国交省に召集された今回の検討会の座長は、八ッ場ダムや高規格堤防の推進に全面的に協力してきた群馬大学の清水義彦教授です。検討会を三回重ね、時間をかけて公表された「とりまとめ」は事務局を務める国交省の職員がまとめたものですが、本来やる… twitter.com/i/web/status/1…
— 八ッ場あしたの会 (@yambatomorrow) 2018年12月28日 - 17:11
高規格堤防=スーパー堤防
— 八ッ場あしたの会 (@yambatomorrow) 2018年12月28日 - 17:13
地耐力不足が問題となった江戸川区北小岩一丁目における高規格堤防の説明資料。この国交省の資料は、なぜか「江戸川区北小岩一丁目」という事業地名を一切載せず、すべて「既整備地区」という言葉に置き換えています。 ktr.mlit.go.jp/ktr_content/co…
スーパー堤防事業の実態は土地区画整理事業、市街地再開発と一体。整備が完了する何百年も先にならなければ本来の治水の役目を果たせず、整備完了の見込みなし。地耐力不足の問題は、堤防の強度不足を示すものでもあり、いかに国土交通省が「治水」… twitter.com/i/web/status/1…
— 八ッ場あしたの会 (@yambatomorrow) 2018年12月28日 - 17:15
八ッ場ダムやスーパー堤防の実態を知れば、治水の役になど立たない事業に湯水のごとく税金が投入されていることに怒り、防災がなおざりにされていることに不安を感じる国民は沢山いるはずですが、今回の地耐力不足問題に見られるように、国交省の資… twitter.com/i/web/status/1…
— 八ッ場あしたの会 (@yambatomorrow) 2018年12月28日 - 17:22
明日に向けて(1634)映画「ほたるの川のまもりびと」超おススメです!ぜひ観て下さい!(京都は28日まで!) blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/… @toshikyotoさんから
— kazusan (@kazusan41932975) 2018年12月24日 - 11:34
自分の生活が壊されようとしたときに闘うことはとても自然なことなんじゃないかな。
世代を超えてさんざん言われたからな。いろんなルーツを持つ人々が増えれば増えるだけ、差別発言に対して声が上げられることの前触れだな。たいへんよいことです。→台湾出身女性に「国へ帰ったら」 差別発言認め賠償命令:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASLDN…
— 図書出版クレイン (@cranebook) 2018年12月28日 - 11:13
東京入管激励アクション
— 収容者友人有志一同(SYI) (@SYI_pinkydragon) 2018年12月20日 - 22:39
2018年12月29日(土)
14:00 東京入管前(防寒対策をお忘れなく)
入管はこの日から年末休みとなり、正月明けまで収容者は外部の人に会うことができません。
そこでこの日は、外から収容者に声と、世界… twitter.com/i/web/status/1…
ネコ飼いの交信ログ: 寒いやん ☆おしゃもじ揚がってません ☆保温停止か ☆ほういうこっちゃ
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月28日 - 18:56
(参考写真2枚目、おしゃもじ幟りちう) pic.twitter.com/F8cziksCKQ
師・広河隆一氏の非道な人権蹂躙によって女性達が受けたの傷の深さは想像に及びません。氏は犯罪として認め、償うべきであり、私自身が、加害と被害を防げなかった一人として、心からお詫び致します。
— Mihoko Inagaki (@hocomi) 2018年12月28日 - 18:42
告発者に報いるために、私にできることを考え… twitter.com/i/web/status/1…
こういうことでしたか。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月28日 - 20:11
株式会社デイズジャパン代表取締役
廣河隆一
残念なお知らせがあります。
2004年3月に創刊されたフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPANは、来年2019年2月20日発売の3月号 (15周年記念号… twitter.com/i/web/status/1…
存在論的転回とエスノグラフィー 具体的なものの喚起力について
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月28日 - 20:49
浜 田 明 範 (関西大学)
立命館生存学研究 vol.1
r-cube.ritsumei.ac.jp/repo/repositor…
どうして路上生活をしなくてはならない状況になったのか、公園にテントをたてて皆で寄せ集まって助け合わなければならなかったのか、なにも考えることなく無責任に野宿者への差別偏見を垂れ流しているのか
