森へいらっしゃいませんか

ねえ もう少し聞いてくれる?

霧…再び

2009-12-14 | ベランダの風景
旬の画像です

今朝のものすごい霧です いったいどうしたんでしょう…

これで二度目です。しかも続けざまに、です。

朝のニュースでは福岡空港もJRも止まっているとのことでした。





この前よりもすごいです。

まるで雪景色みたいでしょう…





車も徐行してました(当然ですね…)


で、少し晴れた画像です。





うっすらと池の向こう側の家々が観えてきて、とても幻想的でした。




ゆっくりゆっくり明るくなって…





いつもの眺めに戻りました。


栗の介はそんなことに全く興味は示さず…





ママさん、さっきからカメラを首に、ベランダ出たり入ったり…

なんしよ~と~



お客さま

2009-12-13 | 長女と森
先日のことです。
お客さまだったので、慌ててケーキを買いに行きました。

若い二人の王子さまと、瑞々しい美女です。
実は長女のお友達です。




若者たちとのおしゃべりは楽しいですね。

朝からぜんざいも作ってみました。





おもちがないので白玉で…。お茶はまだです…汗

甘いものづくしだったので若者たちにはどうかなと思ったけれど、あとで『美味しかったです』って、王子さまからメールいただいて…

また作ってあげたくなりました。


今日は天気予報はのはずだったのにでした。

写真撮影になかなか出れません。

でもしっとりと落ち着いた感じのする雨の風景も好きなので、パチリ





芸がなく、見飽きたって言わないでくださいね…涙


最後に栗の介…


じっと見てる先にいるのはパパさんです。






そして、このとおり、安心しきっています





明日は晴れますように








霧です

2009-12-11 | ベランダの風景
と言っても、だいぶ前のことですけど…

朝、突然、ものすごいがかかって、視界1メートルくらいだったと思います。

びっくりでした。
でもカメラマンはそのチャンスを見逃しません
ちゃんとカメラに撮りました。




こんな感じだったんです。


もう1枚…





ねっ

なにしろ突然のことでみるみる霧に包まれて行ったから、なんか不気味でした…



栗の介、ショートになりました。





クリスマスバーションになってました。
知らない人に『女の子ですか』って聞かれて…そう見えますよね。
100パーセントの間違いではないです。
だって、おかまですもの…





で、メタボの原因がわかりました。
運動不足でも過食でもなくて、去勢が原因だそうです。
どうしても去勢したら太りやすいんだそうです。
知らなかった…


今日も最後までお付き合いくださってありがとうございました

みなさま、どうぞよい1日をお過ごしくださいね

退屈 栗の介

2009-12-09 | 栗の介とウメとムギとちゃちゃ丸とまるの森
登山の後遺症で全身筋肉痛…

散歩もままならず…
栗の介 退屈しまくり


なんか楽しいことないかな~





いつものコレで遊ぶかな…





ウケんなぁ~





ママさんとパパさん、歳も考えず、無茶なことするから~





栗の介 ママさんはまた行くと この歳でもガンバルと


カメラマン・ママさんの本業は、でもやっぱりコレです


じゃん





私としては成功だと思っていますが…(あくまでも初心者のレベルで…)


では  また~


今日も最後までお付き合いくださいましてありがとうございます

飯盛山登山にて

2009-12-07 | 森からおでかけ
飯盛山(いいもりやま)です。

標高350メートルくらいの、低い山ですが…





かなり高をくくってました。
軍手も持たず…

それでも最初は『らくしょうだ~』と言いながら…

途中から散々な状況になり…

崖? 岩?

ロープを頼りによじ登る状況は想像を超えていました。
途中で後悔しても、もう進むしかなく…

軍手も持たずにロープに頼り…命賭けと言ったら大袈裟でしょうが…でも一歩間違えたらゴロゴロゴロとどこまでも行きそうな予感で…(何度悲鳴を上げたことか)

山頂に到着






天気があまり良くなかったんですが、この見晴らしに慰められました。





福岡タワーの左横の茶系の高層マンション(億ション)に、ホークスの松中選手と、浜崎あゆみのママがいると聞いています。
実際、これよりいいマンションはないし…





登山中は、すれ違う人が必ず挨拶されるんですね~

知らない人がすごく親切にロープの使い方など教えてくれて、登りあがったときは、初めからお友達だったみたいに仲良くなれてて、感動しました

自分の運動神経のなさをも実感しましたが


そしてそして、下りはもっと怖かったです


下からもう一度、飯盛山を見上げたら…





親しみが沸きました。
また登ろうと思いました。(パパさんはどう思ってるか知りませんが、私に逆らうことはできませんので


最後に、やはりこの景色も捨てられません。
ベランダからの一枚です。





今日も最後までお付き合いくださってありがとうございました

                            かしこ