読了
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年12月21日 - 06:59
面白かった。
リベラル左翼な者たちのツイートにも少なからず見え隠れする(隠れてる、ともいえない)「歴史なんて知らないよ」「有名人言動頼み」「不都合な真実は見ない」傾向のことなども、色々思いながら、少しづつ読んだ本
大政翼… twitter.com/i/web/status/1…
大政翼賛会のメディアミックス_ 「翼賛一家」と参加するファシズム/大塚英志/平凡社2018/12発売
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 09:06
heibonsha.co.jp/book/b377958.h…
翼賛会主導で生み出された「翼賛一家」という漫画が、いかに動員ツールとして機能したか、メディアミックスの事例とともに紹介。
学校にいじめの問題があってどうやら隠蔽体質だ、となると、オットは、いざとなったら教育委員会が、と考える。私は、友達にペラペラ喋り、次から次へと別の問題まで過去に渡って掘り返し、各方面からドッカンドッカン火を放つ。子どもたちも、証言や証拠集めを始める。体質の差があるなぁ、と思う。
— masako toda (@kumamuta) 2018年12月22日 - 09:00
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 09:42
見つけた。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 09:47
夏幾度も来て後に_ After Many a Summer/オルダス・ハックスリー1939著・高橋衛右訳/近代文芸社2012 県立
日本語訳が少ないのか?邦題が定まってない。『知覚の扉The Doors of Perc… twitter.com/i/web/status/1…
アメリカの事は全くの素人だが。どうもアメリカを見ている人はトランプ嫌いの度が過ぎて、クビになったり辞めた側近の方をマトモな奴と評価する傾向があるんじゃないか?
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年12月21日 - 20:30
中東から観ていると、オバマは約束を反故にして状況を悪化させた暗愚、トランプはいきなり大惨事を引き起こす大魔王みたいなもの
昨日プーチンが、年末恒例の大御用記者会見で言ってたけど。「シリアのISはもう滅びたさ、だけど問題はアフガニスタンとか周辺に飛び散ってることだ」という方が説得力あると思う。早晩中央アジアにも出てくるだろうし。 twitter.com/sadashifukuda/…
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年12月21日 - 20:12
ついに米英も…同盟国なんてもはや存在しない twitter.com/gloomynews/sta…
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年12月21日 - 21:06
トルコ紙ヒューリェット。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年12月21日 - 22:15
露ラブロフ外相は、米のシリア撤退に多くの疑問と発言。「そもそも不法に駐留する軍隊が撤退するのは当然」
←確かに米国がシリア領内に地上部隊を派遣していてのは米国の勝手な判断だと言いたい。
イラクでもアフガン… twitter.com/i/web/status/1…
トルコ各メディアは、来週にもトルコ軍がシリア領内でのクルド武装勢力YPGに対する軍事作戦に踏み切ると報道。エルドアン大統領も「来週」と言及。トランプとの電話会談の結果、米軍のシリア撤退に至ったとも。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年12月22日 - 01:14
これはシリアの今後にとってもトルコの今後にとっても、非常に重大な結果をもたらすだろう。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年12月22日 - 01:17
クルドは米国に裏切られたのは事実で、アサドとロシアへの接近を図ることになるが、ロシアもアサド政権も最後はクルドを裏切るだろう。
アメリカはトルコを舐めてたな…
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年12月22日 - 01:26
CIAエージェントの牧師を拘束し、リラ危機に陥ると解放し、イラン制裁には真っ向から反対し、シリア侵攻を通告し、トランプからシリア撤退を引き出し、サウジと米国との蜜月をカショギ殺害で揺さぶった。これがみな過去4ヶ月の間に起きた事。恐るべき外交力
トルコ軍は、14〜15年にクルド軍が死闘の末ISから奪還したコバニに向けて進軍の用意をしている。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年12月22日 - 01:34
トルコ、Haber Türk
英国ウィリアムソン国防相。黒海はロシアの海ではない。ウクライナを見捨てない。英海軍艦船を黒海に派遣。ウクライナとロシアの緊張が高まっているのを受けて。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年12月22日 - 01:45
ここも一触即発か… twitter.com/skynews/status…
先のエルドアン大統領によるシリア侵攻宣言の後、チャウシュオウル外相は、1月8日にワシントンで米軍撤退関連で重要な会議を開催するため、それまで軍事介入を延期すると。情報が錯綜しているが、すぐには、行動を起こさないかもしれない twitter.com/trthabercanli/…
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年12月22日 - 01:54
