昨日、姫①と彼女の将来の事について少し話した時の事。
姫①はとある大学で看護の勉強をしたいと、中学からずっと言っていた。
でも、最近はもう少し難易度の高い大学も考えているようだ。
で僕は、看護専攻じゃなくても、医療の分野で困っている人のために
役立つ知識を学べる学部もある。
なんて話をしていた。
しかし姫①はピンとこないらしい。
う~ん・・・・
それって、メーカーみたいな企業に就職して・・って事でしょ?
私、OLにはなりたくないんだよね・・
そーゆー所に就職したら女性ってだけで、やりたい仕事させてもらえないじゃん。
学んだことをどう役立てろっての?
友達もみんなも言ってるよ。
ん・・・・
僕はそれくらいの言葉しか出なかった。
まさに僕が勤める会社の現状だな・・と。
「あなたが勤めているような会社は、最初から選択肢に入らない」と娘に直接言われた形だ。
姫①が通う高校は、ほとんどが大学へ進学し、その半数が旧帝大を含む国立大だ。
何人募集したところで、優秀な人材はこの会社に来ないのだ。
選択肢にすら入っていないのだから。
そんな高校を卒業した人達が、この会社に就職することはほとんどない。
分かってはいるが、娘から直接言われると正直ショックだ。
娘に「あなたの会社は違うわね」と言われるよう
今進めている改革の手を緩めてはいけないと強く思った。
地域限定総合職とか、そういったものも必要なのでしょうけど、差をつけるのが給与体系のみってのもむなしい。
本当は、会社が正当に評価し希望を十分に汲み取って、双方納得いく人事が望ましいのでしょうね。
改革というより変革は、制度のみでなく人の考えそのものも必要だと思います。が、古い人間にはなかなか難しいのも事実。頑張ってやりましょう!!
しっかり見ていますw
「正当な評価と双方納得いく人事」
その通りだと思います。
環境の変化に対応した新しい職種や制度など、
考えなければならない事が山ほどあります・・・
「なぜ、そのような改革を行わなければならないか」
必要性を理解してもらう作業が大変なんですよね~
(;´д`)トホホ
姫の年齢で気づけていることが羨ましいです。
同じ女性として。
でも、早いとか遅いとか言うより、今、始めればいいんですよね。
これは、自分自身に思います。
改革も、同じだと思います。
ただ・・・社員のマインドが、改革のレベルに達していません。
姫に胸張れる会社にしたいですが…失速してて申し訳ないです(^_^;)
加速できるか微妙です。
自分は高1でそんな事、微塵も考えてませんでしたからw
しかし事実、姫①からそんな言葉が出るという事は、
「将来のありたい姿を明確にイメージできている高1が身近にいて、その数は少なくない」
という事実だと受け止めています。
マインドや会社の風土の話ですが、
・ミッション(会社の存在意義・役割)
・ビジョン(目指すべき姿)
・バリュー(共有する価値観)
この浸透ができていない事に尽きると思います。
姫①は、上記3項目を重んじている会社が少ないのでは?
という疑問を持っているという事です。
所詮、我々が勤める会社は、自分たちでコントロール
できない領域の売上で「生かされている会社」です。
「何を最も重要とするのか」
を今一度社員全員で共有する必要があると思っています。