仕事で連日モニタを凝視しているのと、自宅に帰ってからもPCに張り付いているのが原因で、
眼精疲労がものすごい。
肩は懲りすぎて頭痛までするし、眉の上を押すと激痛だ。
このままじゃ唯一の取り得である視力も落ちてしまいそうで怖い。
レンチンとかで目を温められるアイテムとかを活用したら、少しはマシになるだろうか。
それとも、眼精疲労に特化したマッサージでも受けるべきか。
それ以前に、できるだけ私生活ではPCを使わないという選択肢がないことを
反省して改めるべきか。
そんなことを言いつつ、今晩も明日が休みなのをいいことに遅くまでモニタを凝視してしまった。
もうヤバい。血行不良と目の疲れがシャレにならないところまできている。
などと嘆きつつ、眉の上をゴリゴリほぐしながら趣味の話を書く今晩であった。
やっぱりちっとも終わりが見えないよ。
もっと取捨選択ができないといけないんだろうけど、
あれもこれも欲張ってしまうのはシロウトだからか。それとも性格か。
でも今晩は初めて「これが書きたかった!」という達成感を得ることができた。
こうして少しずつ上達していけるものなのだろうか。
だったらいいな。
今はまだ、自分以外の誰かに読んでもらう為というよりも、自分のために書いている意味合いが強い。
それってどうなのだろう。
不特定多数に公開するのであれば、読んでくれるであろう誰かのためを考えて書くべきなんだろうけど、
自分が書きたいから書くという部分がないと何のために書いているのかわからんと思ったりして。
前回も書いたけれど、「書く」って本当に不思議。
とりあえず今夜は、満足して眠れそうだ。
どうか、少しずつでも簡潔に、しかし叙情的に書けるようになりますように。
いつか、自信を持って「これ私が書きました!」と言えますように。
なんちて。