今の世界、戦後秩序が音を立てて崩壊している。冷戦の同盟関係も成り立たず、リベラルデモクラシーは国際関係では無力を露呈し、新しいタイプの「皇帝」達の「敵対的共存」によって動かされていく世界。夏に書き上げたのだが、その後も秩序の崩壊は加速している。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年12月22日 - 01:59
『限界の現代史』集英社新書
【2015.02.23 MonSYNODOS】トルコ、シリアに越境、スレイマン・シャー廟作戦の全容/SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) synodos.jp/article/13003
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 15:51
Metaphysics形而上学⇆physics自然学アリストテレス/物
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 16:58
理学/形而下学。
唯心論⇆唯物論。
大陸哲学/観念論⇆イギリス/経験論。
こうなんとちゃうん。
トゥルーズ地方のカタリ派(都市アルビに由来するアルビ派、アルビジョア派とも)とカトリックの抗争を主題にする「路上の人/堀田善衛/1985」は、ギリシャ哲学アリストテレスを神学体系に組み入れようとするキリスト教の中世の転換点を描く。… twitter.com/i/web/status/1…
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 17:59
日本で言えば、中世、平安時代が終わり鎌倉幕府時代、武家政治の始まりの頃ですね。武家、路上の商人が担い手になっていく鎌倉新仏教が興る頃ですね。私が、公に収まらなくなって、公と私が分かれていく頃です。国家宗教から「個人」の信仰が現れるんです。それまで信仰は国家に己を寄せる事だった。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 18:04
農家の夕餉: 鶏つくね、湯豆腐。おいしくいただきました。胸肉のつくねが美味。魚のつくね、練り製品を食べなくなってニワトリさんも、、。byおかちゃん pic.twitter.com/KYbWFeylbV
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 18:08
伊吹山に満月。17時11分。ことし一番北から上がった満月。正確には日付の変わった2時過ぎにまん丸になるそうだ(なので満月の日は11月23日)
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 18:11
わお〜んわお〜ん pic.twitter.com/mvs7dzvzMZ
ネコ飼いの交信ログ: わお〜ん ☆にゃお〜ん pic.twitter.com/lfh4IYkVJR
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 18:12
満月の日は11月23日→
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 18:17
満月の日は12月23日
ミシェル(・エイケム)・ド・モンテーニュ1533_1592を描いた
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 18:31
『ミシェル 城館の人_ ⑴争乱の人、⑵自然 理性 運命⑶精神の祝祭/堀田善衛/1994〜』
は、フランスが国家になっていく頃の話。
デカルト、スピノザ、ホッブス、… twitter.com/i/web/status/1…
ゴヤ_⑴スペイン_光と影、⑵ マドリード・砂漠と緑、⑶ 巨人の影に、⑷ 運命・黒い絵/堀田善衛/1974-1977
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月22日 - 19:10
は、ゴヤの生涯1746-1828を描いたもの。フランスの🇫🇷を掲げたナポレオン軍を迎え撃つスペイン。イギリスの介入… twitter.com/i/web/status/1…
3月の東京空爆に遇い、直後に上海へ。1947年に帰国。アジア・アフリカ作家会議の要職を1984年まで務めた。1974〜77年ゴヤ4部作を出しスペインに住みながら随筆でスペイン、ヨーロッパの歴史と現況を伝えた堀田善衞。
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年11月7日 - 18:42
『カタルーニャ独立運動は、欧州の再編の一端』を教えるテキスト。
@tororothecat 気まぐれ、戦争の惨禍、黒い絵。どれも、自由・平等・博愛をスペインにもたらそうとしたナポレオン軍、イギリスウエリントン軍、祖国防衛王国軍、どれが革命?反革命?どいつもこいつもエエ加減にせえや!絵ですよね。そんなゴヤを書きたかった堀田善衞ですね。
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年11月8日 - 19:14
メモ|路上の人/堀田善衞/新潮社1985】掠奪、殺戮、強姦、思痛記。堀田善衞が体験した、1945年3月10日東京空爆、直後に渡った戦中戦後の上海。戦中に知ったゴヤの版画『戦争の惨禍』、定家明月記。また、多分読んでいただろう太平天国… twitter.com/i/web/status/9…
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年11月15日 - 11:28
メモ|路上の人/堀田善衞/新潮社1985】
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年11月15日 - 11:34
戦中に知ったゴヤの版画『戦争の惨禍』、1802年ごろ、「自由、平等、博愛」のナポレオン軍と「祖国防衛、愛国」のスペイン軍の戦い、双方が繰り広げた正義の為の掠奪、殺戮、強姦。
80枚ほとん… twitter.com/i/web/status/9…