続・床屋の穴掘り。

王様の秘密を知ってしまった床屋のように、時には穴を掘って思いっきり言いたいこともある。そんな日記。

理由もなく。

2010-08-09 15:08:35 | 何だ夢か。
唐突に
温水洋一に憎悪を燃やしている夢

    
 存在するだけで人を笑わせる事が出来るヒットマン。


を見た。
自覚はあまり無いが、ストレス溜まってるんだろうか。。。
嫌いじゃないのに。むしろ好きなのに。
温水すまぬ。




演歌がまとわりつく。

2010-08-08 17:02:48 | 何だ夢か。

先日夢にジェロが出てきた。


あのCM流れ過ぎなのだ。※記事アップ当時、
私は特に演歌ファンでは無い。
そりゃあ、同年代の人間の中では「どちらかといえば知っている方」に


分類されるかもしれないがメジャーどころは大体わかるし。
夢に見るまで好きかと問われたら、断じて違うと言い切れる。

なのに、最近ふとした時に「外はふ~ゆの雨~♪」と口ずさんでいる


自分に気がついて呆然とするのである。
恐るべしジェロ効果。
いや、ここまで来るともうこれは洗脳だ。
私を操ろうったってそうはいかぬ。
まだだ、まだ終わらんよ。

。。。な~んて冗談は程々にして、とにかく珍しい事に演歌が頭の中を回るのである。
もちろん、CMで聴く前だって「氷雨」は知っていたし
歌ってみせろと言われれば一番くらいならそらで歌える。みんなもそうだよね?

しかし、ここまで積極的に刷り込まれる程のインパクトというのは
やはりジェロだから、という事かもしれない。
まああの容姿なので、特徴のない日本人歌手の比で無い印象の強さで
どうしても覚えてしまうのだが。

しかも、今日夕飯の買い物にスーパーへ行った帰り
何気なく自分が鼻歌を歌っているのに気がついて愕然とした。
「雨の慕情」であった。
気がついた後も、歌詞の意味を噛み締めながら脳内で歌ってみたら
今までは気がつかなかったが「いい歌なのだ」と気づいたのである。

こうも「気づき」が連発するとは。
これはもう「演歌ファンになれという神のお告げ」ではかなろうか。

。。。いやいや、さすがにそれはナシだ。
いくら神様のおススメでもそれはまた話が別だ。
更に言えば、そんな事を勧めてくる神様は恐らくいない。

と、ひとしきり脳内で激しく煩悶した挙句にやっと現実世界に戻ってきた私であった。
外だからまだ脳内で済んだが、これが自宅だとすべて声に出す上に
舞台役者のような激しいアクションまで付いて煩悶しだすので
旦那に「また一人芝居が始まった」
ウザがられている昨今なのである。

さて、そんなこんなで激しく話が空中旋回したが
結局何が言いたいのかというと
あのCM 流 し 過 ぎ
という一言が言いたかったのである。
おかげで夢にまで出たじゃないか!
と一言文句が言いたかっただけなのである。

意味もなく無駄に話が長いの、私の悪いクセ。
と某人気ドラマの主役のセリフを真似しつつ、無理やり〆るのであった。


   
 ←なぜ「氷雨」なのかと思ったら、このカバーアルバムに収録されてたのね。。。






疲れてるのか?

2010-08-07 11:26:22 | 何だ夢か。
理由はわからないが、

延々と「NAI-NAI 16」をフリ付きで歌って踊る(しかも激しく)
※ある一定の年齢以上の人なら知っている「シブガキ隊」の名曲。

という夢を見た。

ストレスが溜まっているのだろうか。
我が事ながら少々心配である。ジタバタするなよ♪



来られても困る。

2010-08-07 11:23:24 | 何だ夢か。

今朝、最近はいつもなかなか起きられない私が早朝に目が覚めてしまった。

なぜかというとひどい夢を見たからである。
どんな夢かといえば、
魔太郎が来る夢である。



恐ろしい事に、我が家に魔太郎がやって来るのである。
私は事前に禍々しい気配でそれを察知し、


その時一緒にいた旦那だけは何とか助けるべく押入れに隠れるのである。
しかし、押入れの中にはなぜかにゃんこがいて
「にゃ~ん☆」
と喜んで寄って来てしまうのである。
これでは見つかってしまう。

