躬耕/大菩薩峠
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 06:35
自ら耕す、自ずと耕す、自然と身体を向かわせ耕す。
孔子 furigana.info/w/%E8%BA%AC%E8…
実験室で長い期間を過ごした人々は「人間は間違い易いものだ」…(結果の)誤差を追記した上で結論を発表する習慣をもつ。(ここでは書いていないが、ダーウインの種の起源の書かれた例外)
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 07:15
人の書いた本によって科学を知る人々は、科学を真理の探究の過程として考えずに、p41パースの人と思想
科学すなわち知識すなわち真理として解してしまう。この人々は 「生まれながらにして宣教師」の心情を持つのであって、科学によって支持されていると考えられる意見を、猛烈なる自信をもって人に押し付けようとする。〜 p41パースの人と思想/アメリカ哲学/鶴見俊輔1986
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 07:15
いまだと、一部のサイエンスライター、情報工学系、金融工学系、結論の操作の上に屁理屈を立てる一団に見られる。現実の曖昧さ不確定性に耐えられない、実験室での精査に勤しんでも「明示された誤差」が許せない偏狭。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 07:15
公安警察も表に出てくる組と出てこない組がいるので一概には言えないけど、彼らが何をやっているかというとおおむね集団ストーカーという言葉に尽きる。ですから、派手なアクションや華麗なスパイ物語は存在しません。公安警察に憧れを持つ少年少女は諦めたほうがいいぞ!オススメは革命戦士。
— 青羽玲音 (@aoba_lain) 2018年11月28日 - 02:16
原田芳雄演ずる老父は『ポニョ』制作を追ったNHK番組に見る宮崎駿によく似ています。背中で物を言う感じ、息子(宮崎五郎)をめぐる憎たらしい「教育的」物言い、白髪、髭、白の開襟シャツ…(ちなみにジブリってリベラル国際派の顔をしていなが… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年9月27日 - 20:39
メモ】アメリカの人口推移
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 08:22
建国時(独立)392万人
南北戦争 3,144万人→3,981万人
1900年 7,621万人
1940年 13,216万人
2000年 28,142万人
2018年 32,800万人
ocw.nagoya-u.jp/files/221/lec1…
Pdfファイル。urlから名古屋大学はわかるがpdfファイルを作ったページが分からない。数字だけとりあえず見た。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 08:27
こういう構造のホームページが多いのね。
アメリカ独立390万人、イギリス2,000万人、フランス2,700万人(記憶はあやふや)スペイン、ポルトガル、オランダは推して知るべし。これが近代を牛耳ってきた200年。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 08:40
キャッチアップに勤しんだ日本は60年くらいの遅れ。近代の後… twitter.com/i/web/status/1…
9月28日にスクショして残した。ジブリの現場は“昭和のオヤジ”に痺れたんだ。高畑、宮崎、鈴木、東映アニメを引きずって、片渕に引き継がせようか、徳間からドワンゴkadokawaに行こうか。昭和だよね。←蹴飛ばす若い人いないかな pic.twitter.com/dmViYF4aHo
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 08:54
パソコンの前に座れますように。 pic.twitter.com/scMC9JVd5y
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 08:57
@dd_hassie はい。11月に入り気温が15℃を越えない日が続き、渋柿が熟す前に吊します。たぽんたぽんの頃がとってもフルーティでおいしいです。手前がでかい種類、奥の縮んだのは小ぶりの渋柿 pic.twitter.com/2L8YePooji
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 09:08
@dd_hassie 子どもの頃は、できあがる前に食ってしまい、正月用に残せと、叱られました。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 09:12
@dd_hassie それしかオヤツがなかった。。蒸し芋か。。甘柿は食い終わったし。。餅は正月まで来ないし。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 09:15
稲刈り、籾摺りが11月だった昔の話です。
私の持ってる「昭和文学全集/角川書店」1952年刊行開始には、夏目漱石はあるが、大江も村上もない。旧漢字旧仮名遣いの戦後角川書店の起死回生の全集出版だた。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 09:33
