地域に開かれた教会をめざして、第一回「みんなで歌うかい」が催されました。
お誘いの声掛け、チラシ、そして新聞に記事として取り上げていただけたので、
教会員以外の方々が、18名、尾鷲教会に来られ、教会員13名と合わせて、31名の歌声が響きました。
「ふるさと」「月の砂漠」「 荒城の月」「椰子の実」「富士山」「かあさんの歌」などなど。
また、「アロハオエ 」「アニーローリー」「七里が浜」が元歌である讃美歌も、みなで声を合わせて歌いました。
近所の子供たちも参加してくれましたが、文部省唱歌とはいえ、今の小学生にはなじみのない曲で、ちょっと残念。
皆さん、本当に、歌うことが好きなのが、良くわかりました。
次回、また、多くの方々が参加され、地域に、尾鷲教会が、まずは、いろいろな形で浸透していってほしい、と願わされました。
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