— urokosmile (@urokosmile) 2018年12月28日 - 20:37
大阪市は行政代執行によって野宿の方たちのテントを破壊し、生活道具を投げ捨て、そこに住んでいた人たちを追い出したでしょう。助け合って生きていた人たちをシェルターに入所させて「二度とテントは張らない」と宣誓書を書かせたでしょう。
— urokosmile (@urokosmile) 2018年12月28日 - 20:45
大阪の政治家なら知ってるはずですよね。
彼我のあれこれはさて置き、「後で映像が流出するのも嫌だから『出せ』と言っている」って、もしこれが本当なら衝動的に判断しているわけで、こういう人が首相で自衛隊の最高指揮官って物凄く危なっかしいと思うんですが。 twitter.com/jijicom/status…
— 若林 宣 (@t_wak) 2018年12月28日 - 21:25
夫の学友より✉️
— Akiko TOMITA (@hugling13) 2018年12月24日 - 14:07
「今日の朝日新聞の著作権延長の記事で、延長歓迎の松本零士が「子々孫々まで養える安心感」などとコメント。さるまたけの男おいどんを愛読していた俺だが「子々孫々まで」とは聞いて呆れる!人の原点は男おいどんなのだと思って… twitter.com/i/web/status/1…
(1)日本がIWC(国際捕鯨委員会)から脱退を決めたニュースに驚く。以前10数年ほど通訳で関わっていたことから差し支えない範囲で一言。捕鯨管理は政治問題化して長年こう着状態が続き、脱退論は当時からあったが政府外務省はあくまで条約にとどまる方針だった。
— Akiko TOMITA (@hugling13) 2018年12月23日 - 10:33
(2)IWCは大きく科学委員会と政治家の本委員会で構成。科学委でも反捕鯨派の議論はあるが、概ね中立的で日本の致死的調査でしか得られない科学的知見は評価されていた。ところが本委員会は政治的駆け引きの場となって科学委の報告はどこえやら。両陣営とも捕鯨国かどうか関係なく票集めに奔走。
— Akiko TOMITA (@hugling13) 2018年12月23日 - 10:35
(3)一時はほぼ均衡していたが近年は反捕鯨が大勢の様子。捕鯨モラトリアムから40年近い歳月の末ついに脱退かとシンパシーがないわけでもないが、やはり国際条約を脱退するというのは望ましくないと思う。
— Akiko TOMITA (@hugling13) 2018年12月23日 - 10:41
(4)そもそも南氷洋捕鯨は戦後マッカーサーが食糧難のため許可したものという。商業捕鯨は再考すべきなのかも。
— Akiko TOMITA (@hugling13) 2018年12月23日 - 10:43
ちなみに、日本の伝統的な沿岸小型捕鯨の対象である小型鯨類はIWCの管轄外で、別枠の小委員会で扱われている。後継者不足などで厳しいらしいが持続可能な道が拓けることを望みたい。
机の引き出しからこんなものが。きっと広島の同級生のおば。。じゃなく、おねえさんからね。鉛筆なんて使わなくなったけど、相変わらず考えを書き留めるのは紙のノートなので、大晦日のそらもよう、「みちおくん」で書いてみようかな。 pic.twitter.com/8Kuvi64enT
— Akiko TOMITA (@hugling13) 2018年12月25日 - 12:51
ささやかでも自分にできることはないかと朝日新聞に著作権保護期間延長について投稿。一工作員として書いたけれど青空文庫の富田倫生さんの。。?といわれ、夫のことを一言入れて欲しいとのリクエスト。500字以内に平易に書くのは結構難しく、い… twitter.com/i/web/status/1…
— Akiko TOMITA (@hugling13) 2018年12月27日 - 16:42
富田 倫生(とみた みちお、1952年(昭和27年)4月20日 - 2013年(平成25年)8月16日)は、日本の著作家・編集者。電子図書館サイト『青空文庫』の主宰者で、同サイトの「呼びかけ人」のひとり。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月28日 - 22:07
ウイキ
青空文庫には、大… twitter.com/i/web/status/1…
書きました٩( 'ω' )و 前編。
— 鷹野凌@HON.jp News Blog編集長 (@ryou_takano) 2017年11月8日 - 08:08
|青空文庫に生き続ける富田倫生氏の遺志 ~著作権保護期間延長反対に今後も関心を - 鷹野凌のデジタル出版最前線 - 窓の杜 forest.watch.impress.co.jp/docs/bookwatch… @madonomoriさんから
登録開始です。来年1/10、著作権「死後70年化」の施行を受けて、6団体共催で「延長後の世界で私たちは何をすべきか」を考えるシンポジウムを開催します。出演は中山信弘×上野達弘×青空文庫×赤松健×瀬尾太一×田中辰雄×生貝直人×渡辺智… twitter.com/i/web/status/1…
— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) 2018年12月10日 - 12:52