マルコによる福音書6章20節 2011年06月07日 | み言葉の輝き☆ 「なぜなら、ヘロデが、ヨハネは正しい聖なる人であることを知って、 彼を怖れ、保護し、また、その教えを聞いて非常に当惑しながらも、 なお喜んで耳を傾けていたからである」 自分の体面のために、正しい聖なる人だとわかっていても、ヘロデはヨハネの命を奪ってしまいました。 このヘロデの罪は、ヘロデだけのものでしょうか…。