床スラブ厚

契約したマンションは、8割売れた模様。
昨年の夏に販売を始めた。
私は、今年の1月の終わりに契約。
入居は12月末の予定だ。
あと10ヶ月で、完売できるのだろうか。

このマンションは、直床のボイドで250mm。天井は二重。
戸境は180mmのコンクリート。
250mmって結構分厚いと思ったけど、中空らしい。

心配なのは、上下左右の騒音だ。
結構高い物件なので、なぜ250mm？って思う。
中実ならいいけど、ボイドだ。
営業曰く、昔からボイド工法は実績があるという。
せめて300mmは欲しかった。

近鉄不動産。施工は、東レ建設。
大丈夫だろうか。
とても心配。


←4階まで躯体工事が進んでいる模様。防音シートでどんな作業を何人でやってるかはわからん。

因みに今の賃貸マンションは、2階上の子供が走る音が響きまくり。
1階上の人は、戸建てを買ってさっさと出て行かれた。
あとから入居して階下に迷惑かけて、何回注意してもなおらなかった様子。
子供は深夜でも走ってる。
一体、どんな生活をしてるんだ。本当にドアホだと思う。
先月、1階上の内装工事をしたようだから、4月から1階上に引っ越ししてくるのかもしれない。
管理会社は、騒音問題を知ってるはずだから、もし1階上に入居の予定があるのなら、2階上の住人に注意すべきだと思う。
それができないなら、ここの管理会社に不満を持つ人が更に増え、空きが常態化。
管理をしっかりすれば、いい立地の物件なのに大変残念だ。
バトルの予感。

ここの床の厚さはいくらなんだろう。
賃貸なので、直床180mmとかだろうか。
まさか、ボイド250mmだったりして。
それは、勘弁してほしいな。