ルノー札幌に僕の中の真打、メガーヌ エステート GTラインがあるとの事で
昨日のシトロエン札幌南に続き、ルノー札幌へお邪魔した。
お店に入ると、ブルー マルトMのエステートが目に飛び込んできた。
うーん、写真よりカッコいい!
中も広いし、スポーツシートもカッコイイ、個人的にはベージュ内装の方が好きだけどね。
ボディーラインがとてもキレイで、思わず見とれる(笑
ほら!・・・って分かりにくいか。
現車はとてもキレイなので、気になる方はルノー札幌で見てください。
あれこれスーパーセールスとお話した後、何とコレオスに試乗させていただく(笑
思ってた以上にしっとりした乗り味、自分の車みたいにスっと馴染む。
今日の札幌は昨日の大雪でガタガタ。
なのにコレオスは『何かあった?』みたいに進む。
コレ・・・しっかりフランス車してる。
2日連続 新型フランス車に触れたが、確実に進化してるね。
特に内装は、少し前のフランス車とは雲泥の差。
今や国産よりイイとさえ思える。
さて、話は昨日車検が近いと書いたウチのC4。
現実的に乗り替えできませんので(笑)ガッチリ整備する事にしました。
まずは足回り。
友人のショップで前後ローター&リヤディスクパッドを交換します。
そして大きな出費となるのがショックアブソーバー。
合わせてアッパーマウントにブーツ、バンプラバーも交換。
ちなみにショックアブソーバーの賞味期限は『5年5万キロが上限』と認識しています。
冬のガタガタ道をよく走るのであれば、3万キロが美味しさの限界でしょう。
そして大切なのがアッパーマウントとブッシュ類も点検の上、必要であれば交換する。
え? そんなに短いの?と思われるでしょうが、多くの方が思ってるより短いです←断言します
但し、美味しい期間ですよ。
走れる走れないのレベルであれば、ヤレてようが抜けてようが走りますからね(笑
ちなみにウチのC4は5年3万キロ未満(乗ってねー)
シトロエンは乗り心地、乗り味が肝。
純正ダンパーと悩みましたが、ネット上でなかなか評判の良いKONIのダンパーにしようと思います。
スプリングの変更はしません、あくまでフワピタを貫きます。
あとはポーレンフィルターにプラグ、ベルト、水回りとフルード類かな。
さてガッチリ整備、いくら掛かるのでしょうか(汗
お花のある暮らし カワイイものばかりです
そうだ!髪を切りに行こう!
北海道のフランス車オーナー交流イベント
やっとショールームを構えたディーラーができました(笑
本日オープンとの事で雪が降る中、行ってきました。
小さいショールームですが久々というか新鮮(爆
展示車はDS5、DS4、DS3・・・ってDSシリーズだけ!
まぁ3台しか置けないからね、しゃあない。
まずはDS5。
全長×全幅×全高=4535×1870×1510mmというサイズだけあってデカい。
ミニバンみたいだ。
展示車は、赤いクラブレザーシート仕様、座り心地もいい。
飛行機のコクピットのようなデザインと相まって非常に濃厚なインテリア。
カッコイイんだが毎日乗るにはちょっと濃すぎるし、上品さが足りない。
『凄いな』と思うが、C6のように『言葉で表現するのはナンセンス』と思わせるレベルではない。
ちょっと過剰演出だと思う。
DS4やDS3も気持ちは分かるが、シトロエンならばバリバリの実用車でやって欲しかった。
販売戦略上、仕方ない事かもしれないが『実用的で美しい』のがシトロエンであって欲しい。
ウチのC4は、来年3月に2回目の車検を迎える。
長くのるのであれば、ガッチリ整備と足回りの交換を考えなきゃ・・・
でも3回目の車検を迎える時に乗り替えるのであれば、ソコソコの整備に留めようと思う。
冬タイヤの交換サイクルも考えなきゃね。
知らんうちに40歳になってるし(笑)そろそろ『憧れの車に乗ろう』も許されるんじゃないかな。
今乗らんともう乗れない車。
今乗らんとの・・浮気バージョン。
2台あるなら1台はこんなんでもイイよね、4人乗れるし。
夢見るより、目の前の車検ですね(笑
お花のある暮らし カワイイものばかりです
そうだ!髪を切りに行こう!
北海道のフランス車オーナー交流イベント