朝鮮、中国から見れば苛烈な植民地支配を見えなくする。大正の文豪も、大正モダ… twitter.com/i/web/status/1…
戦前に書かれた文豪、新人の作品を集めて、新聞紙法など紙の統制枠をこじ開けて出版にこぎつけたいわくつきの全集。以降全集ブームは、百科辞典競争まで続いた。昭和の残響だね。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 09:33
@dd_hassie 腹減った。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 09:35
柿食っとれ、芋食っとれ。腹膨れたら晩飯にする。
そんな食い盛りでした。今でも芋好きですよ。米とか芋のとき汁はもっと好き(だった)
@owarano1951 蒸し芋は、私も同じですね、その時期は。
— 端居治郎。「頭数」でない、 (@dd_hassie) 2018年11月29日 - 09:24
へっつい(竈)の燠に埋めて焼き芋か…。
寒中になれば、干し芋か摘果したミカン(酸っぱい)。
あの頃一生分の甘蔗を喰ったので、今は手を出さないw
アメリカ哲学1986
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 11:23
遠い声/瀬戸内晴美/新潮文庫1975(1965)解説・鶴見俊輔
平沼騏一郎(平沼赳夫を養子にした)
偽作と推定される。国民は天皇にそのような存在であることを望んだのだった。しかし、天皇はそのような存在ではなか… twitter.com/i/web/status/1…
遠い声/瀬戸内晴美/新潮文庫1975(1965)
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 11:40
→
遠い声/瀬戸内晴美/新潮文庫1975(1970単行本)
この解説を読んだだけで、「アメリカ哲学」を書き上げた頃28才と変わらぬ熱情が伝わる。ハーバード大学在学中の鶴見俊輔は、プラグマティズム創始者の第2世代と親交を結び、デューイほかの「洗練され体系化」していく様子を憂いていたのかもしれない。ウイーン学団の丸ごとといってもいい米国移動、
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 12:19
後のシカゴ学派、フリードマン、ハイエクだけがプラグマティズムではないと言わんばかりの筆跡が「アメリカ哲学」にはある。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 12:19
平沼騏一郎については、戦前の皇国史観、皇道派であった平泉澄、蓑田胸喜みのだむねきと共に「天皇と東大/立花隆/文藝春秋2005(文庫2012)」に詳しい。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 12:26
ネコ飼いの交信ログ: 縁側陽だまり ☆ぼっこり pic.twitter.com/NF5fq7aMSi
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 12:39
ネコ飼いの交信ログ: そこ猫ですから ☆猫の世界はネコに聞け pic.twitter.com/7QpujPyvqf
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 12:42
これ簡潔でええw
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 12:50
躬行。口でいう通り実際に身に行うこと(広辞苑1955、1版)
実践躬行だと、実際に行うこと口でいう通り実際に身に行うこと、と重ねて言う。
文字を替えて同じことをいうことはままある。
私が仏教とかキリスト教とか古典的宗教の構造の類似点と相違点をしゃにむに図示して見せるのはなぜか? 宗教といえば愛や慈悲のような有難い教えだとか、いや、単なる権威主義だとか、そういった一般論じゃ先へ進めないからです。 pic.twitter.com/TC8qJ2Sa8R
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年11月29日 - 09:48
大事なのは構造の理解であって、要素のピックアップではない。また、すでに価値があると思っている価値を過去に探し出して、うんうんと安心することでもない。また「開祖の本当の教えはこうだ」という言説は、「組織がそれを隠してきた」という言説… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年11月29日 - 09:50
マタイの、右頬を打たれたら反対側も差し出せというのだって、解釈は色々。ユダヤの価値観にそって左右に意味をみる解釈も昔からある。無抵抗主義じゃなく不遜な人間宣言と見る意見もある。しかしルカは左右に言及していない。ユダヤ主義のマタイが… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年11月29日 - 09:53
だからこそ構造的理解が必要なのです。そして、宗教が人々の共同作業で練り上げられた産物であり、(どうせあてにならない)開祖の真意ではなく、「共同体の神話」にこそ宗教の事実上の実体があるということ。しかし、信者はしばしば原点主義者です… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年11月29日 - 09:54