とうちゃん、かあちゃん、あたし・・・もうがんばれない・・・
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弱弱しく見つめる小さな瞳。
今、まさに消えようとする小さな鼓動。
最後は振り絞るように『キューッ』と鳴き声をあげると
大好きな父ちゃんの手の中で静かに息を引き取りました。
掌に伝わるチビの温もり・・・まだこんなに温かいのに・・・
『お願い・・・まだ逝かないで・・・もう一度、息をして・・・』
そっと息を吹きかけながら何度も何度も呼びかけましたが、
チビの黒い瞳からは、徐々に光が失われて行きました。
平成30年7月8日 午前:9:08 どんぐりチビ永眠。
5歳と8ヶ月の短い生涯でした。


その日の夕方、チビの小さな命は荼毘に付されお星さまになりました。
チビとの突然の別れに、私たちはまだまだ心の整理が出来ずにおりますが
生き物を飼ってる上で、避けては通れぬ試練と思っております。
これまでチビのおしゃべり日記を愛して下さいました多くの皆さまへ
心より深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
そして、これまで長きにわたりコメント欄を閉じておりましたが、
自分が前向きに進むためにも再開したいと思っております。
これからもよろしくお願い致します。
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弱弱しく見つめる小さな瞳。
今、まさに消えようとする小さな鼓動。
最後は振り絞るように『キューッ』と鳴き声をあげると
大好きな父ちゃんの手の中で静かに息を引き取りました。
掌に伝わるチビの温もり・・・まだこんなに温かいのに・・・
『お願い・・・まだ逝かないで・・・もう一度、息をして・・・』
そっと息を吹きかけながら何度も何度も呼びかけましたが、
チビの黒い瞳からは、徐々に光が失われて行きました。
平成30年7月8日 午前:9:08 どんぐりチビ永眠。
5歳と8ヶ月の短い生涯でした。


その日の夕方、チビの小さな命は荼毘に付されお星さまになりました。
チビとの突然の別れに、私たちはまだまだ心の整理が出来ずにおりますが
生き物を飼ってる上で、避けては通れぬ試練と思っております。
これまでチビのおしゃべり日記を愛して下さいました多くの皆さまへ
心より深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
そして、これまで長きにわたりコメント欄を閉じておりましたが、
自分が前向きに進むためにも再開したいと思っております。
これからもよろしくお願い致します。