そうしている間にも、ヤツの足音が近づき押し入れの前まで来た。
様子を見る為に細く開けておいた隙間から、ヤツの足が見える。
押入れの前に立っているのだ。
私はにゃんこを抑えながら怯えて固唾を飲んでいると、
ヤツはおもむろに襖を開き、押入れの上段へよじ登ろうとしている。

私は「このままじゃ見つかる」という焦りと恐怖、そして
「旦那とにゃんこは逃がさなければ」
という強い思いのあまりに
自ら出てゆきヤツを引き摺り下ろした。
あまりの怖さに逆ギレである。
そしてヤツの視力を奪おうと、眼鏡を柱にぶつけレンズを割り、
更に床に叩きつけて踏みにじっていると

「あ、それ度は入ってないよ」

と魔太郎自らに忠告を受けてしまうのである。
とてもマヌケである。
穴があったら入りたいくらいだ。

。。。という所で目が覚めた。
今日は仕事が休みなので、昨夜「イエ~イ、明日は休みだ~」とばかりに
夜更かししたのにも関わらず、いつもよりかなり早い起床であった。
起きた瞬間、
「夢で良かった。。。」
と安堵した私であるが、ふと
なぜ魔太郎が我が家に来なくてはならないのか?
という疑問が湧いた。

誓って言うが、私は魔太郎を苛めた事はついぞ無い。
恨みを抱かれるような覚えはまるでない。
しかし、ヤツも早とちりなどでは来ないだろうと思われるし
何らかの勘違い、もしくは逆恨み
の線が濃厚ではないかと思われる。

だとしたら、こちらこそいい迷惑である。
魔太郎にしたって、まったく労力の無駄使いであろう。

そんなワケで、私達夫婦は善良な小市民であるので
もう二度と手違いででも訪問は控えて欲しいと切に願う私であった。
ヤツが来た衝撃で、なぜか窓ガラス割れちゃうし。迷惑です。





何て恐れ多い、そして罰当たりな。

2010-08-04 13:41:52 | 何だ夢か。

ダライ・ラマ出会い系で知り合い、密かにお付き合いする夢を見た。


ちなみに何世かは不明。

スケールがでかすぎる上、とてつもなく罰当たりな夢であるが
夢の中ではなかなか思うように会えないもどかしさに、


かなりせつないお付き合いであった。

こんな事を言って、ヒットマンに狙われたりしないか心配である。
あくまで夢ですからね、夢!






ドタバタ珍道中(冬ソナ視聴済みの人向け)。

2010-08-03 13:33:41 | 何だ夢か。

なぜか
「弟と私とヨン様と3人で冬ソナツアーに参加
という夢を見た。

ヨン様はご丁寧にも役柄の服装をして、たかだか私と弟の為にマンツーマンでガイド。
途中まで3人で回っていたのだが、ある場所に来た時に急にヨン様が流暢な日本語で
「あ、じゃあ用事があるので僕はここで」
とぬかすので、夢の中でも思わず
「ずいぶん流暢な日本語だ。。。」
とツッコんだ所、真面目な顔で
「日本にたびたび来てるからね」
と切り返された。ヨン様、恐るべし。

その後弟と二人で「冬ソナ名所」を回って行くのだが、
弟はガイドブックを片手にいやに張り切っていて(ここら辺も、現実ではありえない)
「時間がないから、ここはあきらめて次へ行こう」
と私が急かしても
「いや、でもここにはチュンサンとユジンの宝物探しが
と譲らない熱心さ。
んなモン、いらね~よ!!
と逆ギレの姉をスルーし、手がかりのクロスワードパズルを解きだすが
。。。これ、韓国語じゃん!!と断念。

