NACHT MUSIK FOR

since2004~PANTA、頭脳警察をメインに音楽のこと。開設から来年2023年で19年目になります。

アノ、イツカキタミチニPUNKヲ『トラ・トラ・トラ2006』12.8初台ドアーズ「LIVEるぽ」前編

2006年12月11日 | PANTA・頭脳警察【みーはーライブるぽ】
 1941年65年前の12月8日は日本軍がハワイ・オアフ島・真珠湾のアメリカ軍基地を奇襲攻撃・・・「トラ・トラ・トラ」の暗号の下に、日本は太平洋戦争に突入した日でした。
 さらに1950年12月8日は、佐渡山豊さんの生誕の日。
1980年の同じ日は、ジョン・レノンが、ニューヨークの自宅アパート前で撃たれて逝去されたという日でもありました。

 2006年12月8日、「アノ、イツカキタミチニPUNKヲ」とのチャッチフレーズの元、「トラ・トラ・トラ2006」が東京・初台ドアーズにて行われました。

 この企画は、佐渡山さんが呼びかけて「いつか来た道に行かないように」との思いを込めて、平和に向かってのコンサートをやろうと、「トラ年」生まれが集まって、すでに沖縄で過去2回行われ、今回、東京で初めて行われることになったということです。

 私にとりましては、つくづく、「豪華で贅沢」なイベントでした。
 このような音楽を聴かせてくれるアーチストと共に、同じ時代を生き、また、今こうして、目の前で、それらの音楽を体感できる自分はとても幸せだと思います。

 普段、基本的には、私は、「PANTA」だけの「おっかけミーハー」ですので、イベント出演ということですと、PANTAしか見えない(笑)、PANTAの音楽しか興味ない(笑)みたいな部分は、正直あるのですが。
 しかし、この日の、「面子」に関しては、かねてから、PANTAのみならず、その出演者、全てが、魅力的で、興味深く楽しみにしていました。

 そして、そのイベント当日が来ました!!

 トップバッターに、「石塚俊明さん」でした。

 そう、お馴染み、頭脳警察のトシさんが、最初に「単独」で登場しました!!!

私自身は、トシさんの姿を生で拝見するのは、久しぶりでした。
 前に見たのは、あの、忘れられない大切な記憶のあの日・・・まさしく、新たなる伝説の「生き証人」となれた、去年、場所も、ここ、同じ初台ドアーズでした。
 その日は、久々の「ふたり頭脳警察」でした。(その日のライブのことは、このブログの過去ログにも書いています。)
 去年の日時は、8月15日。戦後60年めにあたる、終戦(敗戦)記念日でした。

1941年(昭和16年)12月8日、大日本帝国は対米英戦争に突入し、そして1945年(昭和20年)8月15日終戦(敗戦)記念日となりました。

 くしくも、私は、60年めの終戦記念日にトシさんと会い、今度は65年めの開戦記念の日の再会、と言うことになりました。

 正直なところ、普段は、そんなに、「そういう日付」を、ことさら特別に意識はしていないのですが、こういう節目、節目で、「ライブ」としての記憶が加わりますと、改めて、「認識」をも新たにさせられるものですね。そしてこんな日常生活にくたびれている主婦の私でも・・・・静かに、戦争の痛みを振り返り、戦争反対の気持ちを、そっと誓いなおします。
 そんな自分が居る訳ですから、やはり、こういう趣旨のライブと言うものは、意味深いものであると思います。

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 その、トップで単独登場で、ドラムセットに位置し、ソロ演奏のトシさんは、もう、見ていて実に、カッコよくて、迫力でした。
 この迫力は、やはり(誰にも真似の出来ない代わりの存在しない)独自のものでしょう。
 目の前で、静かに響き、直接身体に、じんじんと伝わり来る、その「振動」「衝撃波」は、極上のライブ体験感覚です!!至福感を感じます!!
 これぞ、「魂」が揺さぶられるかのような、「魂のドラム」です。

