今患者さんから電話があり、ご主人がゴルフ中にぎっくり腰を起こしたどの連絡があり、立つのも座るのも大変だと…
確実なぎっくり腰の様相を呈しているので、対処方法として、腰を冷やしておくように伝えた。
ぎっくり腰は急性腰痛を示しますよ
ぎっくり腰の見分け方
1,何かをしようとした時に、腰に痛みが走る。
2,立ったり座った利が大変
3,腰の辺りが熱っぽい
4、立つまでが時間が掛かり、立ってしまうとある程度楽になる
などがあります
いずれにしてもぎっくり腰になったら
安静にして腰を冷やしてあげるこです
「キャパシティ」
この言葉は容量とか受容力 あるいは能力などと訳されています。
これが人に使われると、その人の持っている限界などに訳される場合が多いようです。
このキャパシティを越えるとオーバーフローしてしまい歯止めが効かなくなることが多いようです。
水もコップに溜まり、縁から盛り上がる程に溜まると表面張力で溢れないように水同士が引っ張りあって居ますが、さらに水滴一粒落ちてきたところでその表面張力がなくなり、オーバーフロー いわゆる溢れる事になってしまいます。
皆さん もオーバーフローしない程度に上手く自分をコントロールしてくださいね
「バスツアー」
この度のスキーツアーで亡くなられた方のご冥福お祈り申し上げます!
私もある旅行会社のバスツアーをよく使います。
いつでしたかのバスツアーも時短のために運転手さんが帰り道のルート変更をした時の事を思い出しました。
運転手さんのルート変更は無いものと思っていましたが、その時の判断により、ルート変更もある事を知りました。
その時の運転手さんはルート変更したのですが、ガードレールギリギリを凄いスピードて駆け降りるように走っていたのです。他の乗車してる方は気付いていなかったようでしたが、何気なく窓越しに下を見たらバスがガードレールすれすれを走っている事に気付きました。これを言えばパニックになるかもしれないと思い黙ってましたが…
ガードレールから外側は崖で真っ暗で見えなかった記憶があります。
運転手さんのルート変更は日常茶飯事なのかもしれないですね…
「支えてくれるから頑張れる!」
支えの無い棒はいずれか倒れてしまう。
棒も1人で支えてもらうより2人3人と数が増えれば増えるほど安定感が増します。
棒も太ければさらに安定するはずです。
自分の治療院も患者さんの支えがあって成り立つものですから…
今テレを賑わしてるあるグループもファンあってのものですね…
「迎春」
春は名のみの~で始まる歌のように、
まだまだ春は遠いようです…
2月・3月を迎えはじめて、春を感じるようになります。
木の芽が芽吹く頃、春が来たのだな~と感じます。
早く春が来てほしいですね…