関倉に落語を聞きに行った。
演者は、桂枝女太さん。
どこかで聞いたと思ったらみのり幼稚園にも来てた。もう10年以上前の話。
高校で入った落研で1年で部長代理になった話しや、学歴ネタ。中学で落語に没頭するきっかけをつくってくれた友達は落語家にはならず今なにをしてるかというくだり、彼は北野に行って京都大学に行って竹中工務店に就職してまもなく取締役だそうだ。
その友達のせいで成績が落ち、関倉に専願で入り苦労して来たことの自虐ネタのつもりだろうが、自分をよく見せたいという思いが見え隠れして良い印象はない。10年以上前と同じ話しを枕に入れてるのも進歩がない。学歴ネタがなくても面白かったのに残念。
古典落語は、時うどんだった。
うどんを食べるときの擬音?ていうのかわからないけど、あまり上手じゃない。
枝女太さんが露出してない理由がわかる気がした。
関倉は、授業のいっかんとしてこういう行事をやってるみたい。
でも総じて楽しめた。
ありがとうございました。
演者は、桂枝女太さん。
どこかで聞いたと思ったらみのり幼稚園にも来てた。もう10年以上前の話。
高校で入った落研で1年で部長代理になった話しや、学歴ネタ。中学で落語に没頭するきっかけをつくってくれた友達は落語家にはならず今なにをしてるかというくだり、彼は北野に行って京都大学に行って竹中工務店に就職してまもなく取締役だそうだ。
その友達のせいで成績が落ち、関倉に専願で入り苦労して来たことの自虐ネタのつもりだろうが、自分をよく見せたいという思いが見え隠れして良い印象はない。10年以上前と同じ話しを枕に入れてるのも進歩がない。学歴ネタがなくても面白かったのに残念。
古典落語は、時うどんだった。
うどんを食べるときの擬音?ていうのかわからないけど、あまり上手じゃない。
枝女太さんが露出してない理由がわかる気がした。
関倉は、授業のいっかんとしてこういう行事をやってるみたい。
でも総じて楽しめた。
ありがとうございました。