 このソロ演奏は、特別に「激しい」ものでもなかったのですが。
 私は、専門的なこともわからず、決して音楽的に耳も良い方ではありませんが、このときの演奏を見ていると、これはまさに「職人技」なのだと言う気がしました。(そして、これは、この日の全ての出演者にも、言いたいのですが)これぞ、
「私たち」の、『人間国宝』たち、であると、思います。

・・・・ただ、ここで言う「私たち」とは、俗に言う「一般大衆・一般人」を、けっして指しては居ない・・・であろうことは、この日の出演者も、この日のオーディエンスも、もともと認識は、しているのでしょうけれども?・・・・
 
 実は、この後に、出てきます、中山ラビさんは、合間のMCで、こんなことを、ぼそっと、おっしゃいました。

「今日の出演者の方々を聴いていたのですが、ポップスの対極にある、と言うか・・・売れる訳が無いというか・・・よくぞ、みんなこういう歌を選んでくれて・・・好きです!!・・・佐渡山豊よく、こういう面子を集めました・・・・私もそのひとりです」(^^)

 私は、個人的には、大流行の街に流れる音楽や、テレビの中の人たちを、「ブーム」と言う言葉に操られて?巷の「話題」に乗り遅れないように?みたいに応援するよりも、ずっと、「こちら側」の方が居心地が良いと言うか、それが自分の「真実(?)」であるのだと思います。
 もともと、私の場合は、それが「売れているから、いないから」なんて、どうでもいいことです。(でも、アーチスト個人に対しては、「ミーハー」を自称しますが)
 売れていようが、居まいが、誰もが知っていようが、居まいが、私は、いつだって、自分の信じる道を行くのでしょう。自分が良いと思えれば、関係ありません。
 だからと言って、特別、売れている世界に、背を向けているつもりは無いのですが(苦笑)
 いままでも、そして、たぶん、これからもずっと・・・・
 それは、変わらないでしょう。
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それで、ついでに、ちょっと、余談なのですが・・・
 最近、息子、娘が、私のこの「行動」と、家の中で、頻繁に聴こえてくる、その「音楽」たちに対して、「ママの好きな人って、どうしてテレビに出ないの?有名じゃないの?どうして、そんなのばかりなの?」と、聞いてきます(笑)
 息子よ、娘よ・・・
 今はまだ、わからなくていい。(いえいえ、実は、くっそ~~、ほっといておくれ(笑)とも思いますが(笑))
 きっと、いつか、わかってくれればいい(いや、わからなくてもいいか!!)

 この日の、存在感ある、ひとりひとりの「面子」を見ていたら、なんだか、いろんな思いが、ふと頭の中をよぎりました。

 まあ、「ひとりごと」です。気にとめないで・・・・(ん?誰の歌の歌詞だ?)

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トシさんのソロに続いて、遠藤ミチロウさんが、登場しました!!
この人に会うのも、やはり、私にとっては、先に書きました去年の8.15(ノータリンズ)以来でした。

ミチロウさんの、存在感と、迫力も、健在でした。
ほんとうに、あいかわらず、スゴイ!!

●「1999」でスタート。

 先に触れました去年の8.15の、ノータリンズでも、聴きました。私は、すっかりこの曲が、気に入っていました。
 ミチロウさんのギターも、イイですね。トシさんとの調和が気持ち良い!!
この後、丁寧に、チューニングしながら、MC。
「パンクもチューニングするんです」などと静かに、話していました。

そして
●「我自由丸」

 この曲も、とても大好きです。
 私は、それまでスターリンのイメージで、パンクな激しく、怖くて、それまでは、その昔は、どっぶり「フォーク派」だった私には、正直、近寄り難い人だと思っていましたが。
 このような曲も、歌っていたんだなあ~って、初めてこの曲を聴いたときに、認識を新たにしたものです。
 PANTAにしても、私の場合、たまたま、とっかかりでこれだ!!と思った曲が「世界夫人」だったので、それから頭脳警察の過去のパンクロックな部分に触れていった訳で、今から思うと、最初に「世界夫人」に惹かれて入ったとっかかりは、ラッキーだったのだと思います。
 ミチロウさんのこの「我自由丸」も、叙情的な詩で、心に染み入るメロディで、じっくりと聴かせてくれました。
 それにしても、トシさんの静かで効果的な、ドラムの音が、凄いなぁと。やはり職人技だ。

