WILD CATS

管理人Ozが撮影した写真を飾って、気ままな内容でつづっていきます♪
★愛機は『 K-7 → NEX-6 』★

中古カメラ・用品大バーゲン

2017-09-23 17:34:37 | Zeiss PlanarT 1.4/50


このカメラ用品のバーゲン、丸栄でやっております。
昨日、初日に行ってまいりました。
フードやキャップなどの小物とライカレンズの本を買ってきました。

ホントはライカレンズを一本買う気で行ったのですが、
状態の良いレンズだからだとは思いますが、高いっす^^;

大バーゲンの意味

私の理解は、日ごろの価格よりお値打ち価格で売っている
しかし、昨日見た限りでは、変わらんよね・・

だたし、品数は多い、そして市場に品薄なものも置かれていた。
欲しいものを自分の目で見て触れて、比較して、納得して買う市なんだな。
と理解した。

私より人生の先輩方は、それらの高級品をすごい勢いで買っていた。
そして、外国人の方たちも。欧米の方が多かったです。

このバーゲンの前に、一本ライカレンズ手に入れました。
明日、いろいろ撮影してみる予定

台風の爪痕

2017-09-18 15:04:19 | Zeiss PlanarT 1.4/50


台風の影響
矢勝川へ、彼岸花を見に行きましたが、写真のような状態でした。

影響を受けていない花を撮影するのもいいですが、
台風後の花、台風一過の空と一緒に撮ってみた。

明るく撮りたくて、少しプラスにふってみたもの、空とのバランスがうまく取れず、
NEX-6の機能を使いたくなり、試してみた。

明るい雰囲気が好きかも。いい感じ。


試写
いろいろなレンズを試してみたが、K-7に比べ、ピントの山がつかみにくい
つかみにくいというより、慣れない、といった方が正しいかも。

本日持って行ったレンズの中で、一番明るいプラナーが、扱いやすく感じた。
しかし、プラナーは重い。
コンパクトなカメラにして、明るさと重さ、いろんなバランスを考えちゃうな。
そして、いつも通り、考えている時間がとても楽しい。

小幡緑地

2016-11-12 16:34:38 | Zeiss PlanarT 1.4/50


秋を探しにと思ったのですが
昨夜は日付が変わる時間に帰宅したので・・

見頃になっているであろう岩谷堂や定光寺、大井平公園なども考えたが
出発が遅くなったので、近場の小幡緑地へ

一眼を片手に、のんびり園内歩いて、楽しい時間を過ごせました

どんなGWになりそうですか

2015-04-29 17:37:52 | Zeiss PlanarT 1.4/50


写真は、聚楽園公園で撮影したものです。

しゅうらくえんと読みます。
でっかい大仏さまが見られます。

世の中はGWに突入しているようですね。
みなさま、楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。

今日の写真、ツァイスにしては、背景のボケがいまいち・・
それでも、がんばって粘ってるか

今年の茶臼山

2014-11-03 15:33:45 | Zeiss PlanarT 1.4/50


茶臼山へ行こうと思っていた。
これまでの経験から
10月末か11月の初めと考えていた。

そんな時、
香嵐渓、ライトアップという記事を目にした。

こりゃ混んでるな。
それに、香嵐渓がいい時期ということは、茶臼山は?!

混雑状況と紅葉の進み具合を心配しながら行ってきました。

結論
香嵐渓は、最盛期ほどの混雑はない。しかし、あまり紅葉もしていない・・
上へ行くと、面ノ木園地はいい感じ!

そこから高原道路を通って茶臼山高原へ進むにつれ・・
落ち葉が増え・・

・・・

今年の茶臼山は、紅葉が終了していました^^;
はぁー
残念・・

影響

2012-10-03 06:12:32 | Zeiss PlanarT 1.4/50


いじめ

いつもそうだ
大きな事件につながると,大きく取り上げられる。
そして,時とともに風化していく・・
いつの時代も,どの場所でも,あったことだが,

立場もあるので,誤解を受けてはいけないが,
グループ,集団には,いろんなキャラクターが存在する。
のび太が主役だが,ジャイアンがいて,スネ夫がいて,物語がある。
なかなかドラえもんはいないと思うが,
ジャイアンがいつも悪い奴かというと,そうでもない。
案外,優しいところもあって,好感がもてる時もあったものだ。
って,この私の感想は,昔見てた感想ですが,一例です。

よくしゃべる人
聞き上手な人

しゃべる人は明るく見えるはな...それに社交的にも...
聞き上手な人は内向的に見られたりもするけど...それは,その集団に居る時だけかもよ...

集団の中で,いじめがあるのは私も反対だ。
しかし,それは昔から,絶妙なバランスで,回避していたはずだ!
一回,そんな空気感が生まれても,続くことはなかったと思う!

ナゼ,今の子どもたちは,典型的な陰湿ないじめを実行し続けられるのか。
考えていた。

TVの影響がやはり大きいのでは。(よく言われてるコトですが,変化はない・・)
子どもは,見て学ぶ。
モデルがあれば,身に付くのが早いということは,仕事柄,実感している。

TVの中で,行き過ぎた,偏りのある,互いのキャラクター。
複数対一人の構図で,
見てるこっちが気分が悪くなるほど,いじったり,苦痛を与える場面がみられる。
それを見て,笑う,出演者。
完全にいじめの構図だ。
そして,TVを見ている子どもたちも笑っているとしたら,それは悲しすぎる。
いじめのリハーサルだ。
その瞬間が快感と感じたら,いじめたくてウズウズしてくるだろう。

嫌悪感が生まれてくれることを願うばかりだ。

「正解」は一つじゃない

2012-09-10 05:48:12 | Zeiss PlanarT 1.4/50


自分の考えているコトだけで,判断し,口にする人がいる。
世の中,「正解」は一つでないことがほとんどだ。
けれど,その人は自分だけが「正解」だと信じて口を開く。
痛い人だ・・
腹が立つよりも,痛々しい。

ある程度の歳になると,人はなかなか変われない。
若いうちに,「正解」が一つでないと,体験から学んでおく必要があると思う。