当初の予定通り、教保文庫(実際に韓国にある世界中の書籍が並ぶ巨大書店)に
チャーターヘリで向かう、という荒唐無稽な内容だった。

ウチの弟は、韓国ドラマが苦手である。
理由は「両親の役柄の役者が、いつも同じだから」だそうだ。
わざわざ忙しい中同行してくれたヨン様には申し訳ないが、
現実に行く事はまずあり得ないだろう。
なぜこんな夢を見たのかは謎だ。
正夢が多い私ではあるが、さすがにこれはないだろうと思う珍道中であった。ヨン様、ご苦労様。






続・リアルにショボい。

2009-08-13 13:55:58 | 何だ夢か。

前回、「ショボ過ぎてとほほ~」な話を書いたが、


日をおかず予期せぬ続編が待っていた、という話。



先日夢の中に、恐らく今は草葉の陰で私ら家族を見守っている
(と期待したいが実際は成仏出来ているかも怪しい)ハズの父親が出てきた。

亡き父親が夢に出てくるのは、まあ忘れた頃にくらいの頻度でたまにある。
近頃はいつもニコニコしているので、
「あのトンパチもやっと成仏出来たのか?」
などと思い、それはそれでよかった事よと勝手に思っている私である。
夢の中で、父親は私に食わせるおにぎりを一生懸命握っていたり
なぜか引越しを提案していたりと、いそいそと何かをしているのが常だ。

さて。今回の夢では、タイムリーな事に父親が「結婚の祝儀をやろう」と
言い出した。※結婚直後の話。


「たまには気が利くじゃん、うっひょ~」
と夢の中でも意地汚い私が喜んで手を出すと、
むき出しの千円札9枚をやはり千円1枚の札を帯にした束
という、つり銭の乏しい昼飯時ピーク直後の弁当屋かコンビニのような態で
嬉しそうに差し出してくるではないか。
いくら身内とはいえご祝儀だ。
せめてピン札で用意してもバチは当たるまい。
しかも千円札。
生前は、極限貧乏状態であっても見栄を張る事だけは忘れない父親
だったのに、仏になってそういう煩悩も消滅したのだろうか。

。。。と考えていたら思い出した。
もう亡くなってかなり経つのですっかり失念していたが、そういえば父親は
生前でも外面はものすごくいい裏を返せば身内はどうでもいい
タイプであった。
たかが夢なのに、変に整合性があってそこはかとなくムカッ腹が立つ。

まあそこまで色々とではないが、夢の中でも「なんだかな~」な気分で
祝儀を受け取った。
意地汚く数えてみると、五万円あった。


。。。

。。。。。。


愛娘なんだから、もう少し奮発しようぜ!
しかも父親なんだから!


所詮、亡くなってしまえば愛娘といえどもこんな扱いである。
この話を旦那にすると、「いいじゃないの、せっかく貰えたんだから」と
もうあの世にいるというのに、嫁の舅にゴマスリ発言を真剣な顔でしていた。
しかしひとつ言わせて貰うなら、


変な忠誠を見せても何のご利益もない
のは間違いないと思われる。そんな徳の高いヤツではない。

目が覚める直前、ショボい祝儀をニコニコ渡しながら父親は
「チビを連れて遊びに来いよ」
と言っていた。
。。。とだけ聞くと微笑ましいエピソードのようだが、遊びに行くって
あの世にかい!
何が悲しくてせっかく生まれた子供と三途の川クルーズをしなければ
ならないのか。
そこも大切なツッコミ所ではあるが、それ以前に
チビって。。。?
旦那実家にいる器量良しのメス猫?
などとボケてみるも、何となくズコ~ッと笑ってスルー出来ないものがある。
もしかしておめでたの予告か?!とちょっと考えた私であった。