●「父よあなたは偉かった」

ミチロウさんの絶叫ボイス!!凄いです。
正直、この詩の世界は、さすがに、私には「痛い」ですけれど。
でも、この迫力ときたら、本当に凄い、圧倒されまくります。繰り返し同じことを、書きますが、トシのドラムが、またまたイイ!!間合いの取り方、強弱の調和が、すごいです。
ものすごい、ハイテンションさを、必要とする曲でありましょう。こんな曲も、ミチロウさん独自の世界ですね。誰にも真似出来ないでしょう。

確か、このあたりで、ギターの弦を、二本切ってます。

●「天国の扉」

この曲がまた、独自の絶叫ボイスではじまります。独自の世界に惹き込まれます。
凄いハイテンションです。ミチロウさんも、PANTAと同い年にして、まだまだ、パワーに満ち溢れていますね。

●「先天性労働者」

さらに迫力の絶叫!!ではじまる、この曲でした。こういうのを聴くと、やはりふと思い浮かべるのが、頭脳警察の「世界革命戦争宣言」でしょうか。
 PANTAもそうですが、こういう「曲」を「歌える」人って、そうそう居ないでしょうね。「革命戦争宣言」も、そうなんですが、ギターとトシさんの「音」がイイんですよね!!

もう、圧倒されまくりで、聴き終えました。特別「ファン」とも言えないレベルでしか、曲とかも、知りませんが。
いつしかなんだか、すっかりミチロウさんの世界も、染み付いていたみたいです。正直なところ(PANTAだけで、めいっぱいで?)好んで、深入りしようと言う気は、今のところ無いのですが・・・・

それにしても、スゴイ。
PANTAを知らなかったら、多分、聴いてなかったんだろうな・・・・
でも、PANTAがらみで、また、是非、機会があったら、この人のライブは、体感してみたいです。

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そして、次に、中山ラビさんになりました。
サポートメンバーにキーボードの高橋誠一さんでした。

中山ラビさんに関しては、まだ勉強不足で、セットリストは、あまり自信ないです。すみません。
●おかげさまで、後に無事、判明しました!!「修正追記」いたしました●

中山ラビさんは、今年9.11のネイキッドロフトで、聴いて以来でしたが、そのときも、その、のびやかで圧倒的な歌唱力には、本当に惹き込まれました。

 初めてライブで生のお姿を見たのは、その9.11で、この日も、12.8の当日にしても、編成がシンプルなので、フォークの人なのかともとらえがちだったのでしたが、・・・シャンソンのようであり、ロックでもある。カッコイイ。
この方もまた、独自の「ラビワールド」を持っていらっしゃる、偉大なるアーチストだと実感いたしました!!そして、きっと、知れば知るほど、奥深い世界がある方だと思いました。
 ネット上で、聴けたバンド形態の音も、すごくカッコ良かった!!
ほんと、機会があれば、こんどバンドでも、ライブを聴いてみたい・・・・。

セットリストです。

●「昔の知恵は今滅びてく」
●「眠れない夜」
●「グッバイ上海」
●「裸の街」
●「あてのない一日」
●「人は少しづつ変わる」
●「川に沿って」
●「Happy Christmas~Imagine~いいくらし」


ラビさんは、個人的は、本当に今後も、要チェックしたいと思いました。

しかし、「裸の街」・・・良いですね!!
PANTAの「裸にされた街」と泉谷しげるの「裸の街」も大好きなのですが。(関係ない?)
それと、最後の「いいくらし」とかも、私の好みのタイプの曲で、もう大好きです!!


