◆SORAの小さな写真館◆
アタシが切り取る小さな世界 アタシが見た一瞬
あの頃の未来 アタシの記憶の断片をキミに
          
 
















時々、何も考えず心のおもむくまま真っ直ぐ突走れた頃の自分を羨ましく思うことがある。









にほんブログ村 写真ブログ 携帯写真へ







コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


«  流れる時間...  君に会う日は、 »
 
コメント
 
 
 
Unknown (milk)
2012-02-07 06:58:38
真っ直ぐな道
心くすぐられますね

それと日常の風景が重なります。
こういう何でも無い道
いいものですね~

心赴くままに・・・

その道に導かれるままに
真っ直ぐ進めばいいのですよ
何もその真っ直ぐな道1つとは限りません、
幾重にも重なった心の道
自分の好きな真っ直ぐな道を進めばいいのです。

そう、この次元で考えるから進めないと思える道
SORAさんの好きな次元で進めば良いのですよん (*´∀`*)

あれ?
私また全然的を得ていませんでしたか? (; ^ω^)
 
 
 
milkさんへ (SORA)
2012-02-07 20:42:39
milkさん、こんばんは。

何だかmilkさんらしいですね。
自分の次元で進めばいいんですよね。
それが、自分の次元を超えて進みたくなるので困ったもんです(◞‸◟)

なかなか年を重ね自分を取り巻く存在が自分の思いだけでは進めないようにしてしまうのです。
若いころは、それこそ自分の思いのまま進んでも許される事が多かったのですけどね。

あ~人生とは終わりを迎えるまで自分の思いとの葛藤の日々なのかもしれません。なんか!?修行僧のようになってしまいましたねΣ(゜д゜lll)

 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。