mobility-8074.at.webry.info/201707/article…
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 08:32
農家の朝餉: 目玉焼き温とまと、おくら、水瓜のイイチコ漬け、納豆ネバネバご飯。おいしくいただきました。風がなく蒸し暑いですね。byおかちゃん pic.twitter.com/tx5mhLxeTn
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 08:54
ネコ飼いの交信ログ: 寝てるとおとなしい ☆ご飯たべたしイ、トイレいったしイ、遊んだし ☆うん ☆外におかちゃんや! pic.twitter.com/zFiSdKEzaP
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 08:56
鼻持。臭気を堪え忍ぶこと。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 09:38
鼻持ち・(が)・ならない。臭気が堪えきれないほど甚だしい。転じて、見聞くに堪えぬさまをいう。
広辞苑(1版1955年)は国語辞書と現代用語の基礎知識を兼ね備えた辞書と評価された。移ろいゆく言葉の変遷を顕した。
この記述には、嫌いな臭いも厭な臭いも書いてない。鼻もちmならぬ、とだけ。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 09:38
じゃあ、その鼻。
①は器官の鼻。②に、(自分の鼻をさし示す習慣から)自分。男がいう語。鼻つく。主君の前でお叱りを受ける。鼻にかく。自慢する。ほこる。鼻につく。嫌になる。飽きる。
鼻持ち・ならない。(自分には)臭気が我慢・できない様を言っている。嫌な厭な匂い(臭い)とは言っていない。もうすこしいうなら、ならない≒持たないであってぢきない≒不可能でもなかろう。持たないから堪えきれない、堤が堪切れなくて溢れ出る災害なのだ。。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 09:38
この方のmobility-8074.at.webry.info/201707/article… …
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 09:38
安倍は嫌いだと直裁に言えばいいことを鼻持ちならないとの言い回しが、ちょっとね。
広辞苑の男の語、男ことば、公用語だと。または男に日記、日誌に現れる言葉だと。するほうがおもしろいよね。ただ用例が載ってないので、確定できないけど。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 09:38
広辞苑。初版1955年、第二版1969年、第三版1983年、第四版1991年、第五版1998年、第六版2008年、第七版2018年(現在)。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 09:38
ちなみに第四版1991年では。
臭気が堪えきれないほど甚だしい。転じて、言動が嫌みできざっぽく、見聞きするに堪えない。鼻持ちならない奴
通り雨、中途半端、よけいにもあっとしてる。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 09:38
通知の件数が2件あって、読んだはずなのに消えない。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 14:45
「すべて」つうのは、@ツイートを含むハイライトほかを含めて全てだったのか。
「@ツイート」になってた通知表示を「すべて」に変えたら解決した。
なんて話だ、きょうも暑い。
西の空があやしい。湖西は雷雨か。びわ湖に落ちるカミナリを見るかも。子どものころ、びわ湖に落ちるカミナリに怖くて松林にかくれたけど、標的に身を隠したようなものだ。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 14:53
翁長知事の「礼賛」ムードにはどうにも乗れない。
— kikyou@陸自配備NO! (@otokanaaria) 2018年8月11日 - 19:24
もちろん、自衛隊問題はまず国が悪いのは確かであることは間違いないが、しかし先島から「直訴」を受けてもその場で「反対」と言えず、また選挙の応援で先島に来たときも話の中に「辺野古」はあったが「自衛隊」はなかった、とは言っておきたい。
ネコ飼いの交信ログ: ん? ☆ン?! ☆ひっこんだか pic.twitter.com/S9o1U5XjjV
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 15:35
農家の昼餉: れいめん pic.twitter.com/hXxzwF4laN
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 15:36
すいか。暗くなってカナカナが鳴く、夕立か pic.twitter.com/NTfd7eATsV
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 15:37
う~ん16時30分の予想。気象庁|雨雲の動き(高解像度降水ナウキャスト)
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 15:42
湖西から、雷雨がジャジャジャン、ジャジャジャンと迫ってる。 pic.twitter.com/020AFXuQjR
@dd_hassie ときどきお茶目してくれます。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 16:50
bunshun.jp/articles/-/840…
— 栗田隆子 (@kuriryu) 2018年8月12日 - 16:28
高畑勲の凄まじいエピソードに隠れてるけど、"かぐや姫の物語"は周りのおじさんたちには全然理解(少なくとも雨宮まみさんのような読解は)されず出来てたんだなーと分かる。
いろんなところで時代が終わった、時代が変わった。そのことはアニメも一緒だということだね。ここに来て、ジブリの鈴木は隠そうとしている。高畑がこの数年語ったことと、この世界ーの破綻は、宮崎アニメが終わったってことを、隠そうとしている。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 17:54
2018.8.11文春オンライン【高畑勲監督解任を提言したあのころ」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #2 #鈴木敏夫 #高畑勲 bunshun.jp/articles/-/8407】
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 17:55
miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/p…
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月1日 - 17:50
miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/p…
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月1日 - 17:49
戦争と女性作家
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月1日 - 17:47
―大田洋子を中心として―
水島裕雅
昨年10月にこうの史代のマンガ『夕凪の街 桜の国』(双葉社)が出版
このタイトルは大田洋子の『夕凪の街と人と』(1955年)ならびに『桜の国』(1940年)を連想させる
home.hiroshima-u.ac.jp/bngkkn/hlm-soc…
「いやいや、まさかぁ」と思ったら、本当だった。白水社まで……。 ~丸山眞男と戦後日本の国体 - 白水社 hakusuisha.co.jp/book/b370947.h…
— 若林 宣 (@t_wak) 2018年8月12日 - 20:27
2018.8.12文春オンライン(続)【「緊張の糸は、高畑さんが亡くなってもほどけない」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #3 #鈴木敏夫 #高畑勲 bunshun.jp/articles/-/8408
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 23:20
2018.8.12文春オンライン【なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 #鈴木敏夫 #高畑勲 bunshun.jp/articles/-/8406
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年8月12日 - 23:28