 次は、いよいよ、バンドとして登場の佐渡山豊さんでした

 キーボード田中真紀子さん、ベース石井正夫さん(この方は、かつて頭脳警察に参加されていましたね)そして、先に発売された『P.K.O』のアルバムでも、菊池琢己さんと、最強ツインギターを演じていた、ギターの元マルコシアスパンプの鈴木穣さん!!
 そして、ドラムスに石塚俊明、トシさん!!が、トップのソロと、ミチロウさんとの共演に続いて、三度めの登場でした。

 しかし、今度は、さらに、ますます、全てのセットリストが、わかりません・・・・申しわけありません。
(実は、佐渡山さんライブは、この日が、初体験、曲を聴くのも、ほぼ初めてだったのです)

 だけど、さすがにこれだけのバックメンバーの演奏ですと、迫力でした。
 今回の出演者の中では、唯一、佐渡山さんの曲は、以前の沖縄の「トラトラトラ」の映像で見聞きした程度で、初心者状態で、初ライブ体験でしたが、バンドもカッコイイですし、曲は、とても聴きやすかったです。
 私は、「元フォークソング少女」でしたが、佐渡山さんの曲には、なんとなく、メロディに、どこかその頃の「フォーク」の、懐かしさを感じたり。
 ちょうど、初期泉谷しげるのような感じをも彷彿させていました。
 佐渡山さんのボーカルにも、表現力、説得力があり、存在感を感じました。
さらに、キーボードで共演の、田中真紀子さんの「世界」にも、魅惑されました。

 PANTAのライブで一緒にやっていた頃以来、久しぶりに見た、鈴木穣さんのギターは、あいかわらず、さすが、カッコイイですね!!それと同時に、なんだか、その頃のPANTAのライブの記憶が蘇ってくるようで、なんとも、嬉しいような懐かしいような気分にもなりました。もう、あれから、何年経っていたのでしょう・・・・
 しかし、鈴木穣さんも、ギタリストらしく、スリムで、体型が変わらずに、居てくれて、ステキでしたね~。
PANTAのライブの当時は、PANTAへの声援をも上回る勢いで(笑)「ユタカ!!ユタカ~~~!!」と、黄色い声が飛び交っていましたね!!そんなことも、懐かしく思い浮かべていました!!

鈴木さんのギターのみならず、ドラムはトシさんですし、もう、このバンド、なんだかそれぞれが、個性的で、自己主張しているような感じで、この日のイベントの中で、唯一のバンドサウンドと言う意味でも、楽しく聴けました!!

 こうして、佐渡山初ライブ体験も、出来た訳でしたが、佐渡山さんのところも、ものすごく熱心な熱いファンが多くいると言うのも、なんだか、わかる気がしました。

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 さて、いよいよ、最後の出演となったのが、PANTAです!!
菊池琢己さんとの「響(ひびき)」で、登場です。
 これが、また、嬉しかったですね!!!!

 その、クライマックスの、私の☆PANTAについては、「後編」に続きます!!!
この「前編」の後を追って、なるべく、当日中に出したいと、思います。
 
 それでは。つづく!!

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12 コメント

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Unknown (なかむら)
2006-12-11 07:53:51
おはようございます。

ミチロウさん良かったみたいですね。
ソロ弾き語りのライブ見に行ってかなりはまったんですよ。
天国の扉かなり好きです。

今回はPANTAよりミチロウさんが聴きたかったかも。
(でも見つめる相手は。。。)
続きに期待です!
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Unknown (ねふーど)
2006-12-11 09:20:12
あれっ?佐渡山豊さんは以前、上野水上音楽堂で見ていませんでしたか?
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●なかむらさん (keiton)
2006-12-11 09:49:13
ミチロウさんは、あいかわらずのハイテンションで、素晴らしかったですよ。

>(でも見つめる相手は。。。)

正直で良いですね(笑)(*^_^*)
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●ねふーどさん (keiton)
2006-12-11 09:51:02
私が行ったことのある上野は、これです。
http://blog.goo.ne.jp/pantax29/e/a6c42d5b293abc3a5810fc9641b7f084

