めざせサブ4! (~_^)/

フルマラソンであと17分短縮できれば、3時間台。そしてウルトラ完走するための記録。
加えて主に登山、バスケ観戦の記録。

東山と洛南混成チーム、手を携えVへ 岩手国体・バスケ少年男子

2016年10月03日 | バスケ

東山メインかと思ったら、半々の混成チームらしく、監督は吉田先生。
京都代表の監督は成績を残した高校ではなく、予め決まっているんだろう。

近くなら観に行けた(^。^)
岩手って秋田の横でしょ。
流石に遠い(°_°)

東山は、何故混成チームなの?自分達だけで勝てるのに。と思うのだろうか。
洛南は、6人も出ていいの? と思うのだろうか。
パトのシュートを洛南サイドが拍手するのをみるのは忍びない。
選手達は、同じ京都代表として融和できるのだろうか。

パトを応援する気にならないし。
古の古都、京都代表なのになぜ?だろうし。

なので今年は行かない。行けない(°_°)
広島の彼、頑張って(^。^)


東山と洛南混成チーム、手を携えVへ 岩手国体・バスケ少年男子

国体に向け連係を確かめる東山と洛南の選手(東山高体育館)


 第71回国民体育大会「2016希望郷いわて国体」は1日、岩手県北上市の北上総合運動公園陸上競技場で開幕する。

 バスケットボール少年男子の京都は、インターハイ(IH)準優勝の東山高と洛南高の混成チームで出場する。長年IHやウインターカップの代表を争ったライバルが手を取り国体優勝を目指す。

 府の国体少年男子はこれまで、有力校を中心に他校から1、2人を加えて編成することが多かった。今回は主力6人ずつが組む本格的な混成。東山からはIH準優勝の原動力となった主将の岡田や藤沢、来日から1年以上経過した留学生のパトリックも名を連ねた。洛南からは主将の柳川やU-18日本代表の津屋が入り、8月の近畿ブロック大会では兵庫に111-67と大勝。本大会でも上位進出へ期待がかかる。

 チームを率いる洛南の吉田監督は「以前に混成チームを組んだときは連係できず、近畿で負けた。だが今年は得点が偏りがちな東山と大型センターのいない洛南、両校の弱点を補い、強力なチームになった」と話す。練習機会は週1回と多くないが、コーチを務める東山の大沢監督も「個々の能力が高く、飲み込みが早い。チームに慣れるのも早かった」と手応えを感じる。

 普段はライバル同士の選手も、チームを組めば同じ目標を目指す仲間。2度の合宿を経て公私ともに仲が深まった。東山の岡田は「洛南と一緒に戦えるのも国体くらい。目いっぱい楽しんで、勝ってくる」。洛南の柳川は「このチームでできることが楽しみで仕方がない。京都代表として優勝を目指す」と話す。初戦は8日の準々決勝で愛知-千葉の勝者と対戦する。

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