これはサウジアラビアを取り巻く環境を全く知らない素人の考えですが、一人の記者が殺害されたことが大きな注目を浴びるのにはもちろん様々な理由がありますが、シリアでは何千という市民記者が殺害されてるけど、それはどうなんだろうとふと感じま… twitter.com/i/web/status/1…
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年10月20日 - 20:47
2018.10.20 20:23桜井武史
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年10月21日 - 01:20
シリアで命を落としたジャーナリスト・フォトグラファーたち|TakeshiSakuragi|note(ノート) note.mu/takeshisakurag…
トルコのHaberTürk報道。カショギ殺害の直後、彼の服を着せて総領事館から出た人物がいたが、トルコ側の監視カメラで別人と識別←新情報
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年10月21日 - 01:17
これは当初ムハンマド皇太子が「カショギは数分、もしくは1時間後に総領事館を出た」と発言した事… twitter.com/i/web/status/1…
幾人かの方に、お礼のお便りを書いていた。じつに北海道から沖縄まで、日本中の方からご支援を頂いている(イスラエルから贈ってくださった方も!)。なんと畏れ多いことだろう。
— 牧師・沼田和也 (@numatakazuya) 2018年10月20日 - 22:11
皆さまに主の祝福がゆたかにあふれますように。すべては主の栄光の… twitter.com/i/web/status/1…
ご恵贈いただきました。大切に読み、学び、牧会へと活かさせていただきます。amazon.jp/gp/registry/wi… pic.twitter.com/z6ymqgDAs3
— 牧師・沼田和也 (@numatakazuya) 2018年10月20日 - 20:55
サウジは次々に不利な情報が出てくる事態に、どこかで歯止めをかけるために暴発する危険もある。キレるとすれば、カタールに対する何らかの強硬な対応ではないか?トルコと直接対決するのはトルコ軍とあの国の性格を考えると危険すぎるが、湾岸の小国を瞬時に攻撃するぐらいは可能。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年10月20日 - 23:59
昨夜、サウジ政府が殺害を認めた後、トルコ側はその回答に満足していない。カショギ殺害の真相を明らかにすることは「名誉に課せられた」と政府高官が発言した。この表現は妥協しないというニュアンスで、まだ段階的に生々しい情報をリークしてサウジを追い詰めるだろう
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年10月21日 - 00:03
これを見ているとトルコは、証拠を小出しにしてサウディアラビアに嘘をつかせてはその嘘を暴く新証拠を出して、嘘を重ねさせて最終的にサウディアラビアの信用を完全に失墜させるために、わざと戦略的に証拠を出し惜しんでいるようにも見える。 twitter.com/AJENews/status…
— 中田考 (@HASSANKONAKATA) 2018年10月20日 - 21:16
私も同じ意見です。やり過ぎると危険ではないかと。サウジはトルコが情報をリークして、それをカタールが大音量で世界に拡散させていることに相当苛立っていますね。すでにカタールとの国境に掘りを掘って島にしてやるとか言ってるし twitter.com/hassankonakata…
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年10月21日 - 00:07
日本のワイドショーが報じているような殺人事件レベルの話じゃない。トルコとサウジの関係だけでもない。アメリカもトランプのお陰で中東に対してまともな判断ができない。ロシアや中国はこの混乱をどう利用出来るか、火の粉が飛んでこないかを注視。こういう緊張状態に恐ろしく強いのがトルコ
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年10月21日 - 00:43
2018/10/20-20:22)時事通信
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年10月21日 - 01:35
生前、サウジ皇太子批判=カショギ氏とのインタビュー公開-米誌:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomより
時事◆生前、サウジ皇太子批判=カショギ氏とのインタビュー公開-米誌 jiji.com/jc/article?k=2… 「米誌ニューズウィーク」「皇太子の国内での強権統治を追及する記事執筆に際してカショギ氏に取材したため、内容の公表を見送っていた」
— deepthroat (@gloomynews) 2018年10月20日 - 22:25
Osmanlı'nın yanında, Arabistan'dan İstanbul'a...