さて。その夢をみてから数年の歳月が流れたが、未だに「チビ」は我家に光臨していない。


うちのトンパチ親父の霊力なんてそんなもんである。


ああ、ちょっとでも考え込んで損したわ。


盆でちょっと思い出した一件であった。







リアルにショボい。

2009-08-13 13:49:58 | 何だ夢か。

ある時私が道を歩いていると、道端に廃品回収に出された本が
積み重ねられて置いてある。

ふと見ると、
おお!「ガラスの仮面」愛蔵版!
何とそこには、私の愛するマンガであり度重なる転居に泣く泣く某古本屋へ
養子に出された「ガラスの仮面」が全巻捨てられていたのであった。
コレを見捨てては愛読者の名がすたる。売りに出した時点で、もうすたっているのだが。

両手一杯に抱えてみるも、何せ巻数がハンパないのでどうしても全部
持つ事が出来ない。
それでも何とか一冊でも多く。。。と奮闘して抱え込み、ボトボト落としつつ
歩いていると、今度は何やら道端に光るモノが落ちている。
おお!500円玉じゃん!
そこには、道端に落ちているのは滅多にお目にかかれないレアなヤツ、
500円玉がきらめいて落ちていた。
マンガ本を抱えたまま、必死に拾う私。
その拍子にもボトッとマンガ本がこぼれ落ちる。

ホクホクしつつまた歩いていくと、
ハッ、また落ちてる!
またもや500円玉が落ちているではないか。
マンガ本を犠牲にしつつまた拾うと、少し離れた所にまた500円玉が。
拾うとまた少し先に500円玉。

そんな調子で拾い拾い進み、拾った枚数を数えて
すごい!5000円もある!
と鼻息荒く喜ぶ私の背後に怪しい人影が。。。

ハッと振り向くと、そこには私に襲い掛からんとする悪党数人が。
5000円とマンガを守る為、その数人を力ずくで打ちのめし
「思い知ったか!」
と逃げて行く後ろ姿に叫ぶ私であった。。。
















という夢を見た。
ハッと目を覚まし「何とショボい夢よ」と寝起きから脱力。
夢なのだから、せめて100万円の札束とか大きく出てもいいものなのに。
夢の中くらいソレぐらい欲張ったってバチは当たるまい。
それが500円玉10枚だなんてリアル過ぎるよ。
そんなショボくれたリアルさはいりません。夢なんだから。
しかも捨てられたマンガを必死に持ち帰ろうとしているし、夢の中でも
しっかり意地汚い自分にもとほほだ。

この夢の内容を旦那に報告したところ、メガネを外し目頭を押さえ
「何もそんなスズメ獲りのワナみたいなのに引っかからなくても。。。」
と嘆いておりました。
私的には、スズメというよりカレーに釣られて敵に捕まっちゃう戦隊モノの
黄色いヤツ、という認識です。

夢の中までリアルにショボい私ですが、眠って見る方も現実で抱く方も
もっとビッグな夢を見たいと願っております。夢くらい遠慮なくいこうぜ。





母、吉夢を見る。

2009-07-17 07:45:12 | 何だ夢か。

常日頃、周囲の人々をシュールなアホらしさで脱力へ


誘い込んでいる我が母ですが、先日またもや被害にあってしまいました。
これは娘の宿命なのでしょうか。仕方ないのでしょうか。
カルマなのでしょうか。
きっと私は、よっぽど前世の行いが悪かったに違いありません。
そんな事をつらつら考えてしまう、今日この頃。



ある昼下がり、当時夜勤者だった私が目を覚ますと


母が既に仕事を終えて帰宅していました。
母は私が起きたと認識するや否や、
「ヘンな夢見ちまったよ!!」
と大絶叫。
母が変なのは、いつもの事なのに。。。
と寝起きの頭でぼんやり思っていると、