確かに沖縄がらみですが、宮永さんでした(笑)
それだけです。
沖縄までは、さすがに行けません(^^ゞ
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Unknown (shoda.tk)
2006-12-11 18:07:12
佐渡山豊は当然「ドゥチュイムニー」はやったんでしょうね。他は何かなぁっと検索したら、なんと!「朝日の当たる家」の独自の作詞版・・・大阪紡績哀歌らしいですね。こんなんありか(笑

ラビちゃん(w)の「このあたりが不明です??」ってのは、もう一曲やったってことです?
「人は少しづつ変わる」はまんまのタイトルだから聴き間違えるはずないし(^^ゞ
と言うわけで再び検索。
おぉ!「川に沿って」ですね。これも「いいくらし」なんかに通じる静かな黙想的な良い曲です。
最後は単純に「いいくらし」ではなくて

ハッピークリスマス~イマジン~いいくらし

のメドレーだそうです。
#って書いてた人もミス多かったから、間違ってるかもね(苦笑
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Unknown (ねふーど)
2006-12-11 19:07:17
勘違いしていたかな。
その前のときに上野でトラトラトラがあったんですよ。ラビさんは居ませんでした。

その時は頭脳警察で出演したのですが、PANTAが最悪の出来(個人的な感想ですが。)だったもので。
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ミチロウさんとラビさん (かつみ)
2006-12-11 19:39:42
ミチロウさんは、初めて見たんですが、すごいですね~ 「父よあなたは偉かった」は、衝撃でした。すごい詩ですね。あと、あの、絶句ボイスは、そこらへんでは聴けませんね~ パワーもらいました。

ラビさんは、ほんと、カッコ良かったな~ 
裸の街は、最高でした。「裸」の、つく歌は、みんな名曲ですね~
 
「ハッピークリスマス」は、サビも、歌って欲しかったです。本人曰く、「これ以上は、コード展開が難しいので、歌えません!」と言ってましたが・・・・
でも、ラビさん、とっても素敵でしたね♪
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ミチロウいいっすねえ (なお)
2006-12-11 21:05:33
STALIN好きだったんですよ。
これぞパンクという過激な演奏とその独特の詩の世界。「吐き気がするほどロマンチックだぜ」というフレーズにはしびれましたね。

「先天性労働者」ソロでもやってるんですね。
keitonさんは「世界革命戦争宣言」と比較されてましたが、それもそのはず。この「先天性~」はレーニンの共産党宣言を明治のアナーキスト、大逆事件の幸徳秋水が和訳したものを音に乗せて絶叫しているというシロモノ(笑)
「世界革命~」を思い浮かべるkeitonさんはさすが、いいセンスしています。(笑)
こっちの世界にどっぷりつかってるだけのことはあります。(笑)
音楽だけでなく、こういうところもパンクしてるんですよね。
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セットリスト修正しました★ (keiton)
2006-12-12 13:44:39
●shoda.tkさん
どうもありがとうございました。
教えていただいたので、セットリストを治しました(笑)
さすが、「検索」の達人!!
いえね~、実はこれでも、一生懸命さがしてみたつもりなのですが(笑)(^^ゞ
いまほど、ラビさん関連のBBSにも、その後、セットリストのカキコしてくださっていらした方を見つけましたので、間違いなさそうです(笑)

佐渡山さんのは、どこで見つければ良いんですか?(^^ゞ
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あれはまだ「トラトラトラ」ではなかったみたい(笑) (keiton)
2006-12-12 13:51:36
●ねふーどさん
そういえば、数年前に「頭脳警察ML」で、賛否が白熱していたヤツですね(笑)
私は、あれには、行ってません。かなり、評判悪かったようでしたので、その頃の投稿を、よく覚えていて、思いだしました(苦笑)

でも、まだ、あのときは「トラトラトラ」と言うタイトルではなかったですね。
「トラトラトラ」を東京で行うのは、今回が初と言うことです。
 しかし、その当時のセットリストだけ拝見した分には、行きたかった!!って羨ましく思っていましたけどねえ。
 まっ昼間のあの上野では、また、雰囲気も、かなり違ったのでしょうかね?
 このドアーズは、ハコとしても、とても雰囲気良かったですからね!!(^^)
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