ポケモン ネギガナイトのネギを制作！

次男くんが夢中のポケモン

ネギガナイト

ポケットモンスター ポケモン キミにきめた! ポケモンゲット ぬいぐるみ ネギガナイト 高さ約28cm (c)Nintendo･Creatures･GAME FREAK･TV Tokyo･ShoPro･JR Kikaku (c)Pokémon タカラトミーアーツ(TAKARATOMY A.R.T.S)

 

いやいや、絶妙のネーミングですね

そして、ネギで戦う姿は、コミカルなんですが

カッコいい！！

次男くんも、お気に入り！

というわけで、次男くんから、

『ネギ』の制作を依頼されます

新聞紙を丸めて、自由画帳の白い紙を貼り付ける

先っぽは、緑の折り紙でネギっぽく仕上げます

完成！

１０分くらいで、なかなか良いデキ！

次男くんも、喜んで振り回して、ちょっとアブナイ（笑）

長男くん オリジナルハザードトリガーを制作 をアシスト（仮面ライダービルド）

今日は、スカパーで仮面ライダービルドの放送日

ライダーブームが冷めやらぬ長男くん、ビルドを観たあとは、

決まって興奮ぎみに、『戦いごっこやろ～』と誘ってきます

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今日は、新しいアイテムが登場した回なので

観終わった後に、

『ボクも新しい変身アイテム、作ろっかな～』

本日は、変身ベルトに装着する

『ハザードトリガー』なる装置の、オリジナル版を

長男くんが製作！

仮面ライダービルド DXハザードトリガー フルボトル その他

 

仮面ライダージオウとか、時間をモチーフにしたもので、

牛乳パックの底に、時計を描いてマジックで着色

写真左の上に乗っかているのが、長男くん制作の『ハザードトリガー』

いつもなら、ここで終わるのですが、本日は

本物のハザードトリガーを挿入したときにでる

音のスイッチを発見したらしく、

『入れた時、ここのスイッチが押せるようにして』

とパパに要請

写真下側の四角いくぼみの中にある細い溝に音声が出るスイッチがあります

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（スイッチ、意外と小さくて溝も細い・・・・）

とりあえず、方眼ボール紙でプロトタイプを試作

サイズを試行錯誤しながら、完成！

方眼ボール紙で細い溝に入るでっぱりを作成

サイズさえ合っていれば、スイッチが入るわけじゃなく（紙なので）

そして、入れたあとぐらつかないように裏にプチプチ貼ってみたり

工夫のしどころ満載です

長男くんのオリジナルハザードトリガーに取り付け

試しに挿入してみる

聞こえてきました！今まで聞いたことのないボイスが！

長男くん、大興奮！

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中古の本物のハザードトリガー、買っても2,3千円くらい

だと思うのですが、自分で作ったもので、ちゃんと動作する

のは、ちょっと感動ですよね

決して器用ではないし、絵も上手でもない長男くん

この楽しさを忘れないでいてほしいなと、父は思うのでした

長男くんオリジナル ライダーベルトを自作

長男くんが、何やら真剣に自由画帳にお絵かき

『何、描いてるの？』

『オリジナルの仮面ライダーベルト』

名前は、『ファイヤードライバー』というらしい

仮面ライダービルドのボトルが２本入って、横のハンドルを

くるくる回すらしい

長男くん（小３）のイメージ図

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長男くんが、自分で作りたかったようなのですが

上手にできる自信がなかったようで

パパに制作を依頼

制作過程を次男くんにみせながら、ここはこうやって

作るとうまくいくよと説明

なんとなく、できたので、長男くんに見せて

装着してもらう

仮面ライダービルドのボトルが2本入ります。動き回ってもボトルが飛び出ないように、中にプチプチを貼ります

下写真は、ボトルが1本入った状態

ハンドルは、食品ラップの芯を使います。繋ぐのは方眼ボール紙

気にったようで、オリジナルの変身ポーズを考えながら

ひととおり遊んでいました

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でも、自分で作るほど、愛着がわかなったのか

出来が思い通りじゃなかったからか、すぐに遊ばなくなっちゃった

工作歴50年以上のパパのようにいかないだろうけど、

やっぱり、自分で作ったほうが出来上がった時の

喜びや愛着が大きいんだろうね

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最終的には、前面にコブラの絵を描きたいようです

いろいろ案をだしてみましたが、しっくりこないよう

また、自分で気に入る絵をかけば、いいよ

これからも、一緒にたくさん作ろうね！

自宅に『草原』（その２） ポケモン サクラギパークになる

子供たちの遊び部屋に次男くんと制作した『草原』

できあがるころには、いたるところに、ポケモンの人形が

配置されていました

木の上に2体のポケモンが・・・

牛乳パックや空き箱で次男くんが制作したワニや牛を

パパが置くと、次男くんに怒られるように（笑）

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そして、リザードンなど、翼のあるポケモンを持ってきて

『飛ばして！』

（どうやって？？？）

和室なので、鴨居の上に長押（なげし）という

ハンガーとかが掛けられる横板があります。

ここにビニールテープを渡して、そこからさらに下に

個々のポケモン人形を吊るす縦紐を下げます

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白いビニールテープがちょっと目立つのですが

次男くんは気に入った様子

ただし、飛んでいる高さを同じで揃えたいようで

少しでも違うと、『高さ同じにして！！』（笑）

そして、完成！

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次男くんは、たいそう気に入った様子で、

２，3日遊んでいましたが、その後急激に興味を無くし

廃墟と化してしまいました（笑）

また、思い出した頃、引っ張り出してくるんだろうな

自宅に『草原』を次男くんと制作（その１）

次男くん、

『ワニさんや牛さんがいる草原や川を作る！』

と言い出します。

（草原？？？）

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言い出すと聞かないので、まあ、作ってみるか

箱庭みたいなものか？と小さめの段ボールを提示しますが

『ちがう！もっと大きいの、こ～～んなくらい！』

と和室の２畳分くらいを指し示します

（え～～、ママになんて言われるか・・・・笑）

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さっそく、段ボールを広げてくっつけて、敷いてみます

すると、次男くん、

『ここは草むらね！』とサインペンで

緑に塗り始めます

（いやいや、塗り終わるのに、いつまでかかんねん！）

と心でツッコミを入れながら

『折り紙貼るほうが、きれいだよ』とアドバイス

ここは、素直に受け入れ、折り紙を糊で貼り始めます

『ここは川ね！パパ、青い折り紙はっておいて』

『ボク、牛さんやワニさん作るね』

牛乳パックや、空き箱を上手に使って、次男くんは動物を

作っていきます

次男くん制作の牛さん、年中さん、なかなかやります

『蛇さんが隠れられる草むらや、木も作って！』

『パパ、蛇さん作って！』

わが家の『草原』は、どんどん出来上がっていきます

左の長細いのがワニ、右端の耳のついたのが、幼稚園で作ってきた

創作の生き物。青い色の部分が川だそうです

長くなってきたので、続きは次回