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少し前の事件。
と言っても珍しい事件ではないんです。(珍しくないことが悲劇ですが)
2歳の男の子が父親に虐待されて亡くなった事件。
父親は2年前に二度の逮捕歴があったんです。虐待で。いずれも不起訴。
2年前なら今2歳の男の子はまだ生まれたばかりと言うことになります。
そんな赤ちゃんをどうして虐待できるのか。しつけや教育の時期でもないから言い逃れもできないのになんで不起訴なんだ?
で、児童施設に保護されてた赤ちゃんを、今回なんでまた父親のもとに返したのかが私には理解できない。
赤ちゃんを虐待して逮捕までされた男が、今回はもう大丈夫だとどうして言えるのか、さっぱりわからない。
きっとまた繰り返すと言う事実を知らないのは児相だけです。
児相以外のすべての人が知ってる事実。1+1は=2 より簡単に解ける。
そしてそれは父親の元に返した1か月後に起きたのです。
悲しすぎる!
児相いわく、保護期間、面会に来た父親は子どもを抱いて笑い顔をみせてたって。は? なにそれ! だから大丈夫だって?
父親は男の子をペット感覚で抱いてるだけ。自分の機嫌がいいから笑うだけ。
児相いわく、保護解禁後、近所から何度も「赤ちゃんの泣き声が異常だ」という通報があったが、様子を見に行った際、確認が取れなかった。
は? 確認しろよ!!! てか、仕事しろ!!!
児相いわく、訪問の際、子どもの体調が悪いという理由で面会を拒否された。はあ~~??? ばっかじゃないの???
強制的に踏み込めよ――!! 拒否しているときは虐待してるときに決まってるじゃないか――!!
児相のおおばかもの―――!!!
子どもや動物を虐待する事件が私は一番いやだ。
そうとう熱くなってしまいましたが、
この手の事件になるともっともっと凄まじい放送禁止用語が飛び交う乙羽家なのです。(とてもお聞かせできませぬ)
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