専用部定期点検 近鉄と東レ

1年目の定期点検。
近鉄不動産の担当者は頼りなく、全く責任感がないし何でも先延ばし。東レ建設の所長は、技術者としてのプライドがあるのかと思う発言が多いし、近鉄不動産に引き渡した時点で、うちには責任がないという態度が見え見えだ。

担当者に当たり外れはあるだろうけど、そういう資質の者が責任者になれるというのは、構造的な問題だ。クレーム件数とかそれに準ずる指標が査定に考慮されて処遇に影響するはずなのに。その結果、85戸のマンションの所長だったのか？
東レと近鉄は、鬼門だ。

本当に頭に来るので、玄関前外壁の倒れについて何もしないのであれば、訴訟を起こすつもり。

玄関前外壁の倒れは、引き渡し前の施工の問題だ。施工した東レと売主の近鉄に責任がある。共用部とか、管理組合とか関係なく、早々に調査・測定して、管理組合に補修をさせてくれというのが筋に思う。

近鉄の担当者は、不合理で責任感がなく、納期意識ゼロ。顧客満足が業務目標だろうに、それに反する事ばかりして、なにが達成感で仕事をこなしてるんだろう？ この担当者は、一事が万事のはずだ。リタイア間近か、再雇用のくち。社会貢献して人生なんぼと思うのだけど、人生なめてるとマジで思った。

ついてない。
カメの恩返しも期限切れのようだ(>_<)