乙羽の森の秋の風物詩です🎵









ええと、左からキバナコスモス、シュウメイギク、乙羽の空、
オオベンケイソウ、シロシキブ、コムラサキ? ムラサキシキブ? 違いがいまいちわかりません…
ワンズ、モミジアオイ(ちょっと古いです。頭数合わせに笑)、ホトトギスソウ🎵
オオベンケイソウ、シロシキブ、コムラサキ? ムラサキシキブ? 違いがいまいちわかりません…
ワンズ、モミジアオイ(ちょっと古いです。頭数合わせに笑)、ホトトギスソウ🎵
タイトルの『信頼』は———
栗の介が旅立ってからというもの、乙羽一家では、栗の介に会った、栗の介に触った、とかって目撃情報が飛び交っていたのですが、
ここ2~3日前から目撃情報が激減して(笑)
なんとなく
なんとなく、もう近くにはいないような気がしてたら、
長女も『もしかしたらもう高いところに逝ったんじゃないかなあ』って言ったんです。
でも私は寂しくて、そんな気がしながらも、寂しくて、それを認めたくなかったんですけど
長女が言ったことが腑に落ちたというか、納得できたというか
栗の介は私たちを信頼してるからこそ、安心して早々に昇れたんだろうねって…
信頼かあ。
信頼を裏切っちゃだめだよね。
でもね、正直 やっぱり 抱きしめたいです🎵
ぎゅうって🎵
栗の介が旅立ってからというもの、乙羽一家では、栗の介に会った、栗の介に触った、とかって目撃情報が飛び交っていたのですが、
ここ2~3日前から目撃情報が激減して(笑)
なんとなく
なんとなく、もう近くにはいないような気がしてたら、
長女も『もしかしたらもう高いところに逝ったんじゃないかなあ』って言ったんです。
でも私は寂しくて、そんな気がしながらも、寂しくて、それを認めたくなかったんですけど
長女が言ったことが腑に落ちたというか、納得できたというか
栗の介は私たちを信頼してるからこそ、安心して早々に昇れたんだろうねって…
信頼かあ。
信頼を裏切っちゃだめだよね。
でもね、正直 やっぱり 抱きしめたいです🎵
ぎゅうって🎵
いつまでも湿っぽくてごめりんこですぅ。