2018.5.28追悼常野雄次郎⑷-3
「構造的貧困」を本気で考えるために―無力からの出発 /栗田隆子/オルタ2007年10月号|栗田隆子
フリーターとなってどんなに働いても時給は頭打ち、働けば働くほど心身磨り減り、自分がどこに向かっているのかもよく分からず、うずくまる―。そんな状態のときに、それは「あなたのせいではない」「それは社会構造のせいだ」と言われると、一瞬、解放された気持ちになる。自 . . . 本文を読む
2018.5.28追悼常野雄次郎⑷-2
フリーターズフリーFreeter’s Free/栗田隆子・生田武志|栗田隆子
フリーターズフリー vol.01_FREETER'S FREE/フリーターズフリー編・出版/発売人文書院2007
//滋賀ほか 366.8
目次:
巻頭セッション “生”を切り崩さない「仕事」を考える(生田武志×杉田俊介×栗田隆子×大澤信亮)
1 不安定就労の現 . . . 本文を読む
2018.5.28追悼常野雄次郎⑷-1
高学歴女子の貧困_女子は学歴で「幸せ」になれるか?/大理菜穂子・栗田隆子・大野左紀子・水月昭道著監修/光文社新書2014.2|栗田隆子
近江//滋賀ほか 367.21
紹介:
女は女というだけで貧乏になる。「高学歴ワーキングプア」問題が注目される以前から存在していた、女性博士の就職難にスポットをあてた書。当事者が自らの境遇と客観的なデータをもとに実態 . . . 本文を読む
【自動ツイート】箍の外れた桶の、底が抜けた世相ですが、、諦めずにいこう
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年5月27日 - 08:05
備忘【誰かと思った。時間がないからまた、ずっと後に読む。
たけもとのぶひろ→竹本信弘→滝田修→京大パルチザン
月刊極北meigetu.net/?page_id=2838
(いえね、仲正昌樹氏ってどんな人?と、探してたらここ . . . 本文を読む