姫①は第一志望の大学に合格しました
本人も家族もホッとしているところです
1人暮らしに向け様々な準備に四苦八苦はしておりますが、
何とかスタートできそうな雰囲気になりつつあります
そんな中、高校に行く用事があり
受験期に大変お世話になった先生に、こんな話をされたそうです
医学科を目指さないか
浪人して医学科に合格した先輩(先生と一緒に、後期の面接対策をしていただいた方)と共に
マジ顔で言われたそうです
「君なら医師になれるのではないか」という、とても有難いお言葉です
姫①が合格したのは、医学部ですが医学科ではありません
医師になりたいと思っていた訳でもありません
この言葉を聞いて姫①がどう思うか分かりませんが
少なくとも今は、将来なりたい姿に近づけた「合格」を手にした中で
今まで考えていなかった将来を想像する事は難しいでしょう
医療においては
医師とそれ以外では、手を施せる範囲が圧倒的に違います
それは素人の僕でも理解できます
この言葉を姫①がどう受け止めるのか
今は流していますが・・・
仮面浪人は無いと思うんですけどねぇ