— gzt (@gztcom) 2018年10月19日 - 21:23
#CemalKaşıkçı'nın 'tanıdık' hikayesi... pic.twitter.com/vMMXRiY5GB
ツイッタラー、明らかに加速度がついて狂人化していく時期ってあるよな…。
— 琥珀色 (@eisei123) 2018年10月6日 - 14:36
狂人化のきっかけ、やっぱり「炎上と賛同」だと思う。賛同のない炎上だと鍵垢にしてやり過ごしたりするんだけど、なまじ炎上に立ち向かい、且つ賛同が集まるとヤバい。
— 琥珀色 (@eisei123) 2018年10月6日 - 14:55
サイヤ人が死にかけては仙豆食って復活⇒パワーアップを繰り返すようなかたちで、一気に狂人化していく。
人が生きることの核心をついてるなといろいろあってそう思います。 twitter.com/hironobutnk/st…
— 髙山真秀 (@taka5dee) 2018年10月17日 - 16:11
そう。だから、読む方にそれを割り引いて読むリテラシーが必要とされる。 twitter.com/Saxifragamysti…
— 中田考 (@HASSANKONAKATA) 2018年10月20日 - 20:49
藤原帰一。この男か。
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2018年2月13日 - 19:20
2017年12月3日 04時02分毎日新聞【藤原帰一の映画愛:否定と肯定 ホロコーストめぐり欧米と日本に距離感 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20171…】 pic.twitter.com/mhsliGz6Sj
藤原帰一氏。映画の評論なのだろうか。そうだとしたら内容の誤認、捻じ曲げだ。映画を借りた持論の展開なら持論に対する批判をされても仕方ない。どっちにしてもダメ
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2018年1月22日 - 19:56
2017年12月3日 04時02分毎日新聞【藤原帰一の映画愛:否定と肯定… twitter.com/i/web/status/9…
藤原先生、デモクラティック・ピース論的な議論を展開。権威主義が摩擦を生むというのもわからないではないが、民主主義が国際体制の中で紛争解決を目指すというのも合点がいくわけではない。もっとも藤原先生は制度と言うよりは民主主義の「精神」… twitter.com/i/web/status/1…
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) 2018年10月20日 - 19:51
藤原帰一氏、
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年10月21日 - 02:05
三浦瑠麗
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年10月21日 - 02:10
農家の朝餉: 目玉焼き、シメジともやし、白菜、塩昆布、しそ佃煮。おいしくいただきました。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年10月21日 - 07:50
穂をしごいて種子をほぐします。甘辛く煮ます。 pic.twitter.com/38Inv6mpY5
ネコ飼いの交信ログ: 寒いっす
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年10月21日 - 07:51
小屋の影になって縁側日向ぼっこりはまだっす pic.twitter.com/8KuuDjzVLg
彦根(城の近く)、長浜(虎姫・高時川)、米原(観音寺)、関ヶ原(駅北、町役場)。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年10月21日 - 07:56
なんで、凍える寒さなんや。 pic.twitter.com/I6pusN7Vfg
イタチが縁の下から前の小さなハウスに入った。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年10月21日 - 08:09
日向ぼっこりしに行くのかな。タヌタヌも顔をみせるかも。
どっちもカメラまで時間をくれない。 pic.twitter.com/K182UptJoV
スノッブでないとやりきれない(経験を断ち切って語るしか)ズルズル連鎖する経験/実用主義。←イギリス経験論。それに対して、割り切りの/対抗カウンターは他者の責任に帰属させるアメリカ自由/リベラル主義。←新自由/新保守主義。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年10月21日 - 11:15
世俗主義… twitter.com/i/web/status/1…
殺風景、なにが風景を殺ぐのか。風情、風が音に、人が風になる。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年10月21日 - 12:46
人は神と国家からの呼びかけに応えてひざまずくというのだから。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年10月21日 - 15:55
近代は、たかだか欧米において200年、日本で150年の歴史に過ぎない。
にもかかわらず、神はこの世から去っていない。そして、国家が近代以前から連綿と続くものだという神話が生まれた。明治以前から皇国があったなど虚妄だろが
MBS皇太子は、正統と異端の抗争から外れた暴挙をなした。歴史のズレからはみ出した。トルコとサウジは伝統と典礼に復帰する道を探っている。米国と日本は金しか見えず脱落する。ロシアと中国は静観するだろう。EU諸国は自国への影響を図りあぐねてるが渦中にある。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年10月21日 - 16:22
ニッポン滅びろ