佐川前国税庁長官の立件見送り

大阪地検特捜部不要論
バカ高い税金を得ながら一体何のために存在しているのか？
財務省の決裁文書改ざんを巡り、大阪地検特捜部が佐川前国税庁長官の立件を
見送る方針と、報じられた問題。改ざん前と・後・で文書の本質が変わって
要る為虚偽文書作成罪などで刑事責任を問うのは難しいとの判断らしいが
全く【フザケタ】話である。バカ高い税金を得ながら一体何のために存在
して居るのか？おとがめなしだった場合・特捜部に対する世論の反発は高まるでしょう。
公文書を改ざんしても問題ない言う誤ったメッセージを国民に伝える事に鳴りかねない。
先月の証人喚問で佐川氏は「刑事訴追の恐れがある」と５０回以上連発して答弁を拒否した。
再喚問して洗いざらい話をして貰おうじゃないか。