めざせサブ4! (~_^)/

フルマラソンであと17分短縮できれば、3時間台。そしてウルトラ完走するための記録。
加えて主に登山、バスケ観戦の記録。

台風19号 茨木は曇り

2014年10月13日 | 日記

北上の途中で強化し905hPaまで発達し、スーパー台風と呼ばれた台風19号も日本に到達
する頃には並の台風になった。本州にとってはいいことだけど、南方の離島に暮らす人達
は大変だ。

ここ茨木は、9時頃に暴風警報が出たけどもまだ穏やかで、雲間から青空が見えることも
ある。ウェザーニュースの天気予報は、12時に晴れマークが。でも夕方から深夜にかけて30mm
近くの雨が降る予報。安威川の堤防を越えるかもしれない。安威川近くの世帯は非難準備
をしておくべき。

明日の朝には雨があがるようだけど、風はどうだろう。子供の学校は暴風警報でないと休
校にならない。洛南は7時時点で、南中は8時での発令状況で判断するようで、18号のとき
は8時前に暴風警報が解除されたので、生徒達は大変ショックだったらしい。

市立図書館も暴風警報で休館する。知らずに水尾図書館に行くとその趣旨の貼り紙があっ
た。避難所としての準備でもするのだろうか。それとも利用者の安全を考慮してか。

自転車のペダルを漕ぐ脚が重く、力が入らない。六甲をなめていた。縦走大会どうしよう?



鹿児島上陸、列島東進へ=台風19号、暴風大雨警戒―早めに安全確保を・気象庁

2014年10月13日(月)10:26

 大型の台風19号は13日午前8時半ごろ、鹿児島県枕崎市付近に上陸した。九州と四国の一部が暴風域、沖縄・奄美と西日本が強風域に入った。19号は昼すぎにかけて九州を横断する見込み。気象庁は暴風や高波、大雨に厳重に警戒し、早めに安全を確保するよう呼び掛けている。

 19号は13日夕方に四国沿岸、夜に紀伊半島を経て、14日未明に関東に進み、朝には東北沖に抜けると予想される。台風の速度が上がり、東海や関東では通勤・通学時間帯の直撃を避けられる可能性が出てきたが、交通の乱れが残る恐れがある。

 19号は13日午前9時、枕崎市付近を時速30キロで東北東へ進んだ。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。北側280キロ以内と南側220キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径700キロ以内が15メートル以上の強風域。

 14日午前6時までの24時間雨量は多い所で、四国450ミリ、近畿と東海400ミリ、中国と北陸250ミリ、九州と関東甲信200ミリ、東北150ミリ。その後、15日午前6時までの24時間には北陸100~150ミリ、東北と北海道50~100ミリと予想される。土砂災害や河川の増水に警戒が必要。



出雲駅伝は台風19号接近で史上初の中止

日刊スポーツ10月13日(月)10時41分配信

 

出雲ドーム内に掲示された中止決定のお知らせ

 13日に行われる予定だった学生3大駅伝の今季開幕戦、第26回出雲全日本大学選抜駅伝は、台風19号の接近による悪天候のため中止となった。

 大会史上初めての中止で、代替開催は行わない。

 大会主催者は午前8時に1回目の協議を行い、その時点では「予定通り開催いたします」とし、今後の天候状況によりレース中に中止する可能性があることを、ホームページで掲示した。

 その時点では風雨も弱かったが、午前9時半を過ぎて暴風雨となり、午前10時に2回目の協議を開始。中止を決めた。

 主催者でもある日本学生陸上競技連合の和田正信理事は「8時の時点では、まだ天候は穏やかだった。2回目の協議で、選手や(沿道の)観客、ボランティアの安全を確保することが、非常に困難であり、警察の協力態勢を従来通りに得られるのも難しい」と中止に至った経緯を説明。

 今大会の取り扱いについては「第26回大会を開催しようとしたがレースは中止になった」とし、来年開催は第27回大会になる。シード権の取り扱いについては今後、可及的速やかに決める。

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