GooBlog編_おはら野のブログ

_この世は猫のみる夢_

2020.10.14LP・CD・オーディオ②【見つけた音楽とオーディオ好きな人:  アナログレコード再生のページ

2020年10月14日 | ②聴いたLP・CD_その2: 音楽とオーディオ好きな人のブログ: 
 80年頃のオーディオテクニカのAT-30E・AT-31E(海外モデルではAT-3230)などは発電機構が取り外せるVC(VMにならって命名)で、他のメーカーにもOEM供給されましたがあまり評判がよくありませんでした。

 の記事を読んで。オーディオテクニカのAT-30E・AT-31E(海外モデルではAT-3230)とある。こちらのサイトTechnics SL Series 何でもT4P Cartridge|Victor DT-201 MC →https://blog.goo.ne.jp/technics_sl10/e/a5a2a9678bb664597c98ede4af1f639cでは、ビクターの針DT-201を使うカートリッジと同じだと書いておられる。

 混乱してきた。ディオテクニカのAT-30E・AT-31E(海外モデルではAT-3230)がOEMされて、ナガオカレコード針カタログ1986年版によると、ビクターではST-202B、DT-E3E、パイオニアではPN-33MC、東芝ではN-80D、ヤマハではN-7050、N-8200になったようにも見える。

by龍隆2020.10.14

2020.10.14LP・CD・オーディオ②【見つけた音楽とオーディオ好きな人: 
アナログレコード再生のページ_アナログレコード再生に関する私人のオーディオ独断ページ
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アナログレコード再生のページ|カートリッジ
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針交換可能なMC
一般にはMCカートリッジは本体交換ですが、サテンのMCカートリッジは針交換ができました。80年頃のオーディオテクニカのAT-30E・AT-31E(海外モデルではAT-3230)などは発電機構が取り外せるVC(VMにならって命名)で、他のメーカーにもOEM供給されましたがあまり評判がよくありませんでした。80年代ATとは別にアツデンやパイオニアも発電機構が”かっぽリ”取り外せるMCカートリッジの特許を得て製品化もされていますが、一時的なものに終わったようです。


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by龍隆2020.10.14
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