GooBlog編_おはら野のブログ

_この世は猫のみる夢_

2021.2.11おはら野の日記【内田樹|Twitterツイート(2021.2.11 午後5:18: 『自由論』11000字だん。アメリカの政治文化における「自由」の意味について書きました

2021年02月11日 | おはら野の日記(ブログ版)since:2018-02-23
 内田樹氏の言動を取り上げる時、彼の思い込みの原点を知っておいた方が良い。  1950年9月生まれの彼は、満州から引き揚げて来て日中友好協会に注力した父親を持った。一念発起して進学した日比谷高校で運動に身を投じた彼は中退し、大検で1969年に京大受験し落ちた。一浪の18才をデモと予備校で過ごし、東大に1970年入学した。全共闘運動ピークは過ぎており、彼の目には残骸と、新左翼党派の内ゲバしか映らなか . . . 本文を読む

**メモ

2021年02月11日 | おはら野の日記(ブログ版)since:2018-02-23
午前9:49 · 2021年2月10日 保守的な家父長制を破壊して、自由恋愛ができるようになれば、多様性が担保されるはず、だったんだけど、自由になったら、今度は競争が過激化して、一部の有能な男女しか恋愛出来なくなって、結果的に、家父長制よりも多様性が縮減してしまう、というのは、本当に救いが無い。— 千川兄弟【「漂白」中】 (@bonkuratv) February 10, 2021 . . . 本文を読む