ北河内はまったく影響はなかった。雨が少し降ったけれど、台風を意識するような風はない。なので稲刈りに呼ばれて、実家まで1時間かけて行くも、乾燥機の故障で中止。年に、何十時間しか使わないのに、次の年に稼働できないなんて、品質に問題ありなんじゃと思う。平日に休めれば、手伝いに行きたい。 . . . 本文を読む