相槌も打っていないのに母のマシンガントークが炸裂気味に展開。



「何故か母ちゃん、川原でテント生活しててさあ」


出た!しょっぱなの夢の背景から、お得意のホームレスネタです。
既にこの部分で、娘ぐったり。



「それも、結構な人数が暮らしてるんだよね」


村のようです。



「そこでは朝、朝礼みたいなのがあってさ、遅れるとうるさいんだよ」


秩序は何事にも大事です。
どうやら、しっかりしたリーダーがいる集団に属している模様。



「それで朝礼に行く為にテントから出たらさ」


嫌な予感。。。



「母ちゃんのテントの前にでっかいクソがしてあるんだよ!」


出ました!伝家の宝刀ウンコネタです!
最近なりを潜めていると思ったら、寝起きを狙ってくるとは。
敵もさるもの引っ掻くものです。
もう一度寝ようかな。。。くらいの勢いです。



「それがすっごい大きさの塊でさ、母ちゃんもうアッタマ来て、
 
誰だ、こんなとこに垂れたのは!
 って思ったんだけど、時間がないから朝礼に行ってさ、戻ってきたら
 塊が二つに増えてるんだよ!
 しかも近くに脱ぎ捨てたらしいズボンまで落ちててさ、
 このズボンの持ち主を調べれば、犯人がわかるんじゃねえか
 。。。ってところで。。。」


この後は、違う内容の夢にシフトしたので割愛。


しっかし、寝起きにいきなりこの話って。。。
ヘビー過ぎる。色んな意味で。


まあ、排泄ブツの夢は「金運がツく」と言うし、


万年激貧の我が家には吉夢と言えるであろう。
喜ぶべきかもしれない。。。にしても!


どうしてウチの母は、こんなにもウンコネタを愛しているのか。
好きなのは充分わかったから、
爽やかな寝起きを迎えさせて!
。。。と、切に願う娘であった。もうウンコはたくさんだ!。。。寝起きは。






予知夢?

2009-07-16 07:18:31 | 何だ夢か。

最近、夢の中で大爆笑している事が多い。


もともと笑う夢を見る頻度が高くて、自分の笑い声で目が覚める
といった事もしばしば。
夢の中の私は、現実とは違いかなりアッパーであるらしい。



また、夢の内容もかなりバカバカしい事が多く
例えば昔飼っていた犬から手紙が来る。
その犬は、雑種で顔は可愛いが頭はおバカさん、という
私がよくひっかかってしまう男のタイプと同じ犬で、
家族の留守中に家の中に勝手に入り込み部屋中をめちゃくちゃにした挙句、
大きい排泄ブツをあちこちにばら撒くという暴挙を成し遂げた。


帰宅した、まだ小学生だった私は惨憺たる部屋の有様を見て
空き巣に入られた!
とまず思い、あちこちに放置された大きなブツを見て


取る物がない事に腹を立て、排泄して行ったんだ!


とどこをどうひねったらそういう発想が出るのか?
と首をひねる結論を導き出し、泣きながら排泄ブツを始末した
という情けないエピソードがある。



まあそんなバカ犬から手紙が来るワケである。
奴は狭いマンション住まいのストレスでハゲてしまい、


広い家に住む犬好きの人に貰われて行ったので、そこからの手紙である。


「よう、元気?俺またハゲちゃったよ。写真送るから。じゃあそういう事で。」(全文ママ


同封された写真には、確かに十円ハゲがいくつかある奴が写っていた。
ちなみにメスである。
ハゲに弱い私は、大笑いして自分の声で目を覚ました。
そんな事がよくある。



ちなみに今日は、ピンクのアフロヅラの夢を見て笑っていた。
母が仕事から帰ったのでその話をすると、
「今日、知ってる人がそのヅラ持って来たよ」
と言うではないか。しかも
「私もかぶったよ」との事。
じゃあ、あの夢は予知夢だったのか!と震撼する私であった。



ちなみに、恋人の浮気はみんな夢で見るのですぐわかる。
いいのか悪いのかわからない特殊技能(?)である。
何の役にも立たない事は間違いないが。