横大路体育館。
キャパのない体育館での決勝戦。
女子の試合が終わって、男子は観客が少ないんだと思っていたら、試合開始前にはどこから湧いてきたのか、大混雑。
まじで太陽ヶ丘は、入場制限が出そう。
洛南が東山に負けた。それも大差で。
手の打ちようがなかったの?
ただ、東山の留学生は年齢詐称じゃないかと思う。態度も悪いし。
でも高校に在籍していれば年齢は関係ないのかな。
勝って盛り上がってるのは、東山チーム応援席のみ。
一般の観客はしらけムード。
2年前の山城戦の盛り上がりとは比ぶべきもなく。
理由は推して知るべし。
大敗の理由はあるのだろうけど、先輩が脈々と築いてきた伝統を壊すのは、反省しきり。
表彰式でも、準優勝でうれしいわけがなく。
長年続いた京大合格者数トップを西大和に明け渡し、バスケをも(+_+)
でもリベンジはできる。
近畿大会で、雪辱を果たそう。
バスケ男子、東山が48年ぶり全国へ インターハイ京都府予選
インターハイ京都府予選バスケットボール男子は6日、横大路体育館で決勝リーグ最終日を行い、東山が95-63で45連覇を狙った洛南を破って全勝とし、48年ぶり3度目の優勝を飾った。女子は紫野が73-51で京都精華女に快勝し、3年ぶり6度目の優勝を果たした。京都で行われる本大会には男子が東山と洛南、女子は紫野と京都精華女が出場する。
陸上の第2日は西京極陸上競技場で男女計13種目の決勝を行い、男子八種競技は田上駿(洛南)が6063点の日本高校新記録で連覇した。男子ハンマー投げでは若山哲也(洛陽工)が59メートル88の好記録で初優勝した。
女子400メートル障害は北沢千紗(西城陽)が制し、100メートル障害との2冠を達成。400メートルリレーは、男子が洛南、女子は京都橘が優勝した。各種目の6位入賞者は18~21日に和歌山・紀三井寺陸上競技場で行われる全国高校総体近畿予選に出場する。
相撲団体は鳥羽が2年ぶりに制し、ソフトボール男子は綾部が本大会出場を決めた。(京都新聞)