こぱんだの千載不磨

千年の後でも消えず永遠に残るさまに思いを馳せ

もみじの種

2008年09月27日 | どんぐり(植物など)

先日、どんぐり拾いに行った時、少し赤くなったもみじを見ると種ができてました。
(写真中央の葉っぱ右上の羽のようなもの)
もう少し成熟したら採取して植えてみようかしらん。^^



「景色盆栽」 小林健二著

最近この本を読み、いろいろとしてみたいことがあります。


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4 コメント

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植物教室 (小父さん)
2008-09-27 14:22:45
面白いですね。
紅葉の種とは、今度見てみましょう。
知らなかったことがいろいろ分ります。

生物をみる目も変わっていくようです。
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プロペラですよね。 (からす)
2008-09-28 03:16:03
2枚組で付いているのに、2枚だと飛ばないんですよね。
落ちる時、深秋だとポロポロと取れるので、2枚が分離して1枚づつなってぐるぐる回るんですよね。
昨年近所の公園で木を揺らして、バサー!とグルグルー!と種を落としましたよ。
庭に植えると確率は低いですがたくさん撒けば結構出てきますので、試してみてください。

でも、ドングリ盆栽とかも面白そうですよね~。
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小父さんへ (こぱんだ)
2008-09-28 10:44:00
何気なく見つけたものをブログに書いておくと、自分が読み返した時にも「あっ、そうだった。」と思い出せるからいいですね。

この季節、紅葉はたくさん目にすることと思います。
近付いて見てくださいね。^^
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からすさんへ (こぱんだ)
2008-09-28 10:51:12
よーくご存知ですね。そういった遊びはしたことありませんでした。
もみじは発芽率低いんですね。多めに植えてみます。
あと別の手も考えています。^^
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